四半期報告書-第50期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの変異株による感染拡大により社会経済活動が大きく抑制されましたが、ワクチン接種の進捗等により感染者数が減少し、2021年9月30日には一部条件付で緊急事態宣言が全面解除となり、行動制限の緩和に向かい状況は改善しております。しかしながらその終息時期は未だ不透明で、先行きの予測が困難な状況が続いております。
このような状況の中、当社は、営業部門におきましては、例年期初に実施する人事異動・組織変更を凍結し、コロナ禍においても営業資産の増強、営業目標の完全達成を目指しスタートしました。その結果、当第3四半期累計期間における新規受注高は、34,115百万円(前年同四半期比17.1%増)となりました。なお、東北地方で唯一拠点の無かった秋田県への営業展開強化のため、4月1日付で秋田支店を開設しております。
当第3四半期累計期間の売上高は、前期実行した債権の証券化により資産の一部を譲渡したためリース売上高及び割賦売上高が減少し29,451百万円(同4.6%減)、売上高の減少及び人件費の増加等により、営業利益は568百万円(同21.8%減)、経常利益は638百万円(同16.2%減)、四半期純利益は428百万円(同17.8%減)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。なお、各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については報告セグメントの金額を記載しております。
[リース・割賦・営業貸付]
当セグメントの新規受注高は30,885百万円(前年同四半期比7.5%増)、営業資産残高は97,254百万円(前期末比5.3%増)となりました。売上高は、前期実行した債権の証券化により資産の一部を譲渡したためリース売上高及び割賦売上高が減少し26,672百万円(前年同四半期比5.5%減)、セグメント利益は、売上高の減少及び人件費の増加等により228百万円(同40.7%減)となりました。
[不動産賃貸]
当セグメントの新規受注高は3,220百万円(前年同四半期比752.5%増)、営業資産残高は17,133百万円(前期末比24.0%増)となりました。不動産賃貸料収入の増加により売上高は2,756百万円(前年同四半期比4.6%増)、セグメント利益は816百万円(同0.3%増)となりました。
[その他]
当セグメントの新規受注高は10百万円(前年同四半期比7.3%減)、営業資産残高は83百万円(前期末比3.8%増)となりました。売上高は22百万円(前年同四半期比16.4%減)、セグメント利益は19百万円(同0.9%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期会計期間末の総資産は、前期末比6,788百万円増加し131,699百万円となりました。これは主に割賦債権、リース投資資産及び賃貸資産の増加によるものです。
負債合計は、前期末比6,390百万円増加し122,946百万円となりました。これは主に長期借入金及び債権流動化に伴う長期支払債務の増加によるものです。
純資産合計は、前期末比398百万円増加し8,753百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加によるものです。
(3) 営業取引の状況
①契約実行高
(注) ファイナンス・リース及び不動産賃貸事業については取得した資産の購入金額、割賦販売事業については実行時の割賦債権から割賦未実現利益を控除した額、オペレーティング・リースについては賃貸物件の取得価額を表示しております。なお、再リース取引の実行額は含んでおりません。
②営業資産残高
(注) 1 リース・割賦・営業貸付事業のうち、ファイナンス・リースについてはリース債権及びリース投資資産残高を、オペレーティング・リースについては賃貸物品の帳簿価額を表示しております。
2 割賦販売事業については割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの変異株による感染拡大により社会経済活動が大きく抑制されましたが、ワクチン接種の進捗等により感染者数が減少し、2021年9月30日には一部条件付で緊急事態宣言が全面解除となり、行動制限の緩和に向かい状況は改善しております。しかしながらその終息時期は未だ不透明で、先行きの予測が困難な状況が続いております。
このような状況の中、当社は、営業部門におきましては、例年期初に実施する人事異動・組織変更を凍結し、コロナ禍においても営業資産の増強、営業目標の完全達成を目指しスタートしました。その結果、当第3四半期累計期間における新規受注高は、34,115百万円(前年同四半期比17.1%増)となりました。なお、東北地方で唯一拠点の無かった秋田県への営業展開強化のため、4月1日付で秋田支店を開設しております。
当第3四半期累計期間の売上高は、前期実行した債権の証券化により資産の一部を譲渡したためリース売上高及び割賦売上高が減少し29,451百万円(同4.6%減)、売上高の減少及び人件費の増加等により、営業利益は568百万円(同21.8%減)、経常利益は638百万円(同16.2%減)、四半期純利益は428百万円(同17.8%減)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。なお、各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については報告セグメントの金額を記載しております。
[リース・割賦・営業貸付]
当セグメントの新規受注高は30,885百万円(前年同四半期比7.5%増)、営業資産残高は97,254百万円(前期末比5.3%増)となりました。売上高は、前期実行した債権の証券化により資産の一部を譲渡したためリース売上高及び割賦売上高が減少し26,672百万円(前年同四半期比5.5%減)、セグメント利益は、売上高の減少及び人件費の増加等により228百万円(同40.7%減)となりました。
[不動産賃貸]
当セグメントの新規受注高は3,220百万円(前年同四半期比752.5%増)、営業資産残高は17,133百万円(前期末比24.0%増)となりました。不動産賃貸料収入の増加により売上高は2,756百万円(前年同四半期比4.6%増)、セグメント利益は816百万円(同0.3%増)となりました。
[その他]
当セグメントの新規受注高は10百万円(前年同四半期比7.3%減)、営業資産残高は83百万円(前期末比3.8%増)となりました。売上高は22百万円(前年同四半期比16.4%減)、セグメント利益は19百万円(同0.9%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期会計期間末の総資産は、前期末比6,788百万円増加し131,699百万円となりました。これは主に割賦債権、リース投資資産及び賃貸資産の増加によるものです。
負債合計は、前期末比6,390百万円増加し122,946百万円となりました。これは主に長期借入金及び債権流動化に伴う長期支払債務の増加によるものです。
純資産合計は、前期末比398百万円増加し8,753百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加によるものです。
(3) 営業取引の状況
①契約実行高
| セグメントの名称 | 当第3四半期累計期間 | ||
| 金額(千円) | 前年同四半期比(%) | ||
| リース・割賦・ 営業貸付事業 | ファイナンス・リース | 22,904,170 | 112.7 |
| オペレーティング・リース | ― | ― | |
| 割賦販売事業 | 10,425,530 | 166.4 | |
| 営業貸付事業 | 734,026 | 58.2 | |
| リース・割賦・営業貸付事業計 | 34,063,726 | 122.3 | |
| 不動産賃貸事業 | 3,899,232 | 2,281.1 | |
| その他 | 9,986 | 92.7 | |
| 合計 | 37,972,944 | 135.4 | |
(注) ファイナンス・リース及び不動産賃貸事業については取得した資産の購入金額、割賦販売事業については実行時の割賦債権から割賦未実現利益を控除した額、オペレーティング・リースについては賃貸物件の取得価額を表示しております。なお、再リース取引の実行額は含んでおりません。
②営業資産残高
| セグメントの名称 | 前事業年度末 (2020年12月末日) | 当第3四半期会計期間末 (2021年12月期第3四半期) | |||
| 期末残高(千円) | 構成比(%) | 期末残高(千円) | 構成比(%) | ||
| リース・割賦・ 営業貸付事業 | ファイナンス・リース | 69,733,551 | 65.7 | 72,589,997 | 63.4 |
| オペレーティング・リース | 327,217 | 0.3 | 297,285 | 0.3 | |
| 割賦販売事業 | 20,164,924 | 19.0 | 22,522,674 | 19.7 | |
| 営業貸付事業 | 2,093,941 | 2.0 | 1,844,260 | 1.6 | |
| リース・割賦・営業貸付事業計 | 92,319,633 | 86.9 | 97,254,216 | 85.0 | |
| 不動産賃貸事業 | 13,818,179 | 13.0 | 17,132,671 | 15.0 | |
| その他 | 80,000 | 0.1 | 83,047 | 0.1 | |
| 合計 | 106,217,812 | 100.0 | 114,469,934 | 100.0 | |
(注) 1 リース・割賦・営業貸付事業のうち、ファイナンス・リースについてはリース債権及びリース投資資産残高を、オペレーティング・リースについては賃貸物品の帳簿価額を表示しております。
2 割賦販売事業については割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。