有価証券報告書-第27期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/29 13:32
【資料】
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【項目】
144項目
(1)経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、企業収益や設備投資の増加などを背景に緩やかな回復基調で推移しておりましたが、消費増税による個人消費への影響、米中貿易摩擦の動向などに加え、特に期末にかけて新型コロナウイルス感染症の感染拡大が及ぼす世界経済への影響懸念等により、不透明感が強まる状況となっております。
当社及び連結子会社(以下、「当社グループ」という。)におきましては、「世界No.1 のグローバル・オンライン・コミュニティ・カンパニー」を目指し、オンラインゲーム事業からスマートフォンアプリ事業へ事業主体の移行を進めてまいりました。
当社グループの当連結会計年度における経営成績の概況は以下のとおりであります。
当連結会計年度は、連結売上高412,711千円(前期比51.7%減)となり、大幅な減収となりました。これは、主にスマートフォンアプリ事業の売上高が前期と比較して減少したことによります。
販売費及び一般管理費につきましては、前期と比較してマーケティング活動費用及び賃借料が減少したことから減少となりました。
また、将来収益を保守的に見直した結果、収益性の見込めないソフトウエアについての減損損失108,896千円、スマートフォンアプリ「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」のサービス提供終了に伴う契約解除損失30,891千円を特別損失に計上いたしました。
これらの結果、営業損失273,319千円(前期は営業損失250,834千円)、経常損失287,845千円(前期は経常損失250,805千円)、親会社株主に帰属する当期純損失432,420千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失283,027千円)となりました。
セグメントごとの経営成績の概況は、次のとおりであります。
a.日本
日本セグメントでは、2019年3月に「Arcane(アーケイン)」日本語版のサービス提供が終了したこと、及び、ユーザー数の減少により2019年11月に「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」のサービス提供を終了したことから、前期と比較し売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。
費用面では、株式報酬費用等の増加があった一方で、「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」に係るマーケティング活動費用が、前期と比較して減少しているため、販売費及び一般管理費が減少いたしました。
これらの結果、日本セグメントにおける売上高は47,793千円(内部取引を含む)と前期比で31,759千円(39.9%)の減収となり、セグメント損失が222,907千円(前期は232,218千円の損失)となりました。
なお、当社は、2019年5月31日に韓国のMegazone Cloud Corporationと業務提携基本契約を締結しクラウド関連事業に参入いたしました。クラウド関連事業は、Megazone Cloud Corporationの日本法人であるMEGAZONE株式会社が日本国内で行うアマゾン ウェブ サービス(AWS)等のクラウド事業について、当社グループが営業サポート、運営サポート、人的リソースの確保のための採用及び人事管理サポート、イベントサポート等の業務を行っていくものであり、2019年7月1日にMEGAZONE株式会社と営業サポート業務、管理業務に関する業務委託契約を締結し、クラウド関連事業を進めております。
また、当社は、2019年5月31日に韓国のGPM Co.,Ltd.と業務提携契約を締結しVR事業に参入いたしました。VR事業は、GPM Co.,Ltd.が行うMonster VRの日本展開に関して、当社が日本における営業代理店としてMonster VRのプラットフォーム事業、販売代理店事業、テーマパーク事業を行っていくものであります。
これらの新規事業により新たな収益基盤を確立すべくクラウド関連事業、VR事業を進めてまいります。
b.韓国
韓国セグメントでは、スマートフォンアプリ事業において、連結子会社Gala Mix Inc.が開発した歩数計アプリ「winwalk(ウィンウォーク)」について、グローバルなネットワークを活かした多言語展開による配信を進めており、2019年7月にオーストリア・フィンランド・ポルトガルの各地域において、2019年9月にオーストラリアにおいて英語版の配信を開始いたしました。また、連結子会社Gala Mix Inc.が開発したスマートフォンアプリ「wingift(ウィンギフト)」について、2020年3月にアメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・イタリア等欧米の各地域において英語版・ドイツ語版・フランス語版・イタリア語版の配信を開始いたしました。さらに、連結子会社Gala Lab Corp.の開発期間の長期化等によりリリースが遅延していたスマートフォンアプリ「Rappelz M(ラペルズモバイル)」について、2020年3月に東南アジアにおいて英語版の配信を開始し、現在、欧米を中心とするグローバル地域での配信について2021年3月期のリリースに向けて準備を進めております。一方、連結子会社Gala Lab Corp.が開発し、2017年1月の韓国語版のサービス提供開始以来、多言語展開による配信を進めているスマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」について、ユーザーへのアイテム販売減少により前期と比較し売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。
一方、オンラインゲーム事業では、2019年7月より連結子会社Gala Lab Corp.の主力ゲーム「Flyff Online(フリフオンライン)」において、GXC World Pte Ltd が提供するブロックチェーン技術を活かしたブロックチェーンコイン(GXC)をゲーム内アイテム購入や取引で使えるようになった「Flyff for GameXCoin」のサービス提供を開始いたしました。サービス提供開始後の売上高は順調に推移いたしましたが、もう一つの主力ゲームである「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」のユーザーへのアイテム販売減少により売上高(内部取引を含む)が減少いたしました。
なお、連結子会社Gala Lab Corp.は、「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」について、2020年3月に、WAY2BIT Co., Ltdが提供するブロックチェーンプラットフォーム「BORA ISLAND」でのサービス提供についてライセンス契約を締結いたしました。現在、「BORA ISLAND」内で利用可能な仮想通貨であるブロックチェーンコインBORAでのプレイが可能となるよう、「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」の「BORA ISLAND」内でのサービス提供の準備を進めております。
費用面では、「Flyff Legacy(フリフレガシー)」に係るマーケティング活動費用の減少及び連結子会社Gala Lab Corp.の本社移転に伴う賃借料の減少により、販売費及び一般管理費が減少いたしました。
これらの結果、韓国セグメントにおける売上高は407,243千円(内部取引を含む)と前期比で433,784千円(51.6%)の減収となり、セグメント損失が51,316千円(前期は18,586千円の損失)となりました。
(新型コロナウイルス感染拡大に関する当社グループへの影響)
新型コロナウイルス感染拡大に関する当社グループへの影響は、依然として不確実性が高いものの、当社のクラウド関連事業において、サポート業務を予定していたアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社主催のAWS Summit等のイベントが開催中止となる等、影響が発生しつつあります。一方で、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、海外における感染症拡大防止のためのロックダウンや外出自粛に伴う、いわゆる「巣ごもり消費」としてスマートフォンアプリ事業及びオンラインゲーム事業において2020年3月頃からヨーロッパ、アメリカ、台湾等の地域において対前月比の売上高が増加傾向となっております。
当社グループは従業員の安全を最優先に国内でのテレワーク(在宅勤務)の原則化等対応を実施しておりますが、当社グループへの影響は、今後の経過によっては当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べて2,650千円増加し、96,110千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
a.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、使用した資金は158,841千円(前期は248,678千円の資金使用)となりました。支出の主な内訳は税金等調整前当期純損失427,632千円であり、収入の主な内訳は退職給付に係る負債の増加額36,005千円、株式報酬費用46,092千円、減損損失108,896千円であります。株式報酬費用は、2018年8月31日開催取締役会決議に基づく新株予約権の発行に係るものであります。また、減損損失は、ソフトウエアの減損によるもであります。
b.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は133,976千円(前期は70,431千円の資金使用)となりました。支出の主な内訳は無形固定資産の取得による支出133,246千円であります。無形固定資産の取得による支出は、スマートフォンアプリ「Rappelz M(ラペルズモバイル)」の開発に係るものであります。
c.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、獲得した資金は303,211千円(前期は258,541千円の資金獲得)となりました。収入の主な内訳は、株式の発行による収入200,010千円、新株予約権の行使による株式の発行による収入100,005千円であります。株式の発行による収入は、2019年5月31日開催取締役会決議に基づく第三者割当による新株式の発行によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
当連結会計年度の受注実績については、当社は受注生産を行っていないため、受注状況の記載はしておりません。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
区分当連結会計年度
自 2019年4月1日
至 2020年3月31日
金額(千円)前期比(%)
日本32,836△42.7
韓国379,875△52.3
合計412,711△51.7

(注)1 セグメント取引については相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
前連結会計年度当連結会計年度
販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)
Webzen Dubline Ltd.104,37512.2105,01125.4
Megazone Co.,Ltd.86,12510.1--

3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2020年6月29日)現在において当社グループが判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、決算日における資産及び負債の報告数値、決算期間における収入及び費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、退職給付に係る負債及び繰延税金資産、固定資産の減損損失等であり、継続して評価を行っております。
固定資産の減損損失の見積りについては、当社グループが行っているスマートフォンアプリ事業において、新作タイトルのダウンロード配信開始後のアプリによる課金収入がタイトルごとに異なることから予測が極めて困難でありますが、過去のタイトルのダウンロード配信開始後の予算と実績における比率(乖離率)を用いて、新作タイトルの当初の予算に乖離率を乗じることにより予算を補正し、乖離率による一定の仮定に基づき算出された数値により見積りを行っております。
なお、評価につきましては、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき実施しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響については、依然として不確実性が高く、将来事業計画等の見積数値に反映させることが難しい要素がありますが、新型コロナウイルスの感染拡大が少なくとも2020年6月まで続くものと仮定し、期末時点で入手可能な情報に基づき会計上の見積りを行っております。
② 財政状態の分析
a.資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.1%減少し、205,782千円となりました。これは主に未収入金が48,950千円増加したことに対して、前渡金が31,638千円、前払費用が16,365千円減少したことによります。未収入金は、WAY2BIT Co., Ltdとのライセンス契約に係るものであります。また、前渡金の減少は、「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」のサービス提供終了に伴う契約解除損失の計上によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて7.4%減少し、513,938千円となりました。これは主にソフトウエアが338,396千円増加したことに対して、ソフトウエア仮勘定が357,302千円減少したことによります。ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の増減は、スマートフォンアプリ「Rappelz M(ラペルズモバイル)」のサービス提供開始に伴う振替によるものであります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて6.0%減少し、719,720千円となりました。
b.負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて11.6%減少し、159,065千円となりました。これは主に前受金が13,153千円増加したことに対して、前受収益が25,281千円減少したことによります。前受金の増加は、主にゲームアプリ「Rappelz M(ラペルズモバイル)」のミニマムギャランティーの受取によるものであります。前受収益の減少は、ライセンスフィーの償却によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて14.5%増加し、446,651千円となりました。これは主に退職給付に係る負債が21,460千円、長期前受収益が35,195千円増加したことによります。長期前受収益の増加は、「Flyff Legacy(フリフレガシー)」等のライセンスフィー受取によるもであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて6.3%増加し、605,716千円となりました。
c.純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べて41.6%減少し、114,004千円となりました。これは主に資本金が150,540千円、資本剰余金が150,540千円それぞれ増加したことに対して、親会社株主に帰属する当期純損失により利益剰余金が436,265千円減少したことによるものであります。資本金及び資本剰余金の増加は、2019年5月31日開催取締役会決議に基づく第三者割当による新株式の発行及び新株予約権の発行によるものであります。
③ 経営成績の分析
a.売上高
当連結会計年度における業績の概況は、連結売上高412,711千円(前期比51.7%減)となり、大幅な減収となりました。
これは、オンラインゲーム事業、スマートフォンアプリ事業及びその他事業の売上高が前期と比較して減少したことによります。オンラインゲーム事業では、前連結会計年度において、「Flyff Online(フリフオンライン)」の中国での販売権を売却したことにより当連結会計年度で売上高が減少いたしました。また、「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」のユーザーへのアイテム販売減少により、前連結会計年度に比べて31.0%減の162,248千円となりました。一方、スマートフォンアプリ事業では、「winwalk(ウィンウォーク)」の多言語展開による配信を進めており、売上高の増加要因があったものの、2019年3月に「Arcane(アーケイン)」日本語版のサービス提供が終了したことによる売上高の減少、2017年1月の韓国語版のサービス提供開始以来、多言語展開による配信を進めているスマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」について、ユーザーへのアイテム販売減少により、前連結会計年度に比べて51.6%減の235,340千円となりました。その他事業では、新規事業であるクラウド関連事業を開始したことによる売上高の増加要因があったものの、前連結会計年度における連結子会社Gala Lab Corp.の本社移転に伴い、当連結会計年度において賃料収入が計上されなかったことにより減少し、前連結会計年度に比べて88.7%減の15,122千円となりました。
b.売上原価
売上原価は、「Flyff Legacy(フリフレガシー)」の他社へのライセンスによるロイヤリティ売上が増加したことから、前連結会計年度に比べて48.4%減の121,027千円となりました。
c.売上総利益
売上総利益は前連結会計年度と比べて52.9%減少の291,683千円であり、売上高に対する割合は70.7%と前連結会計年度比で1.9ポイントの減少となりました。
d.販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は前連結会計年度と比べて35.1%減少の565,002千円となり、売上高に対する割合は136.9%と、前連結会計年度比で35.0ポイントの増加となりました。主な要因は「Flyff Legacy(フリフレガシー)」に係るマーケティング活動費用が減少したことによる広告宣伝費の減少及び連結子会社Gala Lab Corp.の本社移転に伴う賃借料の減少によるものであります。なお、販売費及び一般管理費の主な内訳は、広告宣伝費52,734千円、給料及び手当164,088千円、役員報酬89,602千円であります。
e.営業利益
営業損益は前連結会計年度と比べて22,485千円減少し273,319千円の営業赤字となりました。これは、主に売上高の減少に伴う売上総利益の減少によるものであります。
当社の経営目標である営業利益の業績回復に向けてスマートフォンアプリ事業の早期収益化や新たな収益基盤の確立により売上高拡大を図るべくスマートフォンアプリ事業及び新規事業の事業展開に注力してまいります。
f.営業外損益
営業外収益
営業外収益は498千円となりました。主な内訳は、受取利息421千円であります。
営業外費用
営業外費用は15,024千円となりました。主な内訳は、為替差損14,968千円であります。
g.特別損益
特別損失
特別損失は139,787千円となりました。内訳は、将来収益を保守的に見直した結果、収益性の見込めないソフトウエアについての減損損失108,896千円、スマートフォンアプリ「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」のサービス提供終了に伴う契約解除損失30,891千円であります。
④ キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループは、収益基盤の確立に取り組んでおり、当期はスマートフォンアプリ事業の拡大と収益獲得に注力いたしました。次期以降も当該事業拡大による影響が続くと認識しております。スマートフォンアプリ事業における開発の成否、サービス提供準備やダウンロード配信等のスケジュールが遅延する等の変動要因が、経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金需要のうち主なものは、運転資金及び設備投資資金であります。運転資金及び設備投資資金については、主に自己資本により調達することを基本としております。
当社は2020年5月25日付当社取締役会において、第三者割当による新株式(以下「本新株式」といいます。)の発行及び第6回新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)の発行を決議し、2020年6月10日に払込手続が完了しており、事業運営上必要な資金を確保及び流動性の維持を図っております。
本新株式により調達する293,326千円(手取概算額)の資金使途は、「Rappelz M(ラペルズモバイル)」のマーケティング活動資金に充当する予定であります。また、本新株予約権及びその行使により調達する1,005,343千円(手取概算額)の資金使途は、クラウド関連事業におけるM&Aを含む資本・業務提携のための資金に充当する予定であります。なお、本新株予約権の行使期間中に行使が行われない場合又は当社が取得した新株予約権を消却した場合には、上記手取概算額は減少いたします。
また、当社グループの設備投資計画につきましては、「第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」に記載のとおりであります。

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