有価証券報告書-第61期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等という」)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当社の61期における当社を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行により、国内外に大きな影響を受け、世界各国で緊急的な対応に追われ、新型コロナウイルスの収束時期や再拡大の可能性等は不透明であり、正確に予測することを見通せない状況であります。期の始めの日本経済においては、東京オリンピック・パラリンピックに向けて個人消費の盛り上がりが期待され、夏以降は堅調に推移するものと見ておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言の発令により、不要不急の外出自粛、3月、4月、5月の感染拡大の影響を大きく受け経済は停滞し、さらに東京オリンピック・パラリンピックの開催も延期が決定され、政府の景気判断としての月例経済報告についても、国内景気は「足下で大幅に下押しされており、厳しい状況にある」との判断を示しおり、当社にも企業コンペの自粛、食堂売上の減少等の影響により客単価は減少し半期は大幅な売上の減少となりました。その後7月に入るとGoToキャンペーンをはじめとする国や地方自治体による環境需要喚起キャンペーンにより来場者は徐々に回復しましたが、記録的な豪雨により敷地内で大規模の斜面崩壊が発生しました。この災害に伴う具体的な損害額及び復旧費用は未確定であり翌事業年度の財政に影響を及ぼす可能性があります。このような経済状況のなか当社においては、社員一丸となって道徳経済一体の理念のもと厳しい状況に取り組み、10月からは「開場60周年記念会員増強キャンペーン」を行い、その結果、来場者数は昨年比1,321名の増となりました。また、会員拡大及び人件費・経費等の健全な圧縮を図り、老朽化した施設・機器の補修・入替え等への投資を継続的に実施しましたが、売上高は前期の383,881千円から359,932千円と23,949千円減少しました。売上原価は前期の343,210千円から327,368千円と15,842千円減少し、一般管理費は前期の47,494千円から44,602千円と2,892千円減少しましたが、営業損失は5,214千円の増加となりました。コロナ助成金等により営業外収益は前期の3,647千円から25,489千円と増加し、経常損益は前期の△3,265千円から13,451千円と利益が16,716千円改善しました。特別損益は前期3,103千円から△9,481千円と減少し、当期純損益は前期の△915千円から1,968千円と利益が2,883千円改善しました。財政状態については、積極的な設備投資を実施しておりますが、過去の設備投資による減価償却の影響や資金流出により、資産合計は6,324千円減少しております。
②キャッシュ・フローの状況
当期における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末より10,312千円増加し、期末残高は97,670千円でありました。
これは、税引前当期純利益が3,970千円と前期より4,132千円利益が増加した結果、営業活動により資金が31,677千円増加し、投資活動により18,608千円支出したことによります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、営業活動により31,677千円の資金の増加となり、前期より17,447千円資金が増加しました。これは、税引前当期純利益の増加4,132千円及びたな卸資産の増減額の減少4,651千円が主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、投資活動により18,608千円の支出となり、前期より18,941千円支出が減少しました。これは、有形固定資産の取得による支出が19,527千円ありましたが、前期より18,813千円支出が減少したことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、財務活動により2,756千円の支出となり、前期より1,107千円支出が減少しました。これは、リース債務の返済による支出が減少したことが主な要因であります。
③営業の実績
a.営業実績
(注) 本報告書の収入金額等は、消費税等抜きで表示しております。
前年同期との比較は下記の通りであります。
各部門営業収入
b.入場人員及び収入実績
① ゴルフ場部門
(注) 現在設備における一日収容可能総入場人員350名
② 旅行業部門
c.動力の消費実績
電力関係
d.料金の状況
ゴルフ場
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当該事業年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積もり
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積もりは、合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。なお、財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に与える見積もりは、一定の会計基準の範囲内において過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果はこれらの見積もりと異なる可能性があります。
②当該事業年度の経営成績等の状況に関するの分析・検討内容
a.財政状態の分析
(流動資産)
前年末に比べて、流動資産は9,394千円増加しております。これは主に現金及び預金が10,312千円増加していることが主な要因であります。
(固定資産)
前年末に比べて、固定資産は15,718千円減少しております。これは主に減価償却累計額が18,495千円増加していることが主な要因であります。
(流動負債)
前年末に比べて、流動負債は5,945千円増加しております。これは主に未払法人税及び未払消費税等が合わせて3,412千円増加していることが主な要因であります。
(固定負債)
前年末に比べて、固定負債は14,297千円減少しております。これは主に会員預り金を18,150千円償還していることが主な要因であります。
(純資産)
前年末に比べて、純資産は2,028千円増加しております。これは主に当期純利益の計上により利益剰余金が1,968千円増加していることが要因であります。
b.経営成績の分析
(売上高)
ゴルフ部門の来場者数が前期45,543名から当期46,864名と大幅に増加しましたが、客単価の低下により売上高は23,949千円減少し、売上高は359,932千円となりました。
(売上原価、売上総利益)
主にコースに関連する材料費の見直しを実施し、売上原価は15,842千円減少し、327,368千円となりました。その結果、売上総利益は8,107円減少し、32,564千円となりました。
(販売費および一般管理費、営業損失)
主にインターネットからの集客に関する手数料の減少及び賞与引当金繰入額の減少により、販売費及び一般管理費は2,892千円減少し、一般管理費は44,602千円となりました。その結果、営業損失は5,214千円増加し、12,037千円となりました。
(営業外損益、経常損失)
主にコロナ関連の給付金により営業外収益が21,842千円増加し、貸倒損失が90千円減少した結果、経常損益は16,716千円改善し、経常利益は13,451千円となりました。
(特別損益、当期純損失)
主に役員退職慰労金が6,750千円増加した結果、特別損益は12,584千円減少しましたが、当期純利益は1,968千円となりました。
c.キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
d.経営成績等の状況に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 2 事業のリスク」をご参照ください。
e.資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備投資資金であり建物の維持管理及びコース維持管理に伴う肥料や車輛、機械のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は自己資金を基本としています。また必要に応じてリースの使用も検討しています。当社は創立以来、無借金経営を続けており、正味運転資産は大きくプラスであります。今後も無借金経営を基本方針としております。
③損益改善策
「目標とする経営指標」の達成状況は、売上高営業利益率は△3.3%となり目標は未達成となりました。又、来場者数は46,864人となり前年比2.9%増、計画比2.0%減で目標は未達成となりました。ゴルフ業界は、依然として厳しい経営環境にあります。この状況を改善すべく道経一体の理念のもと継続した安定収益基盤の確立を実現するため、固定費を見直し経費削減に努め、集客・増収に取り組んでいく所存であります。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等という」)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当社の61期における当社を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行により、国内外に大きな影響を受け、世界各国で緊急的な対応に追われ、新型コロナウイルスの収束時期や再拡大の可能性等は不透明であり、正確に予測することを見通せない状況であります。期の始めの日本経済においては、東京オリンピック・パラリンピックに向けて個人消費の盛り上がりが期待され、夏以降は堅調に推移するものと見ておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言の発令により、不要不急の外出自粛、3月、4月、5月の感染拡大の影響を大きく受け経済は停滞し、さらに東京オリンピック・パラリンピックの開催も延期が決定され、政府の景気判断としての月例経済報告についても、国内景気は「足下で大幅に下押しされており、厳しい状況にある」との判断を示しおり、当社にも企業コンペの自粛、食堂売上の減少等の影響により客単価は減少し半期は大幅な売上の減少となりました。その後7月に入るとGoToキャンペーンをはじめとする国や地方自治体による環境需要喚起キャンペーンにより来場者は徐々に回復しましたが、記録的な豪雨により敷地内で大規模の斜面崩壊が発生しました。この災害に伴う具体的な損害額及び復旧費用は未確定であり翌事業年度の財政に影響を及ぼす可能性があります。このような経済状況のなか当社においては、社員一丸となって道徳経済一体の理念のもと厳しい状況に取り組み、10月からは「開場60周年記念会員増強キャンペーン」を行い、その結果、来場者数は昨年比1,321名の増となりました。また、会員拡大及び人件費・経費等の健全な圧縮を図り、老朽化した施設・機器の補修・入替え等への投資を継続的に実施しましたが、売上高は前期の383,881千円から359,932千円と23,949千円減少しました。売上原価は前期の343,210千円から327,368千円と15,842千円減少し、一般管理費は前期の47,494千円から44,602千円と2,892千円減少しましたが、営業損失は5,214千円の増加となりました。コロナ助成金等により営業外収益は前期の3,647千円から25,489千円と増加し、経常損益は前期の△3,265千円から13,451千円と利益が16,716千円改善しました。特別損益は前期3,103千円から△9,481千円と減少し、当期純損益は前期の△915千円から1,968千円と利益が2,883千円改善しました。財政状態については、積極的な設備投資を実施しておりますが、過去の設備投資による減価償却の影響や資金流出により、資産合計は6,324千円減少しております。
②キャッシュ・フローの状況
当期における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末より10,312千円増加し、期末残高は97,670千円でありました。
これは、税引前当期純利益が3,970千円と前期より4,132千円利益が増加した結果、営業活動により資金が31,677千円増加し、投資活動により18,608千円支出したことによります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、営業活動により31,677千円の資金の増加となり、前期より17,447千円資金が増加しました。これは、税引前当期純利益の増加4,132千円及びたな卸資産の増減額の減少4,651千円が主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、投資活動により18,608千円の支出となり、前期より18,941千円支出が減少しました。これは、有形固定資産の取得による支出が19,527千円ありましたが、前期より18,813千円支出が減少したことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、財務活動により2,756千円の支出となり、前期より1,107千円支出が減少しました。これは、リース債務の返済による支出が減少したことが主な要因であります。
③営業の実績
a.営業実績
(注) 本報告書の収入金額等は、消費税等抜きで表示しております。
前年同期との比較は下記の通りであります。
各部門営業収入
| 区分 | 第60期 (自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | 第61期 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | ||
| 収入(千円) | 構成比(%) | 収入(千円) | 構成比(%) | |
| ゴルフ場 | 383,357 | 99.9 | 359,530 | 99.9 |
| 旅行業 | 524 | 0.1 | 402 | 0.1 |
| 合計 | 383,881 | 100.0 | 359,932 | 100.0 |
b.入場人員及び収入実績
① ゴルフ場部門
| 区分 | 第60期 (自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | 第61期 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | ||
| 入場人員(人) | 金額(千円) | 入場人員(人) | 金額(千円) | |
| 主営業収入 | ||||
| グリーンフィー | 7,011 | 11,492 | 7,115 | 11,840 |
| ビジターフィー | 38,532 | 161,275 | 39,749 | 148,400 |
| 小計 | 45,543 | 172,767 | 46,864 | 160,240 |
| その他の営業収入 | ||||
| キャディーフィー | 516 | 127 | ||
| カート使用料 | 66,561 | 68,887 | ||
| ロッカーフィー | 12,909 | 13,456 | ||
| 年会費収入 | 24,890 | 23,546 | ||
| 手数料収入 | 2,617 | 17,242 | ||
| その他の営業収入 | 15,642 | 12,056 | ||
| 小計 | 123,137 | 135,318 | ||
| 食堂売店収入 | ||||
| 食堂売店売上 | 87,451 | 63,971 | ||
| 小計 | 87,451 | 63,971 | ||
| 合計 | 383,357 | 359,530 | ||
| 営業日数(日) | 358 | 355 | ||
(注) 現在設備における一日収容可能総入場人員350名
② 旅行業部門
| 区分 | 第60期 (自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | 第61期 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) |
| 金額(千円) | 金額(千円) | |
| その他 | 524 | 402 |
| 合計 | 524 | 402 |
c.動力の消費実績
電力関係
| 区分 | 第60期 (自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | 第61期 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | ||
| 使用量(KWH) | 金額(千円) | 使用量(KWH) | 金額(千円) | |
| 動力使用量 | 454,773 | 10,789 | 432,521 | 8,773 |
d.料金の状況
ゴルフ場
| 区分 | 料金 | 内容 |
| グリーンフィー | 1,819円 | 入場者に対する入場料金 |
| ビジターフィー | 平日 4,731円 | 会員以外のものに対する入場料金 |
| 土曜日 11,967円 | ||
| 日曜祝日 11,967円 | ||
| カートフィー | 1,500円 | |
| ロッカーフィー | 305円 | ただしメンバーは無料 |
| 年会費 | 25,000円 | 正会員に対する会費年額 その他 平日会員 15,000円 |
| 家族会員 25,000円 | ||
| 法人会員 25,000円 | ||
| 特別法人 84,000円 | ||
| 季節会員 8,000円 | ||
| 手数料 | 650,000円 | 正会員に対する名義書換手数料 その他 二親等 220,000円 |
| 平日会員・季節会員 320,000円 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当該事業年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積もり
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積もりは、合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。なお、財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に与える見積もりは、一定の会計基準の範囲内において過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果はこれらの見積もりと異なる可能性があります。
②当該事業年度の経営成績等の状況に関するの分析・検討内容
a.財政状態の分析
(流動資産)
前年末に比べて、流動資産は9,394千円増加しております。これは主に現金及び預金が10,312千円増加していることが主な要因であります。
(固定資産)
前年末に比べて、固定資産は15,718千円減少しております。これは主に減価償却累計額が18,495千円増加していることが主な要因であります。
(流動負債)
前年末に比べて、流動負債は5,945千円増加しております。これは主に未払法人税及び未払消費税等が合わせて3,412千円増加していることが主な要因であります。
(固定負債)
前年末に比べて、固定負債は14,297千円減少しております。これは主に会員預り金を18,150千円償還していることが主な要因であります。
(純資産)
前年末に比べて、純資産は2,028千円増加しております。これは主に当期純利益の計上により利益剰余金が1,968千円増加していることが要因であります。
b.経営成績の分析
(売上高)
ゴルフ部門の来場者数が前期45,543名から当期46,864名と大幅に増加しましたが、客単価の低下により売上高は23,949千円減少し、売上高は359,932千円となりました。
(売上原価、売上総利益)
主にコースに関連する材料費の見直しを実施し、売上原価は15,842千円減少し、327,368千円となりました。その結果、売上総利益は8,107円減少し、32,564千円となりました。
(販売費および一般管理費、営業損失)
主にインターネットからの集客に関する手数料の減少及び賞与引当金繰入額の減少により、販売費及び一般管理費は2,892千円減少し、一般管理費は44,602千円となりました。その結果、営業損失は5,214千円増加し、12,037千円となりました。
(営業外損益、経常損失)
主にコロナ関連の給付金により営業外収益が21,842千円増加し、貸倒損失が90千円減少した結果、経常損益は16,716千円改善し、経常利益は13,451千円となりました。
(特別損益、当期純損失)
主に役員退職慰労金が6,750千円増加した結果、特別損益は12,584千円減少しましたが、当期純利益は1,968千円となりました。
c.キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
d.経営成績等の状況に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 2 事業のリスク」をご参照ください。
e.資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備投資資金であり建物の維持管理及びコース維持管理に伴う肥料や車輛、機械のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は自己資金を基本としています。また必要に応じてリースの使用も検討しています。当社は創立以来、無借金経営を続けており、正味運転資産は大きくプラスであります。今後も無借金経営を基本方針としております。
③損益改善策
「目標とする経営指標」の達成状況は、売上高営業利益率は△3.3%となり目標は未達成となりました。又、来場者数は46,864人となり前年比2.9%増、計画比2.0%減で目標は未達成となりました。ゴルフ業界は、依然として厳しい経営環境にあります。この状況を改善すべく道経一体の理念のもと継続した安定収益基盤の確立を実現するため、固定費を見直し経費削減に努め、集客・増収に取り組んでいく所存であります。
| 指標 | 2020年度(計画) | 2020年度(実績) | 2020年度(計画比) |
| 売上高営業利益率 | 2% | △3.3% | - |
| 来場者数 | 47,840人 | 46,864人 | 976名減(2.0%減) |