四半期報告書-第26期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/09 15:00
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、四半期報告書提出日(平成30年11月9日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社グループの当第2四半期連結累計期間における経営成績の概況は、連結売上高448,070千円(前年同四半期比45.5%増)となり、大幅な増収となりました。
これは、スマートフォンアプリ事業の売上高が前年同四半期と比較して大幅に増加したことによります。
販売費及び一般管理費につきましては、前年同四半期と比較してマーケティング活動費用が増加したことから、増加となりました。
これらの結果、営業損失135,588千円(前年同四半期営業損失166,574千円)、経常損失124,654千円(前年同四半期経常損失167,319千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失123,665千円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失173,718千円)となりました。
セグメントごとの経営成績の概況は、次のとおりであります。
① 日本
日本セグメントでは、連結子会社Gala Lab Corp.が開発したスマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」日本語版について、開発及び運営業務の効率化を図るため、連結子会社Gala Lab Corp.がグローバルサービスを開始し、平成30年5月にパブリッシャーが連結子会社㈱ガーラジャパンから連結子会社Gala Lab Corp.に変更になりました。そのため、「Flyff Legacy(フリフレガシー)」日本語版の売上が韓国セグメントで計上されることになったことから日本セグメントの売上が減少いたしました。また、平成28年5月からダウンロード配信を行っている「Arcane(アーケイン)」の売上が減少したため、前年同四半期と比較し売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。
費用面では、「Arcane(アーケイン)」に係るマーケティング活動費用が、前年同四半期と比較して減少しているため、販売費及び一般管理費が減少いたしました。
これらの結果、日本セグメントにおける売上高は39,099千円(内部取引を含む)と前年同四半期比で102,252千円(72.3%)の減少となり、セグメント損失が99,950千円(前年同四半期は86,483千円の損失)となりました。
なお、韓国のゲーム開発会社Fox Games Co.,Ltdが開発したスマートフォンゲームアプリ「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」の日本でのサービス提供に関し、連結子会社㈱ガーラジャパンは、平成30年5月にライセンス契約を締結し、日本語版の配信に向けて準備を行っております。日本でのダウンロード配信に先立ち、平成30年10月に事前登録受付及び事前登録キャンペーンを開始致しました。
② 韓国
韓国セグメントでは、スマートフォンアプリ事業において、連結子会社Gala Lab Corp.が開発したスマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」について、平成29年1月の韓国語版のサービス提供開始以来、当社の強みであるグローバルなネットワークを活かした多言語展開による配信を進めております。また、平成30年5月に開発及び運営業務の効率化を図るため、一部の地域を除き、連結子会社Gala Lab Corp.が「Flyff Legacy(フリフレガシー)」のグローバルサービスを開始し、売上高が増加いたしました。
また、平成29年12月に連結子会社Gala Mix Inc.が開発した歩数計アプリ「Winwalk(ウィンウォーク)」について、グローバルなネットワークを活かした多言語展開による配信を進めており、平成30年9月にドイツ・イタリア・アイルランド・スペインの各地域において英語版の配信を開始いたしました。
さらに、平成30年9月に連結子会社Gala Connect Inc.が開発したスマートフォンゲームアプリ「SpinClash(スピンクラッシュ)」について、アメリカ・カナダ・フィリピンの各地域においてに英語版の配信を開始いたしました。
一方、オンラインゲーム事業では、連結子会社Gala Lab Corp.の主力ゲーム「Rappelz(ラペルズ)」及び「Flyff Online(フリフオンライン)」において、ユーザーへのアイテム販売減少により売上高が減少いたしました。
費用面では、「Flyff Legacy(フリフレガシー)」に係るマーケティング活動費用が、前年同四半期と比較して増加しているため、販売費及び一般管理費が増加いたしました。
これらの結果、韓国セグメントの売上高は441,455千円(内部取引を含む)と前年同四半期比で225,453千円(104.4%)の増収となり、セグメント損失が35,531千円(前年同四半期は77,452千円の損失)となりました。
(2)財政状態の状況
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて126,132千円増加し、330,493千円となりました。
主な増減は、資産では、現金及び預金が57,350千円、前渡金が14,000千円、ソフトウエア仮勘定が74,457千円、権利金が12,228千円増加いたしました。負債では、退職給付に係る負債が16,521千円、長期預り保証金が21,506千円増加いたしました。純資産では、資本金が125,017千円、資本剰余金が121,776千円増加した一方で、利益剰余金が123,665千円減少いたしました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末残高に比べて57,350千円増加し当第2四半期連結会計期間末には211,996千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、117,911千円の資金使用(前年同四半期は247,162千円の資金使用)となりました。支出の主な内訳は、税金等調整前四半期純損失124,555千円、長期前受収益の減少額13,206千円であり、収入の主な内訳は、退職給付に係る負債の増加額12,492千円であります。
② 投資活動によるキャッシュ・フローの状況
投資活動によるキャッシュ・フローは、83,663千円の資金使用(前年同四半期は98,890千円の資金使用)となりました。主な内訳は、無形固定資産の取得による支出83,061千円によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フローの状況
財務活動によるキャッシュ・フローは、258,541千円の資金獲得(前年同四半期は107,800千円の資金獲得)となりました。主な内訳は、株式の発行による収入250,035千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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