有価証券報告書-第66期(2025/01/01-2025/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等という」)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
健全な会員倶楽部の確立を目指し、歴史と伝統を守り豊かなクラブライフを満喫できる格調高いゴルフ場づくりに取り組み、メンバー本位の倶楽部運営を堅持し他クラブとの差別化を図り自社のポジションを確立する次第です。
当倶楽部におきましては、地域トップ水準の良好なコースクオリティを維持し、お客様に最高のプレー環境を提供するために、コースメンテナンス内容のさらなる見直しと作業効率の向上のため、ラフを整備するギャングモア、軽ダンプトラックの購入、スカイスロープを撤去しアプローチ練習場の新設を行いました。また、施設設備面やインフラ関係におきましても、長年の課題であった老朽化設備の更新を進め、お客様の安全性と利便性の向上を図っております。営業面におきましては、引き続き「法人及び個人会員募集キャンペーン」「名義変更減額キャンペーン」が好評をいただき、メンバーを主体とした営業活動が実を結んでおります。
その結果、メンバー来場者数は昨年比358名増加し13,380名となりましたが、総来場者数は昨年比655名減少し55,062名となりました。そのため、売上高は前期の454,920千円から422,438千円と32,482千円減少しました。売上原価は前期の420,145千円から380,205千円と39,940千円減少し、一般管理費は前期の65,325千円から54,771千円と10,553千円減少しました。営業損失は前期の30,550千円から12,539千円と18,011千円好転しました。経常損益は経常損失22,322千円から経常損失8,477千円と13,845千円好転しました。税引前当期純損益は税引前当期純損失19,412千円から税引前当期純損失6,822千円と12,590千円好転し、結果として当期純損益は前期の当期純損失19,715千円から当期純損失7,125千円となりました。
財政状態については、金額的に重要な設備投資は実施していないため、主に減価償却により資産合計は39,283千円減少しております。
②キャッシュ・フローの状況
当期における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末より4,349千円増加し、期末残高は67,980千円でありました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、営業活動により8,135千円の資金が増加し、前期より11,316千円資金が増加しました。これは、税引前当期純損失の減少12,590千円が主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、投資活動により6,299千円の資金が増加し、前期より25,246千円資金が増加しました。これは、定期預金の払戻しによる収入10,000千円が主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、財務活動により10,086千円の支出となり、前期より1,229千円支出が減少しました。これは、リース債務の返済による支出が減少したことが主な要因であります。
③営業の実績
a.利用者実績
(注) 現在設備における一日収容可能総入場人員350名
b.収容能力
コース1ヶ月当たり収容能力は、次の通りであります。
(注) 計算方法は次の通りであります。
1ヶ月26日稼働として1日当たり収容人員(350人)をそれぞれ乗じたものであります。
c.収容実績
最近2年間の収容実績は次の通りであります。
d.収入実績
e.料金の状況
ゴルフ場
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当該事業年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積もり
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積もりは、合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。なお、財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に与える見積もりは、一定の会計基準の範囲内において過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果はこれらの見積もりと異なる可能性があります。
②当該事業年度の経営成績等の状況に関する分析・検討内容
a.財政状態の分析
(流動資産)
前年末に比べて、流動資産は4,873千円減少しております。これは現金及び預金が5,651千円減少していることが主な要因であります。
(固定資産)
前年末に比べて、固定資産は34,409千円減少しております。これは減価償却費を38,301千円計上したことが主な要因であります。
(流動負債)
前年末に比べて、流動負債は5,396千円減少しております。これは主に未払金が6,621千円減少していることが主な要因であります。
(固定負債)
前年末に比べて、固定負債は26,776千円減少しております。これは主にリース債務が10,086千円減少し、会員預り金が17,340千円減少していることが主な要因であります。
(純資産)
前年末に比べて、純資産は7,110千円減少しております。これは当期純損失を7,125千円計上していることが要因であります。
b.経営成績の分析
(売上高)
来場者数は前期55,717名から当期55,062名と減少した結果、主営業収入であるグリーンフィーが12,770千円減少し、それに伴う関連売上も減少したため、売上高は422,438千円となりました。
(売上原価、売上総利益)
主に製造原価の減少により、売上原価は39,940千円減少し、380,205千円となりました。その結果、売上総利益は7,457千円増加し、42,232千円となりました。
(販売費および一般管理費、営業損失)
主に支払手数料の減少により、販売費及び一般管理費は10,553千円減少し、販売費及び一般管理費は54,771千円となりました。この結果、営業損失は18,011千円減少し12,539千円となりました。
(営業外損益、経常損失)
主に保険金収入は減少しましたが、営業損失の減少により経常損失は13,845千円減少し、8,477千円となりました。
(特別損益、当期純損失)
会員預り金償還益4,450千円を計上しましたが、臨時的な修繕により特別損失を2,855千円計上したため当期純損失は7,125千円となりました。
c.キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
d.経営成績等の状況に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
e.資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要のうち主なものは、設備投資資金であり建物の維持管理及びコース維持管理に伴う外注費や車輛、機械のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は自己資金を基本としています。また必要に応じてリースの使用も検討しています。当社は創立以来、無借金経営を続けており、今後も無借金経営を基本方針としております。
③損益改善策
「目標とする経営指標」の達成状況は、売上高営業利益率は△3.0%となり目標は未達成となりました。又、来場者数は55,062人となり前年比1.2%減、計画比10.1%増で目標は達成しました。ゴルフ業界は、依然として厳しい経営環境にあります。この状況を改善すべく道経一体の理念のもと継続した安定収益基盤の確立を実現するため、固定費を見直し経費削減に努め、集客・増収に取り組んでいく所存であります。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等という」)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
健全な会員倶楽部の確立を目指し、歴史と伝統を守り豊かなクラブライフを満喫できる格調高いゴルフ場づくりに取り組み、メンバー本位の倶楽部運営を堅持し他クラブとの差別化を図り自社のポジションを確立する次第です。
当倶楽部におきましては、地域トップ水準の良好なコースクオリティを維持し、お客様に最高のプレー環境を提供するために、コースメンテナンス内容のさらなる見直しと作業効率の向上のため、ラフを整備するギャングモア、軽ダンプトラックの購入、スカイスロープを撤去しアプローチ練習場の新設を行いました。また、施設設備面やインフラ関係におきましても、長年の課題であった老朽化設備の更新を進め、お客様の安全性と利便性の向上を図っております。営業面におきましては、引き続き「法人及び個人会員募集キャンペーン」「名義変更減額キャンペーン」が好評をいただき、メンバーを主体とした営業活動が実を結んでおります。
その結果、メンバー来場者数は昨年比358名増加し13,380名となりましたが、総来場者数は昨年比655名減少し55,062名となりました。そのため、売上高は前期の454,920千円から422,438千円と32,482千円減少しました。売上原価は前期の420,145千円から380,205千円と39,940千円減少し、一般管理費は前期の65,325千円から54,771千円と10,553千円減少しました。営業損失は前期の30,550千円から12,539千円と18,011千円好転しました。経常損益は経常損失22,322千円から経常損失8,477千円と13,845千円好転しました。税引前当期純損益は税引前当期純損失19,412千円から税引前当期純損失6,822千円と12,590千円好転し、結果として当期純損益は前期の当期純損失19,715千円から当期純損失7,125千円となりました。
財政状態については、金額的に重要な設備投資は実施していないため、主に減価償却により資産合計は39,283千円減少しております。
②キャッシュ・フローの状況
当期における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末より4,349千円増加し、期末残高は67,980千円でありました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、営業活動により8,135千円の資金が増加し、前期より11,316千円資金が増加しました。これは、税引前当期純損失の減少12,590千円が主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、投資活動により6,299千円の資金が増加し、前期より25,246千円資金が増加しました。これは、定期預金の払戻しによる収入10,000千円が主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当期は、財務活動により10,086千円の支出となり、前期より1,229千円支出が減少しました。これは、リース債務の返済による支出が減少したことが主な要因であります。
③営業の実績
a.利用者実績
| 第65期 (自 令和6年1月1日 至 令和6年12月31日) | 第66期 (自 令和7年1月1日 至 令和7年12月31日) | ||||||||||
| 月別 | 営業日数(日) | メンバー(名) | ビジター(名) | 計(名) | 1日平均 | 月別 | 営業日数(日) | メンバー(名) | ビジター(名) | 計(名) | 1日平均 |
| 1 | 25 | 950 | 2,653 | 3,603 | 144 | 1 | 30 | 927 | 2,185 | 3,112 | 103.7 |
| 2 | 27 | 833 | 2,760 | 3,593 | 133 | 2 | 19 | 635 | 1,632 | 2,267 | 119.3 |
| 3 | 31 | 1,068 | 3,545 | 4,613 | 149 | 3 | 30 | 1,167 | 3,894 | 5,061 | 168.7 |
| 4 | 30 | 1,069 | 4,226 | 5,295 | 177 | 4 | 30 | 1,209 | 3,981 | 5,190 | 173 |
| 5 | 28 | 1,259 | 4,272 | 5,531 | 198 | 5 | 31 | 1,324 | 4,070 | 5,394 | 174 |
| 6 | 30 | 1,171 | 3,692 | 4,863 | 162 | 6 | 30 | 1,272 | 3,400 | 4,672 | 155.7 |
| 7 | 31 | 990 | 3,193 | 4,183 | 135 | 7 | 31 | 1,118 | 3,276 | 4,394 | 141.7 |
| 8 | 31 | 1,055 | 2,852 | 3,907 | 126 | 8 | 31 | 1,234 | 3,227 | 4,461 | 143.9 |
| 9 | 30 | 1,166 | 3,733 | 4,899 | 163 | 9 | 30 | 1,159 | 3,204 | 4,363 | 145.4 |
| 10 | 31 | 1,241 | 3,839 | 5,080 | 164 | 10 | 31 | 1,159 | 4,293 | 5,452 | 175.9 |
| 11 | 30 | 1,079 | 4,322 | 5,401 | 180 | 11 | 30 | 1,225 | 4,909 | 6,134 | 204.5 |
| 12 | 30 | 1,141 | 3,608 | 4,749 | 158 | 12 | 30 | 951 | 3,611 | 4,562 | 152.1 |
| 計 | 354 | 13,022 | 42,695 | 55,717 | 157 | 計 | 353 | 13,380 | 41,682 | 55,062 | 155.9 |
| 来場者に対する割合(%) | 23.4 | 76.6 | 100.0 | 来場者に対する割合(%) | 24.3 | 75.7 | 100 | ||||
(注) 現在設備における一日収容可能総入場人員350名
b.収容能力
コース1ヶ月当たり収容能力は、次の通りであります。
| 第65期 (自 令和6年1月1日 至 令和6年12月31日) | 第66期 (自 令和7年1月1日 至 令和7年12月31日) |
| 9,100人 | 9,100人 |
(注) 計算方法は次の通りであります。
1ヶ月26日稼働として1日当たり収容人員(350人)をそれぞれ乗じたものであります。
c.収容実績
最近2年間の収容実績は次の通りであります。
| 第65期 (自 令和6年1月1日 至 令和6年12月31日) | 第66期 (自 令和7年1月1日 至 令和7年12月31日) | ||
| 1ヶ年 | 稼働率 | 1ヶ年 | 稼働率 |
| 55,717人 | 51.0% | 55,062人 | 50.4% |
| (注)稼働率= | 収容実績(人数) |
| 収容能力(人数)×100% |
d.収入実績
| 区分 | 第65期 (自 令和6年1月1日 至 令和6年12月31日) | 第66期 (自 令和7年1月1日 至 令和7年12月31日) | ||
| 金額(千円) | 構成比 | 金額(千円) | 構成比 | |
| 主営業収入 | ||||
| メンバーフィー | 27,889 | 6.2 | 28,128 | 6.7 |
| ビジターフィー | 128,999 | 28.4 | 115,989 | 27.5 |
| その他の営業収入 | ||||
| キャディーフィー | 1,075 | 0.2 | 1,146 | 0.3 |
| カート使用料 | 118,265 | 26.0 | 117,383 | 27.8 |
| ロッカーフィー | 13,730 | 3.0 | 12,279 | 2.9 |
| 年会費収入 | 30,642 | 6.7 | 33,962 | 8.0 |
| 手数料収入 | 29,553 | 6.5 | 16,044 | 3.8 |
| その他の営業収入 | 18,688 | 4.1 | 17,173 | 4.0 |
| 食堂売店収入 | ||||
| 食堂売店売上 | 86,076 | 18.9 | 80,330 | 19.0 |
| 合計 | 454,920 | 100.0 | 422,438 | 100.0 |
e.料金の状況
ゴルフ場
| 区分 | 料金 | 内容 |
| グリーンフィー | 2,618円 | 入場者に対する入場料金 |
| ビジターフィー | 平日 4,010円 | 会員以外のものに対する入場料金 |
| 土曜日 9,100円 | ||
| 日曜祝日 9,100円 | ||
| カートフィー | 2,250円 | |
| ロッカーフィー | 350円 | ただしメンバーは無料 |
| 年会費 | 25,000円 | 正会員に対する会費年額 その他 平日会員 15,000円 |
| 家族会員 25,000円 | ||
| 法人会員 25,000円 | ||
| 特別法人 84,000円 | ||
| 季節会員 8,000円 | ||
| 手数料 | 650,000円 | 正会員に対する名義書換手数料 その他 二親等 220,000円 |
| 平日会員・季節会員 320,000円 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当該事業年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積もり
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積もりは、合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。なお、財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に与える見積もりは、一定の会計基準の範囲内において過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果はこれらの見積もりと異なる可能性があります。
②当該事業年度の経営成績等の状況に関する分析・検討内容
a.財政状態の分析
(流動資産)
前年末に比べて、流動資産は4,873千円減少しております。これは現金及び預金が5,651千円減少していることが主な要因であります。
(固定資産)
前年末に比べて、固定資産は34,409千円減少しております。これは減価償却費を38,301千円計上したことが主な要因であります。
(流動負債)
前年末に比べて、流動負債は5,396千円減少しております。これは主に未払金が6,621千円減少していることが主な要因であります。
(固定負債)
前年末に比べて、固定負債は26,776千円減少しております。これは主にリース債務が10,086千円減少し、会員預り金が17,340千円減少していることが主な要因であります。
(純資産)
前年末に比べて、純資産は7,110千円減少しております。これは当期純損失を7,125千円計上していることが要因であります。
b.経営成績の分析
(売上高)
来場者数は前期55,717名から当期55,062名と減少した結果、主営業収入であるグリーンフィーが12,770千円減少し、それに伴う関連売上も減少したため、売上高は422,438千円となりました。
(売上原価、売上総利益)
主に製造原価の減少により、売上原価は39,940千円減少し、380,205千円となりました。その結果、売上総利益は7,457千円増加し、42,232千円となりました。
(販売費および一般管理費、営業損失)
主に支払手数料の減少により、販売費及び一般管理費は10,553千円減少し、販売費及び一般管理費は54,771千円となりました。この結果、営業損失は18,011千円減少し12,539千円となりました。
(営業外損益、経常損失)
主に保険金収入は減少しましたが、営業損失の減少により経常損失は13,845千円減少し、8,477千円となりました。
(特別損益、当期純損失)
会員預り金償還益4,450千円を計上しましたが、臨時的な修繕により特別損失を2,855千円計上したため当期純損失は7,125千円となりました。
c.キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
d.経営成績等の状況に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
e.資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要のうち主なものは、設備投資資金であり建物の維持管理及びコース維持管理に伴う外注費や車輛、機械のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は自己資金を基本としています。また必要に応じてリースの使用も検討しています。当社は創立以来、無借金経営を続けており、今後も無借金経営を基本方針としております。
③損益改善策
「目標とする経営指標」の達成状況は、売上高営業利益率は△3.0%となり目標は未達成となりました。又、来場者数は55,062人となり前年比1.2%減、計画比10.1%増で目標は達成しました。ゴルフ業界は、依然として厳しい経営環境にあります。この状況を改善すべく道経一体の理念のもと継続した安定収益基盤の確立を実現するため、固定費を見直し経費削減に努め、集客・増収に取り組んでいく所存であります。
| 指標 | 2025年度(計画) | 2025年度(実績) | 2025年度(計画比) |
| 売上高営業利益率 | 2.0% | △3.0% | |
| 来場者数 | 50,000人 | 55,062人 | 5,062人(10.1%増) |