四半期報告書-第80期第1四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、持ち直しが続いているものの、一服感がみられ、先行きについては、引き続き受注や求人増加等への期待があるものの、海外情勢への懸念の高まりがみられました。
そのようななか、当社グループにおける当第1四半期連結累計期間の連結業績は、堅調なインバウンド需要を背景に宿泊事業を推し進めましたが、昨年は3月末であったイースター休暇が今年は4月となったことが各市場の動向に大きな影響を及ぼしたこと、民泊等の宿泊需要の多様化の影響を受けたこと等により、売上高では前年同四半期を下回る1,778百万円(前年同四半期比8.9%減)となりました。費用面におきまして、引続き、ホテル施設における共通業務のプラットフォーム化を推し進め営業費用の抑制に努めましたが、金融資本市場の先行き不安による現地通貨安および円高の影響を受け、当社が保有・運用する外貨建ての外国証券に係る為替差損および評価損が発生したこと等により営業利益は16百万円(前年同四半期比78.7%減)となりました。
営業外収益として為替差益を18百万円計上した一方、営業外費用として当社の保有する豪ドル建て資産に係る持分法による投資損失13百万円等を計上したことにより、経常利益は11百万円(前年同四半期比70.9%減)となりました。
特別利益として宿泊施設に関する賃貸借契約解約益51百万円を計上したこと、また、中長期的に安定収益の基盤を構築するために平成28年7月に実施した、当社子会社が運営するホテルの不動産を所有するホテル資産保有特別目的会社の不動産信託受益権を共同出資者より取得したことにより、四半期純利益35百万円(前年同四半期比27.8%増)となりましたが、非支配株主に帰属する四半期純利益17百万円を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純利益は18百万円(前年同四半期比39.6%減)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。
①宿泊事業
宿泊事業におきましては、イースター休暇および民泊等の宿泊需要の多様化の影響もあり訪日外客数の減少が寄与し、売上高は前年同四半期を下回る1,621百万円(前年同四半期比8.4%減)と減収となり、費用面では、施設間での人的リソースの共有化を図る等の施策を実施いたしましたが、営業利益は49百万円(前年同四半期比63.6%減)の減益となりました。
②その他投資事業
その他投資事業部門におきましては、中国経済の先行き不安によるマレーシアにおける霊園取得需要が一巡したこと、現地通貨安および円高の影響を受け、当社が保有・運用する外貨建ての外国証券に係る評価損が発生したことにより、売上高では前年同四半期を下回る157百万円(前年同四半期比13.8%減)となりましたが、営業費用の抑制に努め、営業利益は21百万円(前年同四半期は0百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2.2%減少し、15,590百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて7.0%減少し、3,447百万円となりました。これは、現金及び預金が199百万円、売掛金が41百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.7%減少し12,136百万円となりました。これは、有形固定資産が52百万円、のれんが36百万円減少したことなどによります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて6.2%減少し、6,178百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて16.7%減少し、1,772百万円となりました。これは、未払金が190百万円、買掛金が97百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.3%減少し、4,406百万円となりました。これは、長期借入金が48百万円減少したことなどによります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.7%増加し、9,411百万円となりました。これは、利益剰余金が6,325百万円増加したことなどによります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、持ち直しが続いているものの、一服感がみられ、先行きについては、引き続き受注や求人増加等への期待があるものの、海外情勢への懸念の高まりがみられました。
そのようななか、当社グループにおける当第1四半期連結累計期間の連結業績は、堅調なインバウンド需要を背景に宿泊事業を推し進めましたが、昨年は3月末であったイースター休暇が今年は4月となったことが各市場の動向に大きな影響を及ぼしたこと、民泊等の宿泊需要の多様化の影響を受けたこと等により、売上高では前年同四半期を下回る1,778百万円(前年同四半期比8.9%減)となりました。費用面におきまして、引続き、ホテル施設における共通業務のプラットフォーム化を推し進め営業費用の抑制に努めましたが、金融資本市場の先行き不安による現地通貨安および円高の影響を受け、当社が保有・運用する外貨建ての外国証券に係る為替差損および評価損が発生したこと等により営業利益は16百万円(前年同四半期比78.7%減)となりました。
営業外収益として為替差益を18百万円計上した一方、営業外費用として当社の保有する豪ドル建て資産に係る持分法による投資損失13百万円等を計上したことにより、経常利益は11百万円(前年同四半期比70.9%減)となりました。
特別利益として宿泊施設に関する賃貸借契約解約益51百万円を計上したこと、また、中長期的に安定収益の基盤を構築するために平成28年7月に実施した、当社子会社が運営するホテルの不動産を所有するホテル資産保有特別目的会社の不動産信託受益権を共同出資者より取得したことにより、四半期純利益35百万円(前年同四半期比27.8%増)となりましたが、非支配株主に帰属する四半期純利益17百万円を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純利益は18百万円(前年同四半期比39.6%減)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。
①宿泊事業
宿泊事業におきましては、イースター休暇および民泊等の宿泊需要の多様化の影響もあり訪日外客数の減少が寄与し、売上高は前年同四半期を下回る1,621百万円(前年同四半期比8.4%減)と減収となり、費用面では、施設間での人的リソースの共有化を図る等の施策を実施いたしましたが、営業利益は49百万円(前年同四半期比63.6%減)の減益となりました。
②その他投資事業
その他投資事業部門におきましては、中国経済の先行き不安によるマレーシアにおける霊園取得需要が一巡したこと、現地通貨安および円高の影響を受け、当社が保有・運用する外貨建ての外国証券に係る評価損が発生したことにより、売上高では前年同四半期を下回る157百万円(前年同四半期比13.8%減)となりましたが、営業費用の抑制に努め、営業利益は21百万円(前年同四半期は0百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2.2%減少し、15,590百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて7.0%減少し、3,447百万円となりました。これは、現金及び預金が199百万円、売掛金が41百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.7%減少し12,136百万円となりました。これは、有形固定資産が52百万円、のれんが36百万円減少したことなどによります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて6.2%減少し、6,178百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて16.7%減少し、1,772百万円となりました。これは、未払金が190百万円、買掛金が97百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.3%減少し、4,406百万円となりました。これは、長期借入金が48百万円減少したことなどによります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.7%増加し、9,411百万円となりました。これは、利益剰余金が6,325百万円増加したことなどによります。