四半期報告書-第38期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日銀が発表した平成29年9月の短観(企業短期経済観測調査)によれば、大企業製造業における業況判断指数(DI)は前回6月調査から5ポイント上昇のプラス22ポイントとなり、4期連続で改善しました。また、産業別では、大企業自動車製造業における業況判断指数(DI)は、前回6月調査では小幅に悪化しましたが、今回調査では2ポイント上昇のプラス18ポイントと改善しました。大企業製造業の想定為替レートが円安に修正されたことなどから、景況感を押し上げているものとみられます。
一方、当社グループが属する情報サービス業界におきましては、経済産業省より発表された「特定サービス産業動態統計」によると、情報サービス業の売上高合計は平成29年7月まで12か月連続して前年同期比増で推移してきたものの、8月には前年同月比0.2%減と減少に転じました。内訳では主力の「受注ソフトウェア」は、同2.2%減少、「ソフトウェアプロダクツ」は同9.1%増加、「システム等管理運営受託」は同2.7%増加となりました。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、企業のシステム構築を中心とするSIサービス業務は、自動車関連製造業をはじめ製造業やサービス業などからのIT投資需要が堅調に推移しましたが、顧客の要求に対応できる技術者が昨年来よりひっ迫していることなどから、売上高は2,594,224千円(前年同期比4.1%減)となりました。また、ソフトウエア開発業務では、既存顧客からの継続受注を安定的に確保でき堅調に推移したことに加え、新規顧客などからの案件を積極的に受注した結果、売上高は2,987,592千円(前年同期比20.3%増)となりました。ソフトウエアプロダクト業務におきましては、通販業者からの引き合いが多いCTI(コンピュータ・テレフォニ・インテグレーション)関連商品などで売上が回復し、売上高は196,042千円(前年同期比4.6%増)、商品販売では、パソコンやネットワーク機器などで53,936千円(前年同期比32.8%減)、その他のWEBサイトの運営ならびにクラウドサービス(SaaS)等での売上高は16,196千円(前年同期比112.0%増)となりました。なお、当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、業務区分別の業績を記載しております。
利益面におきましては、顧客のIT投資が引き続き堅調に推移していることなどから、高いSE稼働率を維持しております。また、経費削減、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動に取り組みましたが、一部で低収益となったプロジェクトが発生し、利益を押し下げました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高5,847,993千円(前年同期比7.0%増)、営業利益337,895千円(前年同期比17.2%減)、経常利益334,496千円(前年同期比17.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益231,896千円(前年同期比16.4%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金が減少したものの、現金及び預金および仕掛品が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ184,741千円増加し、7,837,815千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、賞与引当金が減少したものの、短期借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ135,693千円増加し、3,648,594千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、剰余金の配当を行ったものの、利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ49,047千円増加し、4,189,220千円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ548,588千円増加し、3,302,184千円(前年同期末は2,427,008千円)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、609,872千円(前年同期は180,987千円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益332,658千円、売上債権の減少額475,540千円などの増加要因が、たな卸資産の増加額123,191千円、法人税等の支払額136,233千円などの減少要因を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は、41,032千円(前年同期は63,625千円の減少)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出40,419千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は、20,251千円(前年同期は150,914千円の減少)となりました。これは主に、長・短期借入れによる収入950,000千円、長・短期借入金返済による支出782,185千円や配当金の支払額188,066千円などによるものであります。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日銀が発表した平成29年9月の短観(企業短期経済観測調査)によれば、大企業製造業における業況判断指数(DI)は前回6月調査から5ポイント上昇のプラス22ポイントとなり、4期連続で改善しました。また、産業別では、大企業自動車製造業における業況判断指数(DI)は、前回6月調査では小幅に悪化しましたが、今回調査では2ポイント上昇のプラス18ポイントと改善しました。大企業製造業の想定為替レートが円安に修正されたことなどから、景況感を押し上げているものとみられます。
一方、当社グループが属する情報サービス業界におきましては、経済産業省より発表された「特定サービス産業動態統計」によると、情報サービス業の売上高合計は平成29年7月まで12か月連続して前年同期比増で推移してきたものの、8月には前年同月比0.2%減と減少に転じました。内訳では主力の「受注ソフトウェア」は、同2.2%減少、「ソフトウェアプロダクツ」は同9.1%増加、「システム等管理運営受託」は同2.7%増加となりました。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、企業のシステム構築を中心とするSIサービス業務は、自動車関連製造業をはじめ製造業やサービス業などからのIT投資需要が堅調に推移しましたが、顧客の要求に対応できる技術者が昨年来よりひっ迫していることなどから、売上高は2,594,224千円(前年同期比4.1%減)となりました。また、ソフトウエア開発業務では、既存顧客からの継続受注を安定的に確保でき堅調に推移したことに加え、新規顧客などからの案件を積極的に受注した結果、売上高は2,987,592千円(前年同期比20.3%増)となりました。ソフトウエアプロダクト業務におきましては、通販業者からの引き合いが多いCTI(コンピュータ・テレフォニ・インテグレーション)関連商品などで売上が回復し、売上高は196,042千円(前年同期比4.6%増)、商品販売では、パソコンやネットワーク機器などで53,936千円(前年同期比32.8%減)、その他のWEBサイトの運営ならびにクラウドサービス(SaaS)等での売上高は16,196千円(前年同期比112.0%増)となりました。なお、当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、業務区分別の業績を記載しております。
利益面におきましては、顧客のIT投資が引き続き堅調に推移していることなどから、高いSE稼働率を維持しております。また、経費削減、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動に取り組みましたが、一部で低収益となったプロジェクトが発生し、利益を押し下げました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高5,847,993千円(前年同期比7.0%増)、営業利益337,895千円(前年同期比17.2%減)、経常利益334,496千円(前年同期比17.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益231,896千円(前年同期比16.4%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金が減少したものの、現金及び預金および仕掛品が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ184,741千円増加し、7,837,815千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、賞与引当金が減少したものの、短期借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ135,693千円増加し、3,648,594千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、剰余金の配当を行ったものの、利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ49,047千円増加し、4,189,220千円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ548,588千円増加し、3,302,184千円(前年同期末は2,427,008千円)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、609,872千円(前年同期は180,987千円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益332,658千円、売上債権の減少額475,540千円などの増加要因が、たな卸資産の増加額123,191千円、法人税等の支払額136,233千円などの減少要因を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は、41,032千円(前年同期は63,625千円の減少)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出40,419千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は、20,251千円(前年同期は150,914千円の減少)となりました。これは主に、長・短期借入れによる収入950,000千円、長・短期借入金返済による支出782,185千円や配当金の支払額188,066千円などによるものであります。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。