四半期報告書-第47期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて107,995千円増加し、5,960,208千円となりました。主な増減は、現金及び預金の増加188,899千円、繰延税金資産など投資その他の資産の減少39,712千円、旧本社事務所の土地及び建物の売却などによる有形固定資産の減少31,234千円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べて70,148千円減少し、2,446,085千円となりました。主な増減は、未払消費税等などその他の流動負債の増加119,070千円、未払法人税等の減少56,323千円、長期借入金の減少52,794千円、支払手形及び買掛金などの仕入債務の減少50,243千円、賞与引当金の減少45,700千円であります。
純資産は、その他有価証券評価差額金の減少3,596千円があったものの、利益剰余金の増加181,740千円があったことにより、前連結会計年度末に比べて178,144千円増加し、3,514,122千円となりました。
② 経営成績
第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や高水準の企業収益を背景に、設備投資は増加基調をたどり、個人消費も堅調さを維持するなど、緩やかに回復しながら推移いたしました。しかしながら、大国間の貿易摩擦、中東情勢の緊迫、大型台風などの自然災害などによる企業活動への影響が表面化するなど、今後の動向が懸念されております。
当業界におきましては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられ、業界全体として前年同期を下回る水準で推移いたしました。
このような経済状況のもとで、当社グループにおいても、第2四半期累計期間(4月-9月)までは、既設建設物のリフォーム工事を中心に前年を上回る状況でしたが、当第3四半期会計期間(10月-12月)では、一転して前年を下回り、需要動向を注視する必要があります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,011,987千円(前年同四半期比5.3%増)、営業利益は338,408千円(前年同四半期比30.6%増)、経常利益は349,842千円(前年同四半期比24.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は234,430千円(前年同四半期比23.6%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(建設工事事業)
ユーティリティーは、ガス設備工事及び太陽光発電システム設置工事を中心としております。既設住宅向けのガス設備機器の取り替えは堅調に推移いたしましたが、新築戸建住宅向けの新規組み込みは件数が減少いたしました。また、事業用の太陽光発電システム設置工事の件数も減少しており、蓄電池設置工事の増加はありましたが、業績確保は厳しい状況となりました。この結果、売上高は787,178千円(前年同四半期比4.2%減)となりました。
リフォームは、住宅の新築を含めた各種住宅リフォームを中心としております。中古マンションのリノベーション物件の販売は低調でしたが、個人消費者からのリフォーム件数や集合住宅などの中規模建設物に対する補修・修繕工事の件数は増加しており、業績は伸長いたしました。この結果、売上高は2,367,846千円(前年同四半期比14.2%増)となりました。
防水は、FRP防水、シート防水等の各種防水工事を中心としております。新築の各種建設物に対する防水工事の件数は減少しておりますが、既設の中規模建設物に対する改修案件は増加しており、業績は伸長いたしました。この結果、売上高は1,603,284千円(前年同四半期比10.2%増)となりました。
以上の結果、建設工事事業の売上高は4,758,309千円(前年同四半期比9.4%増)、営業利益275,288千円(前年同四半期比21.8%増)となりました。
(住宅等サービス事業)
住宅等サービス事業は、住宅の保護という観点から、特に床下環境の改善及びシロアリ対策を中心としております。床下環境改善の防湿商品の販売は減少いたしましたが、シロアリ対策は微増で推移しました。
以上の結果、住宅等サービス事業の売上高は946,733千円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益は153,805千円(前年同四半期比1.2%増)となりました。
(ビルメンテナンス事業)
ビルメンテナンス事業は、首都圏のビルの窓及び外壁のクリーニング、マンション、公共施設などの清掃管理サービスを中心としております。不採算作業の見直しを実施したことや、人手不足により作業スタッフの確保が難しい状況となり、売上高が減少しました。さらに利益面では、所有不動産の修繕を実施したことや、清掃スタッフを確保するためのコスト増加や賃金相場の上昇により、厳しい結果となりました。
以上の結果、ビルメンテナンス事業の売上高は1,306,944千円(前年同四半期比5.0%減)、営業利益は86,535千円(前年同四半期比27.9%減)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて107,995千円増加し、5,960,208千円となりました。主な増減は、現金及び預金の増加188,899千円、繰延税金資産など投資その他の資産の減少39,712千円、旧本社事務所の土地及び建物の売却などによる有形固定資産の減少31,234千円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べて70,148千円減少し、2,446,085千円となりました。主な増減は、未払消費税等などその他の流動負債の増加119,070千円、未払法人税等の減少56,323千円、長期借入金の減少52,794千円、支払手形及び買掛金などの仕入債務の減少50,243千円、賞与引当金の減少45,700千円であります。
純資産は、その他有価証券評価差額金の減少3,596千円があったものの、利益剰余金の増加181,740千円があったことにより、前連結会計年度末に比べて178,144千円増加し、3,514,122千円となりました。
② 経営成績
第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や高水準の企業収益を背景に、設備投資は増加基調をたどり、個人消費も堅調さを維持するなど、緩やかに回復しながら推移いたしました。しかしながら、大国間の貿易摩擦、中東情勢の緊迫、大型台風などの自然災害などによる企業活動への影響が表面化するなど、今後の動向が懸念されております。
当業界におきましては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられ、業界全体として前年同期を下回る水準で推移いたしました。
このような経済状況のもとで、当社グループにおいても、第2四半期累計期間(4月-9月)までは、既設建設物のリフォーム工事を中心に前年を上回る状況でしたが、当第3四半期会計期間(10月-12月)では、一転して前年を下回り、需要動向を注視する必要があります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,011,987千円(前年同四半期比5.3%増)、営業利益は338,408千円(前年同四半期比30.6%増)、経常利益は349,842千円(前年同四半期比24.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は234,430千円(前年同四半期比23.6%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(建設工事事業)
ユーティリティーは、ガス設備工事及び太陽光発電システム設置工事を中心としております。既設住宅向けのガス設備機器の取り替えは堅調に推移いたしましたが、新築戸建住宅向けの新規組み込みは件数が減少いたしました。また、事業用の太陽光発電システム設置工事の件数も減少しており、蓄電池設置工事の増加はありましたが、業績確保は厳しい状況となりました。この結果、売上高は787,178千円(前年同四半期比4.2%減)となりました。
リフォームは、住宅の新築を含めた各種住宅リフォームを中心としております。中古マンションのリノベーション物件の販売は低調でしたが、個人消費者からのリフォーム件数や集合住宅などの中規模建設物に対する補修・修繕工事の件数は増加しており、業績は伸長いたしました。この結果、売上高は2,367,846千円(前年同四半期比14.2%増)となりました。
防水は、FRP防水、シート防水等の各種防水工事を中心としております。新築の各種建設物に対する防水工事の件数は減少しておりますが、既設の中規模建設物に対する改修案件は増加しており、業績は伸長いたしました。この結果、売上高は1,603,284千円(前年同四半期比10.2%増)となりました。
以上の結果、建設工事事業の売上高は4,758,309千円(前年同四半期比9.4%増)、営業利益275,288千円(前年同四半期比21.8%増)となりました。
(住宅等サービス事業)
住宅等サービス事業は、住宅の保護という観点から、特に床下環境の改善及びシロアリ対策を中心としております。床下環境改善の防湿商品の販売は減少いたしましたが、シロアリ対策は微増で推移しました。
以上の結果、住宅等サービス事業の売上高は946,733千円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益は153,805千円(前年同四半期比1.2%増)となりました。
(ビルメンテナンス事業)
ビルメンテナンス事業は、首都圏のビルの窓及び外壁のクリーニング、マンション、公共施設などの清掃管理サービスを中心としております。不採算作業の見直しを実施したことや、人手不足により作業スタッフの確保が難しい状況となり、売上高が減少しました。さらに利益面では、所有不動産の修繕を実施したことや、清掃スタッフを確保するためのコスト増加や賃金相場の上昇により、厳しい結果となりました。
以上の結果、ビルメンテナンス事業の売上高は1,306,944千円(前年同四半期比5.0%減)、営業利益は86,535千円(前年同四半期比27.9%減)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。