四半期報告書-第16期第1四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
①わが国経済の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、台風や地震等の災害の影響により輸出や生産活動が弱含んでいるものの、雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費は回復傾向にあり、国内需要に牽引される形で景気は回復基調が続いています。
②当社業績と関連性が高い市場の状況
アプリケーションサービス事業と関連性がある宿泊旅行業界においては、2018年7月および8月の訪日外客数はそれぞれ同月比で過去最高を記録しました。日本政府観光局の調べによると2018年の訪日外客数累計は8月には2,130万9千人となり、これまでで最も早いペースで2,000万人を超えました。一方で、9月は台風21号や北海道胆振東部地震の影響により、特に東アジアからの旅行需要が停滞し、その結果5年8か月ぶりに訪日外客数が前年同月を下回る結果となりました。東南アジア市場や欧米豪市場においては、台風や地震の影響による航空便の欠航等はあったものの、訪日外客数は増加傾向を維持しています。アジアの所得拡大やわが国のインバウンド受入環境の整備が続く中、災害の影響が収束に向かえば、訪日外客数は再び増加傾向に転じるとみられますが、動向を注視してまいります。
③業績の概況
当第1四半期累計期間において、売上高を増加させたアプリケーションサービス事業が当社全体の業績を牽引し、当第1四半期累計期間の売上高は328,958千円(前年同期比24.3%増)となりました。また、営業利益は198,207千円(前年同期比21.2%増)、経常利益は198,337千円(前年同期比21.2%増)、四半期純利益は133,785千円(前年同期比23.6%増)となりました。
各セグメントの状況は以下のとおりです。
アプリケーションサービス事業
宿泊予約サイトコントローラ『TEMAIRAZU』シリーズにおいて、国内外の宿泊予約サイトとの連携による多様なチャネルからの集客機能の強化を行いました。
サイト連携においては、中国を中心にOTAなど100以上のチャネルと接続しているShiji Distribution Solutionsが提供するコネクティビティスイッチと連携をスタートいたしました。同じくアジアへの対応として、UAEに本社を置くホールセラー、Destinations of the World DMCC(DOTW)の法人向けホテル予約システム『DOTWConnect』との連携を開始し、アジア地域からのインバウンド対応を強化いたしました。また、国内サイトにおいては、ゆこゆこホールディングス株式会社が提供している『ゆこゆこネット』との連携も開始いたしました。こちらのサイトは利用者の約8割が50代以上で、平日の集客力の高さを特徴としています。その他にもダイナミック・パッケージを売りとした株式会社ホワイト・ベアーファミリーの宿泊予約システム『WBFツアーオペレーションシステム』との連携をいたしました。
営業活動の強化策としては、各地でセミナーを開催するなど『TEMAIRAZU』シリーズの周知に努めました。福岡営業所も開設から1年が経ち、営業所の認知も広げていくことができました。引き続き地域に根付いた営業を行い、新規契約およびバージョンアップの獲得に努め、さらなる売上拡大を目指してまいります。このような営業活動の甲斐もあって、全体の売上が順調に推移しました。
また、当第1四半期には、システム連携先から受託したスポットでのキャンペーン業務および開発業務により、一時的に売り上げが増加しました。
この結果、アプリケーションサービス事業の当第1四半期累計期間における業績は、売上高が319,925千円(前年同期比28.8%増)となり、セグメント利益は223,267千円(前年同期比23.5%増)と堅調に推移しました。
インターネットメディア事業
比較サイト『比較.com』においては、広告出稿の最適化を継続的に行い、ユーザーインターフェイスやサービスの統廃合、コンテンツの再構築等を行っておりますが、厳しい状況が続いております。当第1四半期の売上高は9,033千円(前年同期比44.6%減)であり、セグメント利益は2,313千円(前年同期比72.5%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
①わが国経済の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、台風や地震等の災害の影響により輸出や生産活動が弱含んでいるものの、雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費は回復傾向にあり、国内需要に牽引される形で景気は回復基調が続いています。
②当社業績と関連性が高い市場の状況
アプリケーションサービス事業と関連性がある宿泊旅行業界においては、2018年7月および8月の訪日外客数はそれぞれ同月比で過去最高を記録しました。日本政府観光局の調べによると2018年の訪日外客数累計は8月には2,130万9千人となり、これまでで最も早いペースで2,000万人を超えました。一方で、9月は台風21号や北海道胆振東部地震の影響により、特に東アジアからの旅行需要が停滞し、その結果5年8か月ぶりに訪日外客数が前年同月を下回る結果となりました。東南アジア市場や欧米豪市場においては、台風や地震の影響による航空便の欠航等はあったものの、訪日外客数は増加傾向を維持しています。アジアの所得拡大やわが国のインバウンド受入環境の整備が続く中、災害の影響が収束に向かえば、訪日外客数は再び増加傾向に転じるとみられますが、動向を注視してまいります。
③業績の概況
当第1四半期累計期間において、売上高を増加させたアプリケーションサービス事業が当社全体の業績を牽引し、当第1四半期累計期間の売上高は328,958千円(前年同期比24.3%増)となりました。また、営業利益は198,207千円(前年同期比21.2%増)、経常利益は198,337千円(前年同期比21.2%増)、四半期純利益は133,785千円(前年同期比23.6%増)となりました。
各セグメントの状況は以下のとおりです。
アプリケーションサービス事業
宿泊予約サイトコントローラ『TEMAIRAZU』シリーズにおいて、国内外の宿泊予約サイトとの連携による多様なチャネルからの集客機能の強化を行いました。
サイト連携においては、中国を中心にOTAなど100以上のチャネルと接続しているShiji Distribution Solutionsが提供するコネクティビティスイッチと連携をスタートいたしました。同じくアジアへの対応として、UAEに本社を置くホールセラー、Destinations of the World DMCC(DOTW)の法人向けホテル予約システム『DOTWConnect』との連携を開始し、アジア地域からのインバウンド対応を強化いたしました。また、国内サイトにおいては、ゆこゆこホールディングス株式会社が提供している『ゆこゆこネット』との連携も開始いたしました。こちらのサイトは利用者の約8割が50代以上で、平日の集客力の高さを特徴としています。その他にもダイナミック・パッケージを売りとした株式会社ホワイト・ベアーファミリーの宿泊予約システム『WBFツアーオペレーションシステム』との連携をいたしました。
営業活動の強化策としては、各地でセミナーを開催するなど『TEMAIRAZU』シリーズの周知に努めました。福岡営業所も開設から1年が経ち、営業所の認知も広げていくことができました。引き続き地域に根付いた営業を行い、新規契約およびバージョンアップの獲得に努め、さらなる売上拡大を目指してまいります。このような営業活動の甲斐もあって、全体の売上が順調に推移しました。
また、当第1四半期には、システム連携先から受託したスポットでのキャンペーン業務および開発業務により、一時的に売り上げが増加しました。
この結果、アプリケーションサービス事業の当第1四半期累計期間における業績は、売上高が319,925千円(前年同期比28.8%増)となり、セグメント利益は223,267千円(前年同期比23.5%増)と堅調に推移しました。
インターネットメディア事業
比較サイト『比較.com』においては、広告出稿の最適化を継続的に行い、ユーザーインターフェイスやサービスの統廃合、コンテンツの再構築等を行っておりますが、厳しい状況が続いております。当第1四半期の売上高は9,033千円(前年同期比44.6%減)であり、セグメント利益は2,313千円(前年同期比72.5%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。