四半期報告書-第65期第2四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)

【提出】
2020/10/15 10:16
【資料】
PDFをみる
【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により個人消費や企業活動が大幅に制限され、景気は急速に悪化しております。未だに感染終息の見通しは立っておらず、経済への影響の長期化が懸念されております。
当社では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、特に法人予約を中心にキャンセルや延期が相次ぎ、政府による緊急事態宣言以降は、お客様ならびに従業員への感染拡大を防ぐため、全店を休業いたしました。
5月中旬以降、地方店舗より順次営業を再開し、6月1日には全店の営業を再開いたしました。営業再開に際し、新型コロナウイルス感染予防対策として、従業員の家族を含めた検温等の健康チェックにより、37℃以上の発熱など新型コロナウイルスの感染が疑われる症状がある場合、また、同居の家族の職場や学校で感染者が発生した場合、ならびに感染者との濃厚接触の可能性がある場合、ただちに自宅待機とし、その後の経過により、PCR検査、抗原検査、抗体検査を受検できる体制を整備いたしました。各検査で陰性が確認され、かつ、異常が無くなってから14日間を経過観察期間と設定し、出社の判断を行うなど社内感染防止に努めております。
従業員は、マスクの着用、こまめな手洗い、アルコール消毒を徹底し、店舗へ納品のある取引先にも検温をお願いするなど、お客様や従業員の安全・安心のために全力を傾注しております。さらに、什器備品・調理器具を含め、社内の設備・備品すべての消毒を徹底しております。
また、感染拡大を予防する「新しい生活様式」の実践とその定着のため当社ガイドラインを策定し、お客様ならびに従業員の安全・安心のため、客席の間隔の確保、料理のお取り分け、飛沫感染防止のための透明アクリル板等を設置いたしました。
これらの対策を実施するとともに、安全・安心なスペースをご提供することを、より多くのお客様にご案内することで、業績の回復に邁進してまいります。
大変厳しい状況下ではありますが、コスト圧縮等の対策を実行すると共に、今後、新型コロナウイルスのさらなる流行も想定し、厳しい経営環境が予想されるため、喫緊の課題として、テイクアウトやデリバリー、会議室ビジネスなど新たなビジネスの創造や政府主導の「Go To トラベル」や「Go To Eat」のキャンペーンへ積極的に参画するなど全社一丸となって取り組んでまいります。
コロナウイルス終息後の婚礼部門の早期回復を目指し、8月に上野店の婚礼ブランド「LUCIS(ルーキス)」のチャペル並びにバンケットをリニューアルオープンし、集客力の強化を図りました。
一方、管理面においては、人件費を中心とした経費全般のコントロールをこれまで以上に、より厳しく進めると共に、各店舗においては、営業日・営業時間の見直しを図り、店舗の特性に合わせた営業時間を設定し、経費削減に取り組んでまいりました。
また、6月「神戸三宮・センタープラザ店」を閉店いたしました。
しかしながら、当第2四半期の売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、前年同四半期比80.0%減の6億5,226万円、売上高の減少に伴い、営業損失は9億8,050万円(前年同四半期は営業損失1億104万円)、経常損失は9億6,319万円(前年同四半期は経常損失1億272万円)、四半期純損失は11億6,574万円(前年同四半期は四半期純損失1億1,020万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ3億451万円減少いたしました。
これは主に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による店舗の営業時間短縮及び休業に伴い、売掛金が2億5,976万円減少、借入の実行等により現金及び預金が9,787万円増加したことなどにより、流動資産が1億5,546万円の減少、固定資産が店舗改装による除却及び減価償却費の計上等により1億4,904万円減少したことなどによります。
負債は、前事業年度末に比べ8億6,298万円増加いたしました。
これは主に、借入金が8億6,380万円増加したことなどによります。
純資産は、前事業年度末に比べ11億6,750万円減少いたしました。
これは主に、四半期純損失11億6,574万円の計上などによります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は7億3,523万円となり、前事業年度末と比較して9,787万円の増加となりました。
これは税引前四半期純損失11億6,006万円の計上、借入れによる収入並びに減価償却費の計上等によるものであります。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果使用した資金は7億4,620万円となりました(前年同四半期は4,761万円の収入)。
これは主に税引前四半期純損失の計上及び、助成金の申請による収入並びに減価償却費の計上等によるものであります。
投資活動により使用した資金は1,961万円となりました(前年同四半期は10億5,820万円の支出)。
これは主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
財務活動により得られた資金は8億6,369万円となりました(前年同四半期は6億6,277万円の収入)。
これは主に借入れによる収入によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因及び今後の方針について
当第2四半期累計期間において、当社の経営者の問題認識と今後の方針に重要な変更及び新たに生じたものはありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。