四半期報告書-第31期第1四半期(平成30年5月1日-平成30年7月31日)

【提出】
2018/09/13 14:12
【資料】
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【項目】
22項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間(平成30年5月1日から平成30年7月31日まで)におけるわが国経済は、企業収益や所得環境の改善傾向が継続する等、国内景気は緩やかな回復基調にある一方、海外におきましては、米中貿易摩擦をはじめとする不安定な海外情勢の動向も懸念され、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社の主な事業分野である移動体通信業界およびリユースモバイル業界におきましては、MVNOの競争環境確保や、中古端末流通促進等、総務省や公正取引員会からの指摘と共に、移動体通信事業者におけるサービス内容においても長期契約優遇プランや、安価な料金プラン等のお客様維持の新サービスが拡充され、より一層、お客様の選択肢が多様化され事業環境は大きく変化しております。
当社は、事業環境や顧客ニーズの変化を迅速に捉えるため、「ビヨンド・イマジネーション(注1)」の行動ポリシーのもと、お客様が必要とするサービス価値を提供し続けるべく対応しております。
当社の主力事業である移動体通信関連事業におきましては、ご来店いただくお客様の期待を超えるサービス価値の提供に取り組んでおり、スマートフォン販売だけではなく、引き続き光回線の獲得やアクセサリー等のスマートフォン販売に付帯する商材の提案型接客に注力してまいりました。
一方、中古携帯電話機「エコたん(注2)」の販売を主とするリユース関連事業におきましては、法人向け売買をさらに推進すべく、国内外の法人開拓および、取引先のニーズにあった提案強化に努めてまいりました。
これらの結果、当第1四半期累計期間における経営成績は、売上高 1,220百万円と前年同期の売上高 1,181百万円に比べ 38百万円、3.3%の増加となりました。
営業損益につきましては、引き続き一般管理費の削減を始め種々経営効率の改善に努めてまいりましたが、営業損失 6百万円(前年同期 49百万円の営業損失)となりました。
また、経常損益につきましては、保険返戻金等の合計 4百万円の営業外収益、および為替差損等の合計 3百万円の営業外費用を計上した結果、経常損失 6百万円(前年同期 50百万円の経常損失)となりました。
四半期純損益につきましては、受取賠償金 4百万円を計上した結果、四半期純損失 2百万円(前年同期 56百万円の四半期純損失)となりました。
(注)1「ビヨンド・イマジネーション」とは、「①お客様の想像を超える ②仲間の期待を超える ③自分の限界を超える」をポリシーとした当社の行動ポリシーであります。
2「エコたん」とは、2次利用で環境にやさしい「エコロジー端末(たんまつ)」、安価で経済的な「エコノミー端末(たんまつ)」の意味合いを持った造語であり、当社独自の商標であります。

当社の事業は、情報通信関連事業の単一セグメントでありますが、経営成績を事業部門別に記載しております。
なお、当第1四半期会計期間より、事業部門区分を変更しておりますので、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の事業部門区分に組み替えて比較しております。
(移動体通信関連事業)
当第1四半期累計期間における移動体通信関連事業におきましては、前事業年度よりすすめている価格提案から価値提案への接客スタイルの切り替えに尽力いたしました。しかしながら、前事業年度に閉店した「情報通信ショップ」の閉店の影響もあり、売上高・販売台数ともに前年同期を下回る結果となりました。
この結果、売上高 853百万円(販売台数 8,772台)と前年同期における売上高 950百万円(販売台数 10,712台)に比べ96百万円減少(販売台数1,940台減少)、率にして10.2%減少(販売台数18.1%減少)となりました。
(リユース関連事業)
当第1四半期累計期間におけるリユース関連事業におきましては、前事業年度より注力している法人チャネルに営業リソースを集中することによって、販売台数は減少ながら、売上単価が伸びたことにより売上高は大幅に前年同期を上回る結果となりました。
この結果、売上高 365百万円(販売台数 10,516台)と前年同期における売上高 213百万円(販売台数 15,847台)に比べ152百万円増加(販売台数 5,331台減少)、率にして71.3%増加(販売台数33.6%減少)となりました。
(その他の事業)
当第1四半期累計期間におけるその他の事業におきましては、「情報通信ショップ」閉店に伴って、コンテンツ等の獲得が縮小したことによって、売上が減少いたしました。
この結果、売上高 1百万円と、前年同期における売上高 18百万円に比べ 16百万円減少、率にして93.1%の減少となりました。
(2)財政状態の状況
① 総資産
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末と比べて 77百万円減少し、1,121百万円となりました。
これは主に、現金及び預金が 109百万円増加し、未収入金が 94百万円、売掛金が 81百万円、商品が 9百万円減少したことによるものであります。
② 負債
当第1四半期会計期間末の負債は、前事業年度末と比べて 75百万円減少し、505百万円となりました。
これは主に、短期借入金が 40百万円、未払消費税等が 6百万円増加し、買掛金が 73百万円、未払金が 38百万円、賞与引当金が 6百万円、未払法人税等が 4百万円減少したことによるものであります。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末と比べて 2百万円減少し、615百万円となりました。
これは、利益剰余金が 2百万円減少したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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