- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2021/03/26 14:41 - #2 企業結合等関係、財務諸表(連結)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
なお、分割、承継された資産・負債の金額は以下のとおりであります。
流動資産 440,570百万円
2021/03/26 14:41- #3 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 |
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) |
(注) 1.引き受ける者の募集を行った取得自己株式の処分は、マークル社を当社の完全子会社とすることを目的として、当社が米国に設立した完全子会社であるOrangeCo Merger Sub, Inc.とマークル社との間で吸収合併(マークル社を存続会社、OrangeCo Merger Sub, Inc.を消滅会社とした米国法上のいわゆる逆三角合併)を行わせることに伴い、マークル社の少数株主に対し、当該合併の対価として、マークル社の株式に代えて、金銭とともに当社普通株式を交付するため、当社がOrangeCo Merger Sub, Inc.を割当先として行ったものであります。
2.「その他2」は、「株式給付信託(BBT)」制度の運用に伴い、
資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)に対して実施した自己株式の処分であります。
3.「その他3」は、マークル社を前記(注)1のとおり当社の完全子会社とするにあたり、マークル社の主要経営陣に対し、そのリテンションを目的とする株式報酬として、当社普通株式を給付するために行った自己株式の処分であります。
2021/03/26 14:41- #4 固定資産の減価償却の方法
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
2021/03/26 14:41- #5 地域に関する情報(IFRS)(連結)
海外のうち、米国に帰属する収益は、前連結会計年度231,801百万円、当連結会計年度209,381百万円であります。当該金額は、原則として顧客の所在地を基礎としております。
② 非流動資産(有形固定資産、のれん、無形資産および投資不動産)
2021/03/26 14:41- #6 担保に供している資産の注記
保資産
前事業年度(2019年12月31日)
2021/03/26 14:41- #7 有価証券の評価基準及び評価方法
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
2021/03/26 14:41- #8 有価証券関係、財務諸表(連結)
上表の「子会社株式」の内、主要な銘柄はDentsu International Limited(前事業年度496,913百万円、当事業年度197,859百万円)となっております。
当社は、同社に対する投資の評価に当たり、同社が統轄する海外事業からの超過収益力等を反映した価額で実質価額を算定しております。また、超過収益力等を反映した実質価額は、企業価値から純有利子負債等を控除して算定されております。連結財務諸表上「のれん」として計上されている当該関係会社株式に含まれる超過収益力を含む海外事業の使用価値の見積りの詳細については、「第5 経理の状況 連結財務諸表注記15.のれんおよび無形資産 (3)のれんの減損テスト」をご参照ください。当社は、当事業年度において、同社株式の実質価額が著しく低下したと認められたことから410,755百万円の関係会社株式評価損を計上しております。
2021/03/26 14:41- #9 有形固定資産等明細表(連結)
- 期減少額欄の[ ]は内数で、当期の減損損失計上額であります。
2 ( )は内書きで、土地の再評価に関する法律 1998 年3月 31 日法律第 34 号)により行った土地の再評価に係る土地再評価差額金および再評価に係る繰延税金負債の合計額であります。
3 「当期首残高」および「当期末残高」については、取得価額で記載しております。
4 当期減少額のうち、持株会社制への移行にともなう会社分割による減少額は、次のとおりです。
建物 3,154百万円
車両運搬具 60百万円
工具、器具及び備品 1,649百万円
ソフトウェア 68,579百万円
その他(無形固定資産) 167百万円2021/03/26 14:41 - #10 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
「その他の包括利益」に含まれている、各項目別の当期発生額および損益への組替調整額、ならびに税効果の影響は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分 | △3,414 | △8,352 |
| その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 | | |
| 当期発生額 | 83,769 | △14,943 |
| 税効果額 | △24,464 | △133 |
| その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 | 59,304 | △15,077 |
| 確定給付型退職給付制度の再測定額 | | |
2021/03/26 14:41- #11 注記事項-その他の収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の収益の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 収益分配金 | 5,818 | 4,590 |
| 固定資産売却益 | 141 | 11 |
| 受取賃貸料 | 1,084 | 779 |
2021/03/26 14:41- #12 注記事項-その他の流動資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
12.その他の流動資産
その他の流動資産に含まれる前渡金のうち12ヶ月を超えて損益に計上されるものは、以下のとおりであります。
2021/03/26 14:41- #13 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の費用の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 長期前払費用償却 | 4,577 | 4,655 |
| 固定資産売却損 | 64 | 22 |
| 被買収会社に帰属する株式報酬費用 | 9,568 | 3,094 |
2021/03/26 14:41- #14 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
11.その他の金融
資産
(1) その他の金融
資産の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(2019年12月31日) | 当連結会計年度(2020年12月31日) |
| デリバティブ資産 | 12,815 | 8,333 |
| 株式 | 374,572 | 165,442 |
|
| 流動資産 | 15,859 | 12,162 |
| 非流動資産 | 423,410 | 216,750 |
| 合計 | 439,269 | 228,913 |
連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。
2021/03/26 14:41- #15 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 増減表
のれんおよび無形資産の帳簿価額の期中増減は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
2021/03/26 14:41- #16 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益から「買収により生じた無形資産の償却」などの(調整項目)を調整した利益をベースとしております。
セグメント間収益は市場実勢価格に基づいております。
2021/03/26 14:41- #17 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) | 当連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) |
| 使用権資産の種類別の減価償却費 | | |
| 建物及び構築物 | 31,515 | 30,058 |
| リース債務に係る金利費用 | 4,153 | 3,665 |
| 短期リースおよび少額資産のリースに係る費用 | 5,651 | 5,406 |
| リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額 | 42,385 | 42,737 |
(2) 固定
資産の帳簿価額に含まれる使用権
資産
固定
資産の帳簿価額に含まれる使用権
資産の帳簿価額及び増加額は、次のとおりです。
2021/03/26 14:41- #18 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
条件付対価は被取得企業の業績に応じて算定されます。また、取得関連費用は1,414百万円です。
企業結合日における
資産及び負債の公正価値、支払対価、非支配持分及びのれんは以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 負債合計 | 24,664 |
| 識別可能な純資産の公正価値 | 29,027 |
| 支払対価 | 60,318 |
(注)1 非支配株主持分は、支配獲得日における識別可能な被取得企業の純
資産額の公正価値に、非支配株主に個別に帰属する部分を除き、企業結合後の持分比率を乗じて測定しております。
2021/03/26 14:41- #19 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
顧客との契約から生じた債権および契約負債の残高は以下のとおりです。
| (単位:百万円) |
| その他 | 18,324 | 11,418 |
| 契約資産 | 11,790 | 17,550 |
| 契約負債 | 59,632 | 69,623 |
連結財政状態計算書において、顧客との契約から生じた債権のうち、受取手形および売掛金は営業債権及びその他の債権、その他は非流動
資産のその他の金融
資産に含まれており、契約
資産は営業債権及びその他の債権に含まれています。また、契約負債は、その他の流動負債及びその他の非流動負債に含まれています。
前連結会計年度および当連結会計年度に認識された収益について、期首時点で契約負債に含まれていた金額はそれぞれ54,312百万円および58,145百万円です。また、前連結会計年度および当連結会計年度のいずれにおいても、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から認識した収益の額に重要性はなく、契約負債の残高の重大な変動はありません。
2021/03/26 14:41- #20 注記事項-営業債務及びその他の債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 負債の担保に供している
資産
担保に供している
資産およびそれに対応する債務は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 担保に供している資産 | 前連結会計年度(2019年12月31日) | 当連結会計年度(2020年12月31日) |
| その他の金融資産(流動資産) | 54 | 54 |
2021/03/26 14:41- #21 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。
営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。
2021/03/26 14:41- #22 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
13.売却目的で保有する非流動資産
売却目的で保有する非流動資産および売却目的で保有する非流動資産に直接関連する負債の内訳は、以下のとおりであります。
主要な資産・負債の明細
2021/03/26 14:41- #23 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 資産除去引当金
当社グループが使用するオフィスの賃貸借契約等に対する原状回復義務に備えて、過去の実績に基づき将来支払うと見込まれる金額を計上しております。
これらの費用は主に1年以上経過した後に支払われることが見込まれておりますが、将来の事業計画等により影響を受けます。2021/03/26 14:41 - #24 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、国内事業におけるこれらの構造改革施策を着実に遂行することで、成長のベースとなる事業変革を実現し、中期経営計画の達成と企業価値の更なる向上を目指します。
(固定資産の譲渡)
当社は、2021年3月23日開催の取締役会において、当社が保有する一部の固定資産を第三者に譲渡することにつき決議し、同年3月24日に契約を締結いたしました。
2021/03/26 14:41- #25 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
投資不動産の帳簿価額の増減は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 取得 | 85 | - |
| 有形固定資産への振替 | - | △53 |
| 減価償却 | △339 | △394 |
(2) 公正価値
投資不動産の帳簿価額および公正価値は、以下のとおりであります。
2021/03/26 14:41- #26 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
14.有形固定資産
有形固定資産の帳簿価額の期中増減は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
2021/03/26 14:41- #27 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
2021/03/26 14:41- #28 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
19.法人所得税
(1) 繰延税金資産および繰延税金負債
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別内訳は、以下のとおりであります。
2021/03/26 14:41- #29 注記事項-現金及び現金同等物、連結財務諸表(IFRS)(連結)
現金及び現金同等物は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。なお、前連結会計年度の上記の金額は、株式会社電通グループが電通インターナショナル社への資金貸付として処理しているキャッシュ・プーリング口座への預入額(109,321百万円)を相殺消去した後の金額であります。
2021/03/26 14:41- #30 注記事項-退職給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度および退職一時金制度を設けております。
当社グループおよび年金運用受託機関は、制度加入者の利益を最優先にして行動することが法令により求められており、所定の方針に基づき制度資産の運用を行う責任を負っております。
一部の国内連結子会社においては確定給付企業年金制度および退職一時金制度について任意に退職給付信託を設定しております。
2021/03/26 14:41- #31 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
4.重要な会計上の判断、見積りおよび仮定
当社グループは、連結財務諸表を作成するために、会計方針の適用ならびに資産、負債、収益および費用の報告額に影響を及ぼす判断、会計上の見積りおよび仮定を用いております。見積りおよび仮定は、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる様々な要因に基づく経営者の最善の判断に基づいております。しかしながら実際の結果は、その性質上、見積りおよび仮定と異なることがあります。
見積りおよびその基礎となる仮定は継続して見直されております。これらの見積りの見直しによる影響は、当該見積りを見直した期間および将来の期間において認識しております。
2021/03/26 14:41- #32 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループが保有する議決権が20%未満の場合であっても、役員の派遣等により、重要な影響力が認められると判断される場合には、関連会社に含めております。
ジョイント・ベンチャーとは、当社グループを含む複数の当事者が取決めに対する契約上合意された支配を共有し、関連性のある活動に関する意思決定に際して、支配を共有する当事者の一致した合意を必要としており、かつ、当社グループが当該取決めの純資産に対する権利を有している企業をいいます。
関連会社およびジョイント・ベンチャーへの投資は、持分法を適用して会計処理しております。関連会社およびジョイント・ベンチャーに対する投資は、持分法適用後の帳簿価額から減損損失累計額を控除した額をもって計上しており、帳簿価額には取得時に認識したのれんが含まれております。
2021/03/26 14:41- #33 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 金融収益の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 受取利息 | | |
| 償却原価で測定する金融資産 | 3,087 | 2,123 |
| 受取配当金 | | |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 2,957 | 2,445 |
| 条件付対価に係る公正価値変動額 | - | 9,197 |
(注) 1 為替差益には通貨デリバティブの評価損益が含まれております。
2 その他のうち、0百万円(前連結会計年度)、6百万円(当連結会計年度)については、損益を通じて公正価値で測定する金融商品から生じた金融収益であります。
2021/03/26 14:41- #34 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 信用リスク管理
営業債権である受取手形及び売掛金を含む償却原価で測定される金融資産は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、与信管理の規則に沿ってリスク低減を図っております。
当社グループは、与信管理規程に従い、新規取引先等の審査および与信管理を行っております。また、経理規程に従い、各事業部門における管理部門と経理部門の協働により、取引先ごとに期日および残高の管理をするとともに、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングすることにより、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、連結子会社においても、与信管理、債権管理を行っており、一定の重要な取引および事象については報告や承認を必要とする管理体制をとっております。
2021/03/26 14:41- #35 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円)
2021/03/26 14:41- #36 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
業変革による成長戦略の実践
高度化・複合化する顧客の課題に対し、当社グループは保有するユニークかつ多岐に渡る事業資産・ケイパビリティを活かし、それらを適切に組み合わせた統合的解決手段として提供する「Integrated Growth Solutions」による顧客事業の成長貢献を事業戦略の核に据えています。
クリエーティビティなどマーケティング・コミュニケーションで培ったノウハウを、データとテクノロジーと融合して進化させるとともに、「カスタマートランスフォーメーション&テクノロジー」事業と位置づけた顧客企業の事業変革を支援する領域を強化し、データとインサイトによるコンシューマー・インテリジェンスを活用した統合ソリューションとして提供するモデルを確立してまいります。
2021/03/26 14:41- #37 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、調整後営業利益は、営業利益から、買収行為に関連する損益および一時的要因を排除した、恒常的な事業の業績を測る利益指標であります。
買収行為に関連する損益:買収に伴う無形資産の償却費、M&Aに伴う費用、被買収会社に帰属する株式報酬費用、完全子会社化に伴い発行した株式報酬費用
一時的要因の例示:構造改革費用、減損、固定資産の売却損益など
2021/03/26 14:41- #38 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(貸借対照表)
1 前事業年度において、流動資産の「その他」に含めて表示しておりました「関係会社短期貸付金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の貸借対照表の組替えを行っております。この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた60,111百万円は、「関係会社短期貸付金」24,213百万円、「その他」35,898百万円として組替えております。
2 前事業年度において、独立掲記していた流動負債の「支払手形」、「前受金」、「預り金」および「前受収益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より流動負債の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の貸借対照表の組替えを行っております。この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「支払手形」5,824百万円、「前受金」16,425百万円、「預り金」1,560百万円、「前受収益」88百万円および「その他」16,985百万円は、「その他」40,885百万円として組替えております。
2021/03/26 14:41- #39 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) |
| 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) | | △57,844 | | 135,807 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | | 8,418 | | △2,815 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | | 42,447 | | △4,294 |
| 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) | | 47,374 | | △143,110 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | | | | |
| 固定資産の取得による支出(注) | 6 | △32,244 | | △21,474 |
| 固定資産の売却による収入(注) | | 1,244 | | 1,526 |
| 子会社の取得による収支(△は支出) | 7 | △47,655 | | △26,585 |
| (単位:百万円) |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 8 | 416,668 | | 414,055 |
| 売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 13 | △205 | | - |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 8 | 414,055 | | 530,692 |
(注) 投資活動によるキャッシュ・フローの、固定
資産の取得による支出および固定
資産の売却による収入は、有形固定
資産、無形
資産および投資不動産に係るものであります。
2021/03/26 14:41- #40 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
③ 【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) |
| 純損益に振替えられることのない項目 | | | | |
| その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 | 32,36 | 59,304 | | △15,077 |
| 確定給付型退職給付制度の再測定額 | 23,32 | 4,981 | | △3,478 |
2021/03/26 14:41- #41 連結損益計算書(IFRS)(連結)
営業損失(△)から調整後営業利益への調整表
| (単位:百万円) |
| 営業損失(△) | | △3,358 | | △140,625 |
| 買収により生じた無形資産の償却 | | 34,806 | | 31,877 |
| 販売費及び一般管理費 | | 1,327 | | 4,109 |
(注) 1 売上高は当社グループが顧客に対して行った請求額および顧客に対する請求可能額の総額(割引および消費税等の関連する税金を除く)であります。
経営者は売上高の情報は財務諸表利用者にとって有用であると考えていることから、IFRSに準拠した開示ではないものの、連結損益計算書に自主的に開示しております。
2021/03/26 14:41- #42 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) |
| 注記 | 前連結会計年度(2019年12月31日) | | 当連結会計年度(2020年12月31日) |
| 資産 | | | | |
| 流動資産 | | | | |
| 現金及び現金同等物 | 8,36 | 414,055 | | 530,692 |
| 営業債権及びその他の債権 | 9,26,36 | 1,424,127 | | 1,293,370 |
| 棚卸資産 | 10 | 21,007 | | 23,848 |
| その他の金融資産 | 11,20,36 | 15,859 | | 12,162 |
| その他の流動資産 | 12 | 57,976 | | 64,739 |
| 小計 | | 1,933,025 | | 1,924,814 |
| 売却目的で保有する非流動資産 | 13 | 665 | | 2 |
| 流動資産合計 | | 1,933,691 | | 1,924,816 |
|
| 非流動資産 | | | | |
| 有形固定資産 | 14,16 | 315,116 | | 280,196 |
| のれん | 7,15 | 754,796 | | 593,369 |
| 無形資産 | 7,15,16 | 245,517 | | 207,182 |
| 投資不動産 | 17 | 36,835 | | 36,362 |
| 持分法で会計処理されている投資 | 6,18 | 47,662 | | 50,906 |
| その他の金融資産 | 11,36 | 423,410 | | 216,750 |
| その他の非流動資産 | 23 | 15,052 | | 16,202 |
| 繰延税金資産 | 19 | 23,645 | | 54,624 |
| 非流動資産合計 | | 1,862,037 | | 1,455,595 |
| (単位:百万円) |
| 小計 | | 1,859,029 | | 1,759,071 |
| 売却目的で保有する非流動資産に直接関連する負債 | 13 | 195 | | - |
| 流動負債合計 | | 1,859,224 | | 1,759,071 |
2021/03/26 14:41- #43 重要な会計方針、財務諸表(連結)
時価法
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
2021/03/26 14:41- #44 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(4) 効力発生日 2021年3月5日
(固定資産の譲渡)
当社は、2021年3月23日開催の取締役会において、当社が保有する一部の固定資産を第三者に譲渡することにつき決議し、同年3月24日に契約を締結いたしました。この譲渡により、2021年度に約198億円の固定資産売却益を計上する予定です。
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