半期報告書-第67期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2018/12/26 13:36
【資料】
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【項目】
42項目

(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
上半期におけるコース管理の状況は、6月下旬の梅雨明けから9月初旬にかけての猛暑および8月、9月の台風等の影響による天候不順の中、日々の散水による芝の保水や、グリーンキープファンの稼動・松の間伐など日照、通風の改善等に努めることで、コース全体としてまずまずの状態を保つことができました。
業績については、営業日数が前中間期比5日減少し、猛暑と8月~9月の台風の影響による天候不順への警戒感もあってキャンセル数が増加するなど厳しい営業環境が続き、ビジター来場者が減少、来場者数は合計409名(2.4%)減少の16,473名になりました。
営業収益は、来場者増加策としての割引優待制度実施(平成30年4月)によるビジター単価低下に加え、上記ビジター来場者の減少により、前中間期比13,071千円(3.6%)減少、平成30年度中間期の営業収益は344,433千円となりました。他方、営業費用及び一般管理費は、設備老朽化等による修繕費や夏場の猛暑による水道光熱費の増加に加え、退職給与引当金繰入もあり、前中間比で4,479千円(1.2%)増加、総額369,345千円となり、営業損益は前中間期比17,550千円損失が増加し、24,912千円の損失計上となりました。営業外収益では名義登録件数の増加により前中間期比7,248千円増加、51,004千円となり、経常損益は26,092千円の利益計上となりました。
当中間会計期間の税引前中間純損益は特別損益の計上がないため、経常利益と同額であります。
上記より、中間純損益は法人税等312千円を差引き25,781千円(前中間期比28.5%減)の利益計上となりました。
財政状態については、当中間期末における総資産1,111,068千円となり前期末比20,953千円増加しております。
当該資産の増加は、当中間純利益25,781千円の計上のほか負債が前期末比4,828千円減少していることによって
おります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税引前中間純利益26,092千円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは50,738千円増加、投資活動によるキャッシュ・フローは17,800千円の支出となり、当中間会計期間では前中間期より9,860千円減少し、当中間会計期間末には455,798千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果、50,738千円と前中間期に比べ20,692千円の減少となりました。減少の要因は、税引前中間純利益の減少等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、歩径路の整備工事や5連グリーンモアなどに17,800千円投資し、前中間期に比べ7,196千円(67.9%)の増加になりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の収支はありません。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 来場者及びロッジ利用者数
① 来場者数
収容能力メンバービジター一日平均稼働率
前年上半期22,6808,2608,62216,88210474.4
当年上半期21,9808,2958,17816,47310574.9
前年上半期対比%-100.494.997.6--
前年上半期
メンバー、ビジター対比
%-48.951.1100.0--
当年上半期
メンバー、ビジター対比
%-50.449.6100.0--

② ロッジ利用者数
収容能力メンバービジター一日平均稼働率
前年上半期5,3462738531,126721.1
当年上半期5,1812548181,072720.7
前年上半期対比%-93.095.995.2--
前年上半期
メンバー、ビジター対比
%-24.275.8100.0--
当年上半期
メンバー、ビジター対比
%-23.776.3100.0--


(2) 収入実績
科目前年上半期当年上半期前年上半期
対比(%)
金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)
1.ゴルフ収入204,07750.9193,05948.894.6
内訳年会費71,82917.973,18018.5101.9
ロッカーフィ5,6881.45,6281.498.9
メンバーフィ11,3362.811,4372.9100.9
ビジターフィ112,61628.1100,31125.489.1
競技参加料2,6080.72,5030.696.0
2.食堂収入52,59313.151,63913.198.2
3.その他の収入100,83425.199,73625.298.9
内訳キャディフィ54,17313.553,14013.498.1
売店収入4,1341.04,0531.098.0
ロッジ収入3,7860.93,5820.994.6
厚生費収入8,4102.18,2102.197.6
施設費26,9146.726,2746.697.6
雑売上3,0690.84,1811.1136.2
販売手数料3480.12960.185.1
4.営業外収入43,75610.951,00412.9116.6
内訳名義変更料43,50010.851,00012.9117.2
受取利息10.010.0100.0
雑収入2550.130.01.2
合計401,260100.0395,438100.098.5

(注) 上記金額には消費税は含まれておりません。
(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)
(1) 経営成績について
来場者の減少により、中間純利益は25,781千円(前年同期比10,300千円減益)の利益となりました。
(2) 財政状態について
手許流動性(流動資産-流動負債)は28,043千円増加、純資産合計についても25,781千円増加し、自己資本の充実が図られております。
(3) キャッシュ・フローについて
キャッシュ・フローの状況につきましては、「業績等の概要」(2)に記載のとおりであります。
(4) 今後の方針
近時のゴルフ場業界においては、レジャーの多様化によるゴルフ人口の減少を起因としたプレー料金の低価格化などゴルフ場間の競争は激しく、厳しい営業環境が続くものと予想されております。この厳しい環境を乗り切るためにも、休場日の貸切営業など集客対策に積極的に取り組み、また、経費支出の節減をはかり健全経営の強化に努めて参ります。

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