有価証券報告書-第71期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/29 14:56
【資料】
PDFをみる
【項目】
165項目
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注)26,432百万円16,176百万円
固定資産の未実現利益15,751百万円16,148百万円
退職給付に係る負債12,379百万円10,789百万円
減価償却資産償却超過額6,462百万円6,475百万円
賞与等未払計上額2,389百万円2,382百万円
税法上の繰延資産償却超過額1,039百万円1,024百万円
その他43,314百万円42,247百万円
繰延税金資産 小計107,768百万円95,243百万円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)△2,254百万円△1,151百万円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△11,465百万円△10,798百万円
評価性引当額 小計△13,720百万円△11,950百万円
繰延税金資産 合計94,048百万円83,293百万円
繰延税金負債
在外子会社等の留保利益△6,381百万円△8,652百万円
その他有価証券評価差額金△4,884百万円△4,926百万円
その他△35,314百万円△37,916百万円
繰延税金負債 合計△46,579百万円△51,495百万円
繰延税金資産 純額47,468百万円31,797百万円

(表示方法の変更)
前連結会計年度において繰延税金負債の「その他」に含めていた「在外子会社等の留保利益」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の主な原因別の内訳の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において繰延税金負債の「その他」に表示していた△41,695百万円は、「在外子会社等の留保利益」△6,381百万円、「その他」△35,314百万円として組み替えております。
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)23193322215123224,66126,432百万円
評価性引当額△156△94△199△150△231△1,422△2,254百万円
繰延税金資産74839221023,238(b)24,178百万円

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(b) 税務上の繰越欠損金26,432百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産24,178百万円を計上しております。当該繰延税金資産24,178百万円は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高26,432百万円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものです。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(c)9776516618134614,43916,176百万円
評価性引当額△47△65△162△180△167△528△1,151百万円
繰延税金資産93003017813,911(d)15,024百万円

(c) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(d) 税務上の繰越欠損金16,176百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産15,024百万円を計上しております。当該繰延税金資産15,024百万円は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高16,176百万円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものです。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断しております。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
法定実効税率28.00%28.00%
(調整)
当社と連結子会社の法定実効税率差異0.47%2.04%
在外子会社等の留保利益△1.12%1.33%
評価性引当額△25.79%1.06%
永久に益金に算入されない項目△3.61%△2.17%
その他△0.61%0.07%
税効果会計適用後の法人税等の負担率△2.66%30.33%

(表示方法の変更)
前連結会計年度において「その他」に含めていた「当社と連結子会社の法定実効税率差異」及び「在外子会社等の留保利益」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において独立掲記していた「持分法による投資損益」及び「外国源泉税」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の主要な項目別の内訳の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において「持分法による投資損益」に表示していた△5.47%、「外国源泉税」に表示していた3.62%、「その他」に表示していた0.59%は、「当社と連結子会社の法定実効税率差異」0.47%、「在外子会社等の留保利益」△1.12%、「その他」△0.61%として組み替えております。
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。