四半期報告書-第27期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、四半期報告書提出日(2019年8月9日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループの当第1四半期連結累計期間における経営成績の概況は、連結売上高118,790千円(前年同四半期比52.0%減)となり、大幅な減収となりました。
これは、主にスマートフォンアプリ事業の売上高が前年同四半期と比較して減少したことによります。
また、スマートフォンアプリ事業の売上高の減少に伴い売上原価が減少しております。
販売費及び一般管理費につきましては、前年同四半期と比較してマーケティング活動費用が減少したことから、減少となりました。
これらの結果、営業損失68,246千円(前年同四半期営業損失76,852千円)、経常損失77,993千円(前年同四半期経常損失73,399千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失78,465千円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失72,630千円)となりました。
セグメントごとの経営成績の概況は、次のとおりであります。
① 日本
日本セグメントでは、2019年3月に「Arcane(アーケイン)」日本語版のサービス提供が終了したこと、及び、2018年12月からダウンロード配信を行っている「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」についても十分な収益貢献ができず前年同期と比較し売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。
なお、「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」については、Android及びiOS向けのサービス提供を2019年7月に終了し、合同会社DMM GAMESが運営するPCオンラインゲームのプラットフォームであるDMM GAMESにおいて2019年7月よりサービス提供を開始いたしました。
費用面では、「Arcane(アーケイン)」日本語版に係る運営費用の減少があった一方で、株式報酬費用等の増加により販売費及び一般管理費が増加いたしました。
これらの結果、日本セグメントにおける売上高は12,252千円(内部取引を含む)と前年同四半期比で10,269千円(45.6%)の減収となり、セグメント損失が64,734千円(前年同四半期は49,344千円の損失)となりました。
なお、当社は、2019年5月31日に韓国のMegazone Cloud Corporationと業務提携基本契約を締結しクラウド事業に参入いたしました。クラウド事業は、Megazone Cloud Corporationの日本法人であるMEGAZONE株式会社が日本国内で行うアマゾン ウェブ サービス(AWS)事業について、当社グループが営業サポート、運営サポート、人的リソースの確保のための採用及び人事管理サポート、イベントサポート等の業務を行っていくものであります。また、当社は、2019年5月31日に韓国のGPM Co.,Ltd.と業務提携契約を締結しVR事業に参入いたしました。VR事業は、GPM Co.,Ltd.が行うMonster VRの日本展開に関して、当社が日本における営業代理店としてMonster VRのプラットフォーム事業、販売代理店事業、テーマパーク事業を行っていくものであります。
これらの新規事業により新たな収益基盤を確立すべくクラウド事業、VR事業を進めてまいります。
② 韓国
韓国セグメントでは、スマートフォンアプリ事業において、連結子会社Gala Lab Corp.が開発したスマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」について、2017年1月の韓国語版のサービス提供開始以来、当社の強みであるグローバルなネットワークを活かした多言語展開による配信を進めておりますが、ユーザーへのアイテム販売減少により前年同期と比較し売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。
なお、連結子会社Gala Lab Corp.が開発中のPCオンラインゲーム「Rapplez(ラペルズ)」を題材にしたスマートフォンアプリ「Rappelz Mobile(ラペルズモバイル)」の韓国・中国・台湾でのサービス提供に関し、2019年3月に韓国のゲーム開発・提供会社Entermate Co.,Ltdと、アラビア語でのサービス提供に関し、2019年5月にアラブ首長国連邦のゲーム開発・提供会社Game Power 7とそれぞれライセンス契約を締結し、リリースに向けて準備を進めております。
また、オンラインゲーム事業では、連結子会社Gala Lab Corp.の主力ゲーム「Rappelz(ラペルズ)」及び「Flyff Online(フリフオンライン)」において、ユーザーへのアイテム販売減少により売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。
なお、オンラインゲーム事業における収益貢献への施策の一つとして、ブロックチェーン技術を活かしたブロックチェーンコイン(GXC)をゲーム内アイテム購入や取引で使えるようになった「Flyff Online(フリフオンライン)」のサービス提供に関してGXC World Pte Ltd と韓国におけるライセンス契約を締結し、2019年7月よりサービス提供を開始いたしました。
費用面では、「Flyff Legacy(フリフレガシー)」に係るマーケティング活動費用が、前年同四半期と比較して減少しているため、販売費及び一般管理費が減少いたしました。
これらの結果、韓国セグメントの売上高は118,693千円(内部取引を含む)と前年同四半期比で122,668千円(50.8%)の減収となり、セグメント損失が3,614千円(前年同四半期は27,459千円の損失)となりました。
当社グループの当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて141,476千円増加し、336,803千円となりました。
主な増減は、資産では、現金及び預金が132,960千円、ソフトウエア仮勘定が22,388千円増加した一方で、売掛金が18,697千円減少いたしました。負債では、前受収益が13,608千円減少いたしました。純資産では、資本金が100,005千円、資本剰余金が100,005千円増加した一方で、利益剰余金が78,465千円減少いたしました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)継続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、「第2 事業の状況 1 事業等のリスク (2)継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当該状況等を解消し、又は改善するための対応策として、スマートフォンゲームアプリの自社グループ開発及び提供並びに新規事業による新たな収益基盤を確立について取り組んでおります。
当社グループの対応策の詳細は、「第4 経理の状況 継続企業の前提に関する事項」に記載しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループの当第1四半期連結累計期間における経営成績の概況は、連結売上高118,790千円(前年同四半期比52.0%減)となり、大幅な減収となりました。
これは、主にスマートフォンアプリ事業の売上高が前年同四半期と比較して減少したことによります。
また、スマートフォンアプリ事業の売上高の減少に伴い売上原価が減少しております。
販売費及び一般管理費につきましては、前年同四半期と比較してマーケティング活動費用が減少したことから、減少となりました。
これらの結果、営業損失68,246千円(前年同四半期営業損失76,852千円)、経常損失77,993千円(前年同四半期経常損失73,399千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失78,465千円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失72,630千円)となりました。
セグメントごとの経営成績の概況は、次のとおりであります。
① 日本
日本セグメントでは、2019年3月に「Arcane(アーケイン)」日本語版のサービス提供が終了したこと、及び、2018年12月からダウンロード配信を行っている「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」についても十分な収益貢献ができず前年同期と比較し売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。
なお、「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」については、Android及びiOS向けのサービス提供を2019年7月に終了し、合同会社DMM GAMESが運営するPCオンラインゲームのプラットフォームであるDMM GAMESにおいて2019年7月よりサービス提供を開始いたしました。
費用面では、「Arcane(アーケイン)」日本語版に係る運営費用の減少があった一方で、株式報酬費用等の増加により販売費及び一般管理費が増加いたしました。
これらの結果、日本セグメントにおける売上高は12,252千円(内部取引を含む)と前年同四半期比で10,269千円(45.6%)の減収となり、セグメント損失が64,734千円(前年同四半期は49,344千円の損失)となりました。
なお、当社は、2019年5月31日に韓国のMegazone Cloud Corporationと業務提携基本契約を締結しクラウド事業に参入いたしました。クラウド事業は、Megazone Cloud Corporationの日本法人であるMEGAZONE株式会社が日本国内で行うアマゾン ウェブ サービス(AWS)事業について、当社グループが営業サポート、運営サポート、人的リソースの確保のための採用及び人事管理サポート、イベントサポート等の業務を行っていくものであります。また、当社は、2019年5月31日に韓国のGPM Co.,Ltd.と業務提携契約を締結しVR事業に参入いたしました。VR事業は、GPM Co.,Ltd.が行うMonster VRの日本展開に関して、当社が日本における営業代理店としてMonster VRのプラットフォーム事業、販売代理店事業、テーマパーク事業を行っていくものであります。
これらの新規事業により新たな収益基盤を確立すべくクラウド事業、VR事業を進めてまいります。
② 韓国
韓国セグメントでは、スマートフォンアプリ事業において、連結子会社Gala Lab Corp.が開発したスマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」について、2017年1月の韓国語版のサービス提供開始以来、当社の強みであるグローバルなネットワークを活かした多言語展開による配信を進めておりますが、ユーザーへのアイテム販売減少により前年同期と比較し売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。
なお、連結子会社Gala Lab Corp.が開発中のPCオンラインゲーム「Rapplez(ラペルズ)」を題材にしたスマートフォンアプリ「Rappelz Mobile(ラペルズモバイル)」の韓国・中国・台湾でのサービス提供に関し、2019年3月に韓国のゲーム開発・提供会社Entermate Co.,Ltdと、アラビア語でのサービス提供に関し、2019年5月にアラブ首長国連邦のゲーム開発・提供会社Game Power 7とそれぞれライセンス契約を締結し、リリースに向けて準備を進めております。
また、オンラインゲーム事業では、連結子会社Gala Lab Corp.の主力ゲーム「Rappelz(ラペルズ)」及び「Flyff Online(フリフオンライン)」において、ユーザーへのアイテム販売減少により売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。
なお、オンラインゲーム事業における収益貢献への施策の一つとして、ブロックチェーン技術を活かしたブロックチェーンコイン(GXC)をゲーム内アイテム購入や取引で使えるようになった「Flyff Online(フリフオンライン)」のサービス提供に関してGXC World Pte Ltd と韓国におけるライセンス契約を締結し、2019年7月よりサービス提供を開始いたしました。
費用面では、「Flyff Legacy(フリフレガシー)」に係るマーケティング活動費用が、前年同四半期と比較して減少しているため、販売費及び一般管理費が減少いたしました。
これらの結果、韓国セグメントの売上高は118,693千円(内部取引を含む)と前年同四半期比で122,668千円(50.8%)の減収となり、セグメント損失が3,614千円(前年同四半期は27,459千円の損失)となりました。
当社グループの当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて141,476千円増加し、336,803千円となりました。
主な増減は、資産では、現金及び預金が132,960千円、ソフトウエア仮勘定が22,388千円増加した一方で、売掛金が18,697千円減少いたしました。負債では、前受収益が13,608千円減少いたしました。純資産では、資本金が100,005千円、資本剰余金が100,005千円増加した一方で、利益剰余金が78,465千円減少いたしました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)継続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、「第2 事業の状況 1 事業等のリスク (2)継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当該状況等を解消し、又は改善するための対応策として、スマートフォンゲームアプリの自社グループ開発及び提供並びに新規事業による新たな収益基盤を確立について取り組んでおります。
当社グループの対応策の詳細は、「第4 経理の状況 継続企業の前提に関する事項」に記載しております。