訂正四半期報告書-第44期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの主要な事業領域である情報サービス業界においては、企業のIT(情報技術)投資は回復基調にありますが、利益率の低迷は未だ続いております。
このような環境の中、当第2四半期連結累計期間において、提案力強化や開発スキルの向上を図るとともに、外部人材リソースの活用等を進め、新規案件の獲得に努めてまいりましたが、売上高は348,955千円(前年同期比16.3%減)となりました。
利益面におきましては、売上高に占める売上原価率が上昇し、また2017年10月に連結子会社となりました株式会社アイデポルテの販売費及び一般管理費が増加したこと等により、営業損失は53,777千円(前年同期は営業利益5,991千円)となりました。経常損失は53,791千円(前年同期は経常利益6,530千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は61,907千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失242,475千円)となりました。
当社は2017年10月2日に会社分割を行い、持株会社体制へ移行しました。今後も引き続き当社グループは、これまで培ってまいりましたIT活用による提携企業へのコンサルティング機能をさらに高め、先進的マーケティングソリューションの提供等により新たなサービスの創造とマーケットの開拓、さらに新たな異業種企業との提携による収益創出事業の展開を図ってまいります。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
[コンサルティング/設計/構築]
企業システムのコンサルティング及び設計開発の業務受託等につきましては、開発スキルの高度化及び、外部人材リソースの活用などに注力しましたが、売上高は188,898千円(前年同期比32.9%減)となり、売上原価率は横ばいであったことから、セグメント利益は2,214千円(前年同期比78.1%減)となりました。
[運用/保守]
企業システムの運用及び保守の業務受託につきましては、システム構築後の保守契約の締結に注力し、売上高は53,028千円(前年同期比6.1%増)となりましたが、セグメント利益は16,201千円(前年同期比6.9%減)となりました。
[商品販売]
商品販売につきましては、連結子会社である株式ヴァージンメディカルの化粧品販売売上計上により売上高は25,522千円(前年同期比349.0%増)となりましたが、セグメント利益は151千円(前年同期比7.3%増)となりました。
[BPO/サービス]
BPO(業務アウトソーシング)及び決済等各種サービスの提供につきましては、継続的な取引による売上を確保したことにより、売上高は81,505千円(前年同期比2.3%増)となりましたが、セグメント損失は9,190千円(前年同期はセグメント利益25,139千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は235,684千円(前連結会計年度末比3,427千円減)となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が13,775千円減少しましたが、現金及び預金が11,760千円増加したこと等によるものです。
固定資産の残高は125,052千円(前連結会計年度末比22,957千円減)となりました。これは主に、のれんが16,528千円、長期貸付金が6,216千円減少したこと等によるものです。
これにより総資産の残高は360,736千円(前連結会計年度末比26,385千円減)となりました。
流動負債の残高は133,053千円(前連結会計年度末比23,506千円減)となりました。これは主に、短期借入金が10,000千円減少したこと等によるものです。
固定負債の残高は157,847千円(前連結会計年度末比595千円増)となりました。これは主に、長期借入金が11,688千円減少しましたが、預り敷金保証金が8,265千円、退職給付に係る負債が4,017千円増加したこと等によるものです。
これにより負債の残高は290,901千円(前連結会計年度末比22,911千円減)となりました。
純資産の残高は69,835千円(前連結会計年度末比3,474千円減)となりました。これは主に、新株予約権の行使による自己株式の処分により42,349千円、非支配株主持分が連結子会社の増資等により15,270千円増加しましたが、親会社株主に帰属する四半期純損失61,907千円の計上により利益剰余金が減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により35,894千円減少、投資活動により11,342千円増加、財務活動により46,312千円増加しました。その結果、当第2四半期連結会計期間末の資金の残高は当期首残高より21,760千円増加し96,598千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により、資金は35,894千円減少(前年同期は2,850千円減少)しました。これは主に、売上高減少に伴う税金等調整前四半期純損失71,222千円等により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により、資金は11,342千円増加(前年同期は34,613千円減少)しました。これは主に、定期預金の減少10,000千円、貸付金の回収よる収入9,723千円等により資金が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により、資金は46,312千円増加(前年同期は47,742千円減少)しました。これは、借入金の返済による支出21,688千円の減少はありましたが、新株予約権の行使による自己株式の処分による収入43,000千円、非支配株主からの払込みによる収入25,000千円により資金が増加したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た
に生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの主要な事業領域である情報サービス業界においては、企業のIT(情報技術)投資は回復基調にありますが、利益率の低迷は未だ続いております。
このような環境の中、当第2四半期連結累計期間において、提案力強化や開発スキルの向上を図るとともに、外部人材リソースの活用等を進め、新規案件の獲得に努めてまいりましたが、売上高は348,955千円(前年同期比16.3%減)となりました。
利益面におきましては、売上高に占める売上原価率が上昇し、また2017年10月に連結子会社となりました株式会社アイデポルテの販売費及び一般管理費が増加したこと等により、営業損失は53,777千円(前年同期は営業利益5,991千円)となりました。経常損失は53,791千円(前年同期は経常利益6,530千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は61,907千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失242,475千円)となりました。
当社は2017年10月2日に会社分割を行い、持株会社体制へ移行しました。今後も引き続き当社グループは、これまで培ってまいりましたIT活用による提携企業へのコンサルティング機能をさらに高め、先進的マーケティングソリューションの提供等により新たなサービスの創造とマーケットの開拓、さらに新たな異業種企業との提携による収益創出事業の展開を図ってまいります。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
[コンサルティング/設計/構築]
企業システムのコンサルティング及び設計開発の業務受託等につきましては、開発スキルの高度化及び、外部人材リソースの活用などに注力しましたが、売上高は188,898千円(前年同期比32.9%減)となり、売上原価率は横ばいであったことから、セグメント利益は2,214千円(前年同期比78.1%減)となりました。
[運用/保守]
企業システムの運用及び保守の業務受託につきましては、システム構築後の保守契約の締結に注力し、売上高は53,028千円(前年同期比6.1%増)となりましたが、セグメント利益は16,201千円(前年同期比6.9%減)となりました。
[商品販売]
商品販売につきましては、連結子会社である株式ヴァージンメディカルの化粧品販売売上計上により売上高は25,522千円(前年同期比349.0%増)となりましたが、セグメント利益は151千円(前年同期比7.3%増)となりました。
[BPO/サービス]
BPO(業務アウトソーシング)及び決済等各種サービスの提供につきましては、継続的な取引による売上を確保したことにより、売上高は81,505千円(前年同期比2.3%増)となりましたが、セグメント損失は9,190千円(前年同期はセグメント利益25,139千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は235,684千円(前連結会計年度末比3,427千円減)となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が13,775千円減少しましたが、現金及び預金が11,760千円増加したこと等によるものです。
固定資産の残高は125,052千円(前連結会計年度末比22,957千円減)となりました。これは主に、のれんが16,528千円、長期貸付金が6,216千円減少したこと等によるものです。
これにより総資産の残高は360,736千円(前連結会計年度末比26,385千円減)となりました。
流動負債の残高は133,053千円(前連結会計年度末比23,506千円減)となりました。これは主に、短期借入金が10,000千円減少したこと等によるものです。
固定負債の残高は157,847千円(前連結会計年度末比595千円増)となりました。これは主に、長期借入金が11,688千円減少しましたが、預り敷金保証金が8,265千円、退職給付に係る負債が4,017千円増加したこと等によるものです。
これにより負債の残高は290,901千円(前連結会計年度末比22,911千円減)となりました。
純資産の残高は69,835千円(前連結会計年度末比3,474千円減)となりました。これは主に、新株予約権の行使による自己株式の処分により42,349千円、非支配株主持分が連結子会社の増資等により15,270千円増加しましたが、親会社株主に帰属する四半期純損失61,907千円の計上により利益剰余金が減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により35,894千円減少、投資活動により11,342千円増加、財務活動により46,312千円増加しました。その結果、当第2四半期連結会計期間末の資金の残高は当期首残高より21,760千円増加し96,598千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により、資金は35,894千円減少(前年同期は2,850千円減少)しました。これは主に、売上高減少に伴う税金等調整前四半期純損失71,222千円等により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により、資金は11,342千円増加(前年同期は34,613千円減少)しました。これは主に、定期預金の減少10,000千円、貸付金の回収よる収入9,723千円等により資金が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により、資金は46,312千円増加(前年同期は47,742千円減少)しました。これは、借入金の返済による支出21,688千円の減少はありましたが、新株予約権の行使による自己株式の処分による収入43,000千円、非支配株主からの払込みによる収入25,000千円により資金が増加したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た
に生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。