訂正四半期報告書-第77期第1四半期(平成26年1月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策と金融緩和策による景気の下支え効果を背景に、緩やかな回復傾向を見せました。しかしながら、消費税率の引上げが個人消費に与える影響への懸念や、新興国の成長率鈍化といった世界経済の波乱要因もあり、引続き予断を許さない状況が続いています。
そのようななか、当社グループにおける当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高でほぼ前年同四半期並みの1,687百万円(前年同四半期比0.9%減)となり、利益面では、宿泊事業部門において間接費を上回るだけの売上総利益を確保することができず、また、霊園事業部門において営業損失を計上したこと等から、営業損失で73百万円(前年同四半期は営業利益7百万円)となりました。また、外国為替相場が期末にかけ円高に進み営業外損益が悪化したこと等により、経常損失は110百万円(前年同四半期は経常利益61百万円)、四半期純損失は137百万円(前年同四半期は四半期純利益37百万円)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。
① 宿泊事業
宿泊事業部門におきましては、売上高はほぼ前年同四半期並みの1,512百万円となりましたが、利益面では主にホテル事業に関わる販管費の負担が大きく、営業損失は7百万円(前年同四半期は営業利益25百万円)となりました。
② 住宅等不動産開発事業
住宅等不動産開発事業部門におきましては、引続き入居率の維持確保と適宜適切な賃貸家賃の見直しに努めた結果、売上高は前年同四半期をやや上回る74百万円(前年同四半期比3.2%増)となり、営業利益は41百万円(前年同四半期比14.9%増)となりました。
③ 霊園事業
霊園事業部門におきましては、引続き販売は順調に推移し売上高はほぼ前年同四半期並みの100百万円(前年同四半期比1.8%減)となったものの、利益面では、売上総利益率が低下したことから、営業損失は27百万円(前年同四半期は営業損失12百万円)となりました。
④ 証券投資事業
証券投資事業部門におきましては、期末にかけ進んだ円高並びに香港株式市場の株安の影響等により、当社が保有・運用する外貨建ての外国証券に係る為替差損および評価損失が発生し、営業損失は23百万円(前年同四半期は営業利益16百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2.6%減少し、16,754百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて8.3%減少し、2,877百万円となりました。これは、現金及び預金が152百万円、開発事業等支出金が38百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.2%減少し13,770百万円となりました。これは、有形固定資産が84百万円減少したことなどによります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて3.1%減少し、9,114百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて11.6%減少し、1,611百万円となりました。これは、未払金が124百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.0%減少し、7,502百万円となりました。これは、長期借入金が53百万円、匿名組合出資預り金が19百万円減少したことなどによります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2.0%減少し、7,640百万円となりました。これは、利益剰余金が137百万円減少したことなどによります。
(3)重要事象等について
当社グループは継続的に営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
このような状況を解消すべく、主に以下の内容の諸施策を継続的に実施しております。
① 宿泊事業
守口ロイヤルパインズホテル(平成24年8月1日「ホテル・アゴーラ大阪守口」としてリニューアルオープン)、浅草ビスタホテル(平成24年7月27日「アゴーラ・プレイス浅草」としてリニューアルオープン)、リーガロイヤルホテル堺(平成24年10月1日「ホテル・アゴーラリージェンシー堺」としてリニューアルオープン)の取得等により大幅に事業を拡大してまいりました。今後も、経営資源を共有化することにより運営業務の集約・効率化を図るなど収益力の向上に取り組んでまいります。
② 住宅等不動産開発事業
所有している都内賃貸マンションは満室化を目標にコストの低減をはかり収益性を向上させてまいります。
③ 霊園事業
新しい納骨堂の建設を行い、納骨堂の販売に伴う大幅な売上の増加を図ってまいります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策と金融緩和策による景気の下支え効果を背景に、緩やかな回復傾向を見せました。しかしながら、消費税率の引上げが個人消費に与える影響への懸念や、新興国の成長率鈍化といった世界経済の波乱要因もあり、引続き予断を許さない状況が続いています。
そのようななか、当社グループにおける当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高でほぼ前年同四半期並みの1,687百万円(前年同四半期比0.9%減)となり、利益面では、宿泊事業部門において間接費を上回るだけの売上総利益を確保することができず、また、霊園事業部門において営業損失を計上したこと等から、営業損失で73百万円(前年同四半期は営業利益7百万円)となりました。また、外国為替相場が期末にかけ円高に進み営業外損益が悪化したこと等により、経常損失は110百万円(前年同四半期は経常利益61百万円)、四半期純損失は137百万円(前年同四半期は四半期純利益37百万円)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。
① 宿泊事業
宿泊事業部門におきましては、売上高はほぼ前年同四半期並みの1,512百万円となりましたが、利益面では主にホテル事業に関わる販管費の負担が大きく、営業損失は7百万円(前年同四半期は営業利益25百万円)となりました。
② 住宅等不動産開発事業
住宅等不動産開発事業部門におきましては、引続き入居率の維持確保と適宜適切な賃貸家賃の見直しに努めた結果、売上高は前年同四半期をやや上回る74百万円(前年同四半期比3.2%増)となり、営業利益は41百万円(前年同四半期比14.9%増)となりました。
③ 霊園事業
霊園事業部門におきましては、引続き販売は順調に推移し売上高はほぼ前年同四半期並みの100百万円(前年同四半期比1.8%減)となったものの、利益面では、売上総利益率が低下したことから、営業損失は27百万円(前年同四半期は営業損失12百万円)となりました。
④ 証券投資事業
証券投資事業部門におきましては、期末にかけ進んだ円高並びに香港株式市場の株安の影響等により、当社が保有・運用する外貨建ての外国証券に係る為替差損および評価損失が発生し、営業損失は23百万円(前年同四半期は営業利益16百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2.6%減少し、16,754百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて8.3%減少し、2,877百万円となりました。これは、現金及び預金が152百万円、開発事業等支出金が38百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.2%減少し13,770百万円となりました。これは、有形固定資産が84百万円減少したことなどによります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて3.1%減少し、9,114百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて11.6%減少し、1,611百万円となりました。これは、未払金が124百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.0%減少し、7,502百万円となりました。これは、長期借入金が53百万円、匿名組合出資預り金が19百万円減少したことなどによります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2.0%減少し、7,640百万円となりました。これは、利益剰余金が137百万円減少したことなどによります。
(3)重要事象等について
当社グループは継続的に営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
このような状況を解消すべく、主に以下の内容の諸施策を継続的に実施しております。
① 宿泊事業
守口ロイヤルパインズホテル(平成24年8月1日「ホテル・アゴーラ大阪守口」としてリニューアルオープン)、浅草ビスタホテル(平成24年7月27日「アゴーラ・プレイス浅草」としてリニューアルオープン)、リーガロイヤルホテル堺(平成24年10月1日「ホテル・アゴーラリージェンシー堺」としてリニューアルオープン)の取得等により大幅に事業を拡大してまいりました。今後も、経営資源を共有化することにより運営業務の集約・効率化を図るなど収益力の向上に取り組んでまいります。
② 住宅等不動産開発事業
所有している都内賃貸マンションは満室化を目標にコストの低減をはかり収益性を向上させてまいります。
③ 霊園事業
新しい納骨堂の建設を行い、納骨堂の販売に伴う大幅な売上の増加を図ってまいります。