四半期報告書-第50期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 9:48
【資料】
PDFをみる
【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて107,512千円増加し、6,619,889千円となりました。主な増減は、現金及び預金の増加192,069千円、事務所建設用地の取得に伴う土地の増加59,962千円があったものの、受取手形、売掛金及び契約資産の減少100,905千円、棚卸資産の減少52,422千円があったことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて113,461千円増加し、2,703,928千円となりました。主な増減は、短期借入金の増加200,000千円があったものの、支払手形及び買掛金の減少71,746千円、長期借入金の減少17,598千円があったことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて5,949千円減少し、3,915,960千円となりました。主な増減は、その他有価証券評価差額金の増加5,540千円があったものの、利益剰余金の減少11,490千円があったことによるものであります。
② 経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による感染者数の減少により行動制限などが緩和され、経済社会活動の正常化、国内景気の持ち直しへの期待が高まりました。しかしながら、新たな変異株の出現による感染再拡大が懸念される厳しい状況が続いており、依然として、先行きが不透明な状況で推移いたしました。
海外では、ウクライナ情勢の地政学的リスクによる原材料価格やエネルギー資源価格の高騰をはじめとして、さまざまな経済活動に影響を与える景気下振れリスクや金融市場の下振れリスク、政策動向による不確実性があり、今後、わが国へ与える影響が懸念されております。
このような経済状況のもとで、住宅建築業界におきましては、補助金などの住宅取得促進諸政策の継続、住宅ローン金利の低水準での推移などありましたが、依然として、半導体不足に伴う一部の住宅設備品の不足、原油価格高騰やサプライチェーンの混乱などによる建設資材の価格上昇などの影響があり、本格的な回復には至らない厳しい状況で推移いたしました。
当社グループでは、主に建設工事事業において、新築建設物向けの工事件数は低調に推移したものの、既存の戸建住宅向けのリフォーム工事、集合住宅に対する補修・修繕工事、高効率給湯器の取替工事、注文戸建住宅及び分譲建売住宅の売却件数などが増加いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,308,800千円(前年同四半期比6.7%増)、営業利益は61,485千円(前年同四半期比6.7%減)、経常利益は70,241千円(前年同四半期比0.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は45,252千円(前年同四半期比0.3%減)となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
(建設工事事業)
建設工事事業は、住宅の新築を含めた各種住宅リフォーム、集合住宅やマンションなどの中規模建設物の補修・修繕工事、中古マンション・中古戸建住宅のリノベーション再販、FRP防水・シート防水等の各種防水工事、ガス設備工事及び太陽光発電システム設置工事を中心としております。
新築建設物向けの工事件数は低調に推移したものの、既存の戸建住宅向けのリフォーム工事や集合住宅に対する補修・修繕工事の増加、高効率給湯器の取替工事の増加、注文戸建住宅及び分譲建売住宅の売却件数が増加いたしました。
以上の結果、建設工事事業の売上高は1,487,831千円(前年同四半期比10.6%増)、営業利益25,786千円(前年同四半期比25.4%増)となりました。
(住宅等サービス事業)
住宅等サービス事業は、住宅の保護という観点から、特に床下環境の改善及びシロアリ対策を中心としております。個人消費者からの新規シロアリ対策及び床下環境改善の防湿商品の販売が低調に推移し、減少いたしました。
以上の結果、住宅等サービス事業の売上高は383,247千円(前年同四半期比2.6%減)、営業利益は68,316千円(前年同四半期比14.7%減)となりました。
(ビルメンテナンス事業)
ビルメンテナンス事業は、首都圏のビルの窓及び外壁のクリーニング、マンション、公共施設などの清掃管理サービスを中心としております。清掃管理サービスは取引先からの要請に伴う作業の中止、延期が緩和され、作業件数が増加いたしました。また、清掃スタッフの雇用継続のため、処遇改善を実施したことから人件費が増加し、利益面は減少いたしました。
以上の結果、ビルメンテナンス事業の売上高は437,721千円(前年同四半期比3.1%増)、営業利益は27,149千円(前年同四半期比16.6%減)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。