四半期報告書-第17期第1四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① わが国経済の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、アジア向けを中心とした輸出の低迷を背景に、製造業の生産活動は伸び悩むなど、足踏み感が出ています。もっとも、外需に弱さが残るなかでも、内需は底堅く推移しており、雇用・所得環境の改善が続くなか、7月の天候要因による一時的な下振れはあったものの、個人消費は緩やかな回復を持続しています。
② 当社業績と関連性が高い市場の状況
アプリケーションサービス事業と関連性がある宿泊旅行業界においては、日本政府観光局の調べによると、訪日外客数が多い韓国市場の減速が一因となり、2019年8月に11カ月ぶりに訪日外客数全体が前年同月を下回る結果となりました。一方で、中国からの訪日外客数が、2019年7月及び8月には単月として100万人を超える過去最高を記録するほか、欧米豪市場や中国以外のアジア市場でも、前年同月比で2桁の伸びを記録するなど、多くの市場にて引き続き堅調に推移した結果、当該四半期における累計訪日外客数は前年同期比で2.8%増の約778万4千人となりました。
③ 業績の概況
当第1四半期累計期間において、売上高を増加させたアプリケーションサービス事業が当社全体の業績を牽引し、当第1四半期累計期間の売上高は414,867千円(前年同期比26.1%増)となりました。また、営業利益は298,067千円(前年同期比50.4%増)、経常利益は298,354千円(前年同期比50.4%増)、四半期純利益は200,514千円(前年同期比49.9%増)となりました。
各セグメントの状況は以下のとおりです。
アプリケーションサービス事業
宿泊予約サイトコントローラー『TEMAIRAZU』シリーズにおいて、宿泊予約サイトやシステムとの連携を行うことで、チャネルからの集客機能の強化を行いました。サイト連携においては、中国最大の民泊予約プラットフォーム「Tujia.com」と連携をスタートしました。システム連携においては、世界の旅行業界におけるリーディングテクノロジープロバイダー、Sabre Corporationの宿泊施設向けソリューション部門であるSabre Hospitality Solutionsが提供するCRS*「SynXis Central Reservation(CR)」との連携を開始しました。また、機能面においては、日本国内の宿泊施設で働く外国人スタッフが困難なく『TEMAIRAZU』シリーズを使用し業務を行えるよう、日本語・英語切り替え機能を搭載しました。営業活動においては、パートナー企業との共同セミナーを開催するなどの『TEMAIRAZU』シリーズのプロモーション活動を進め、建設需要の高まりをみせている新規開業の宿泊施設を中心に認知度の拡大をはかりました。また、営業中の宿泊施設からの引き合いや『TEMAIRAZU』シリーズ導入済み企業からの追加契約なども増加しました。
この結果、アプリケーションサービス事業の当第1四半期累計期間における業績は、売上高が408,625千円(前年同期比27.7%増)となり、セグメント利益は324,773千円(前年同期比45.5%増)と堅調に推移しました。
* CRS とは、主にグループホテルの本部がグループ施設の予約を集中的に管理できるシステムです。
インターネットメディア事業
比較サイト『比較.com』においては、検索エンジンのアルゴリズム変更により、表示順位に影響が出ておりますが、検索エンジン最適化、広告出稿の最適化、ユーザーインターフェイスの改善やサービスの統廃合、コンテンツの再構築、モバイルユーザビリティの向上等の対策を実施しております。
この結果、インターネットメディア事業の当第1四半期累計期間における業績は、売上高が6,242千円(前年同期比30.9%減)となり、セグメント利益は3,458千円(前年同期比49.5%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
① わが国経済の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、アジア向けを中心とした輸出の低迷を背景に、製造業の生産活動は伸び悩むなど、足踏み感が出ています。もっとも、外需に弱さが残るなかでも、内需は底堅く推移しており、雇用・所得環境の改善が続くなか、7月の天候要因による一時的な下振れはあったものの、個人消費は緩やかな回復を持続しています。
② 当社業績と関連性が高い市場の状況
アプリケーションサービス事業と関連性がある宿泊旅行業界においては、日本政府観光局の調べによると、訪日外客数が多い韓国市場の減速が一因となり、2019年8月に11カ月ぶりに訪日外客数全体が前年同月を下回る結果となりました。一方で、中国からの訪日外客数が、2019年7月及び8月には単月として100万人を超える過去最高を記録するほか、欧米豪市場や中国以外のアジア市場でも、前年同月比で2桁の伸びを記録するなど、多くの市場にて引き続き堅調に推移した結果、当該四半期における累計訪日外客数は前年同期比で2.8%増の約778万4千人となりました。
③ 業績の概況
当第1四半期累計期間において、売上高を増加させたアプリケーションサービス事業が当社全体の業績を牽引し、当第1四半期累計期間の売上高は414,867千円(前年同期比26.1%増)となりました。また、営業利益は298,067千円(前年同期比50.4%増)、経常利益は298,354千円(前年同期比50.4%増)、四半期純利益は200,514千円(前年同期比49.9%増)となりました。
各セグメントの状況は以下のとおりです。
アプリケーションサービス事業
宿泊予約サイトコントローラー『TEMAIRAZU』シリーズにおいて、宿泊予約サイトやシステムとの連携を行うことで、チャネルからの集客機能の強化を行いました。サイト連携においては、中国最大の民泊予約プラットフォーム「Tujia.com」と連携をスタートしました。システム連携においては、世界の旅行業界におけるリーディングテクノロジープロバイダー、Sabre Corporationの宿泊施設向けソリューション部門であるSabre Hospitality Solutionsが提供するCRS*「SynXis Central Reservation(CR)」との連携を開始しました。また、機能面においては、日本国内の宿泊施設で働く外国人スタッフが困難なく『TEMAIRAZU』シリーズを使用し業務を行えるよう、日本語・英語切り替え機能を搭載しました。営業活動においては、パートナー企業との共同セミナーを開催するなどの『TEMAIRAZU』シリーズのプロモーション活動を進め、建設需要の高まりをみせている新規開業の宿泊施設を中心に認知度の拡大をはかりました。また、営業中の宿泊施設からの引き合いや『TEMAIRAZU』シリーズ導入済み企業からの追加契約なども増加しました。
この結果、アプリケーションサービス事業の当第1四半期累計期間における業績は、売上高が408,625千円(前年同期比27.7%増)となり、セグメント利益は324,773千円(前年同期比45.5%増)と堅調に推移しました。
* CRS とは、主にグループホテルの本部がグループ施設の予約を集中的に管理できるシステムです。
インターネットメディア事業
比較サイト『比較.com』においては、検索エンジンのアルゴリズム変更により、表示順位に影響が出ておりますが、検索エンジン最適化、広告出稿の最適化、ユーザーインターフェイスの改善やサービスの統廃合、コンテンツの再構築、モバイルユーザビリティの向上等の対策を実施しております。
この結果、インターネットメディア事業の当第1四半期累計期間における業績は、売上高が6,242千円(前年同期比30.9%減)となり、セグメント利益は3,458千円(前年同期比49.5%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。