四半期報告書-第152期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/12 9:35
【資料】
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【項目】
44項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社は四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、「キャッシュ・フローの状況の分析」については記載しておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響に加え、ウクライナ情勢の長期化や円安等を背景とする物価上昇の家計への影響もあり、景気の先行きは不透明な状況が続いております。このような状況のもと、当社グループは、引き続き新型コロナウイルス感染症の各種拡大防止対策を講じながら、政府・東京都の指導に沿った営業活動を行ってまいりました。その結果、全体として売上高は3億1千7百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益は8百万円(前年同期比74.2%減)、経常利益は0百万円(前年同期比95.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5百万円(前年同期は6百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントごとの業績の状況は以下の通りであります。
(映画事業部門)
映画興行事業におきましては、「武蔵野館」では、『愛なのに』『ひまわり』、また「シネマカリテ」では、『ハッチング-孵化-』『劇場版 おいしい給食 卒業』等を上映いたしましたが、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により集客数は伸び悩み、全体の売上高は予想を下回る結果となりました。また、当社が主催した新宿東口映画祭は、青春をテーマに邦画・洋画問わず厳選された作品を上映した結果、前年と比べ入場者数が増加しました。
映画配給関連事業におきましては、当社の配給作品「花椒の味」は、2021年公開後も全国各地で息長く上映されたほか、一部作品はオンライン配信プラットフォームで映像提供を行いました。
以上の結果、部門全体の売上高は8千7百万円(前年同期比11.2%増)、セグメント損失は1千9百万円(前年同期は1千9百万円のセグメント損失)となりました。
(不動産事業部門)
賃貸部門におきましては、飲食テナントの顧客の戻りが予想よりも弱く、また新型コロナウイルス感染症拡大の影響が依然として続くなか、テナント収入の減少もあり、当四半期におきましては前年同期を若干下回る収益となりました。販売部門におきましては、引き続き業界のネットワークを通じ市況の情報収集を行うも、具体的な営業活動の成果を得るに至りませんでした。その結果、部門全体の売上高は1億3千6百万円(前年同期比4.6%減)、セグメント利益は7千6百万円(前年同期比11.0%減)となりました。
(自動車教習事業部門)
前年は、新型コロナウイルス感染症拡大で自動車運転免許の取得を見合せていた学生を中心とする免許取得需要に売上高は大幅に増加しましたが、今期は平常に戻ったことで部門全体の売上高は9千万円(前年同期比11.4%減)となりました。その結果、セグメント利益は2千1百万円(前年同期比36.9%減)となりました。
(商事事業部門)
当該事業部門の主軸である東京都目黒区において経営委託している飲食店につきましては、営業成績は徐々に回復の兆しが見えるものの、新型コロナウイルス感染症の影響を完全に払しょくするまでには至らず、部門全体の売上高は1百万円(前年同期比7.6%増)、セグメント利益は1百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
(その他)
主として自販機手数料でありますが、部門全体の売上高は1百万円(前年同期比6.5%増)、セグメント利益は1百万円(前年同期比4.7%増)となりました。
※ スポーツ・レジャー事業部門は営業中止中であります。
②財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、ビル設備工事等による固定資産の増加があったものの、未払債務及び有利子負債の返済による現金及び預金の減少があったことなどから、前連結会計年度末に比べ3千5百万円減の59億5千3百万円となりました。
(負債)
負債合計は、未払債務の減少や有利子負債の返済による減少があったことなどから、前連結会計年度末に比べ3千万円減の24億2千3百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等により利益剰余金が減少し、前連結会計年度末に比べ5百万円減の35億2千9百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の状況に著しい変動はありません。

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