四半期報告書-第51期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/08 10:28
【資料】
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【項目】
24項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期におけるわが国の経済は、堅調な企業業績と雇用・所得環境の改善が続くなか、全体としては緩やかな回復基調で推移しました。一方、世界経済においては、米中貿易摩擦の影響が表面化しはじめ、ユーロ圏や新興国では経済成長の減速懸念が強まる等、不確実性が増しており、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当社の属する情報サービス産業界においては、クラウドサービスや、AI、IoT、ビッグデータ分析等の市場が拡大を続けており、当社の主要な顧客におけるIT関連投資の向け先も多様化しております。
このような事業環境の中、当社グループは、ベース事業であるシステム運用・開発、解析・設計、PLM等の領域において競争力の強化を図るとともに、デジタル化への対応に向けた取組みを推進しております。
当第3四半期においては、安定して受注を確保できたことから、売上高は前年同期並みの206億3百万円(前年同期 204億11百万円 前年同期比 0.9%増)となりました。損益については、不採算工事が前年度に完了したことに加えて、各システム開発案件の生産性向上等により前年同期に比べて大幅に改善し、営業利益12億69百万円(前年同期 営業利益6億95百万円 前年同期比82.6%増)、経常利益12億73百万円(前年同期 経常利益7億5百万円 前年同期比80.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8億27百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益5億78百万円 前年同期比 43.0%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて19億83百万円減少し171億5百万円となりました。受取手形及び売掛金の減少が主な要因となっております。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて25億67百万円減少し76億42百万円となりました。未払費用及び退職給付に係る負債の減少が主な要因となっております。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて5億84百万円増加し94億62百万円となりました。利益剰余金の増加が主な要因となっております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、77百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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