有価証券報告書-第14期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、当連結会計年度末における財政状態、当連結会計年度における経営成績に影響を与える見積り・予測を必要としております。当社グループは、過去の実績や状況を踏まえ、合理的と判断される前提に基づき、継続してこの見積り・予測の評価を実施しております。
(2) 経営成績の分析
インターネットコンテンツ事業におきましては、平成24年10月に「アヴァロンの騎士」、12月に「HUNTER×HUNTER バトルコレクション」と、ヒット作を立て続けにリリースし、国内トップクラスのブラウザゲームメーカーとしての地位を確立してまいりました。平成26年からはApp Store、Google Play向けネイティブゲームの配信を開始し、日本を含む世界に展開をしております。平成27年1月から5月までに、エレメンタルストーリー Google Play版、NARUTO –ナルト- 忍コレクション 疾風乱舞 Google Play版、IS⦅インフィニット・ストラトス⦆ Mobage版など、合計でネイティブゲーム6本、ブラウザゲーム2本をリリースしております。
また、インターネットコマース事業においては、平成24年7月にファストファッション通販「SHOPLIST.com by CROOZ」のサービスを開始し、当社が企画・運営を行っているブログサイト「CROOZblog」のユーザーを「SHOPLIST.com by CROOZ」に送客することでサービス開始1ヶ月目から1億円超の取扱高を記録、その後、商品数・ブランド数の拡大、プロモーション強化、物流強化を行うことでユーザー数を拡大してまいりました。その結果、サービス開始初年度の取扱高は約23億円、次年度には約69億円となっております。さらに、平成26年10月には、「SHOPLIST.com by CROOZ」初となるクロスメディアの大規模プロモーションを実施し、今期取扱高は前期比1.4倍の約100億円となっております。今後も「SHOPLIST.com by CROOZ」の成長を更に加速させるため、引き続き商品数・ブランド数の拡大、プロモーションの強化などを行ってまいります。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高20,841,409千円(前連結会計年度比10.8%減)、営業利益2,373,904千円(前連結会計年度比43.8%減)、経常利益2,423,578千円(前連結会計年度比43.0%減)、当期純利益1,368,673千円(前連結会計年度比49.3%減)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「4 事業等のリスク」をご参照ください。
(4) 戦略的現状と見通し
次期の見通しにつきましては、引き続きインターネットコンテンツ事業における今までの実績を活かし、「アヴァロンの騎士」をはじめ、RPG系タイトルでヒットを生み出した実績をもとに、オリジナルのRPG系タイトルに重点を置いて新規開発を行ってまいります。さらに、連結子会社ウェーバー株式会社を中心に、版権を活用したソーシャルゲームにおいてもRPG系の開発に注力して、グループ全体でヒットを狙ってまいります。
また、インターネットコマース事業の「SHOPLIST.com by CROOZ」につきましては、商品数・ブランド数を増やし、より多くのユーザーが満足できるサイトを構築してまいります。また、認知度向上を目指したプロモーションを強化することでユーザー層の拡大を図り、継続的にユーザー数を増やすことで業績貢献につなげてまいります。
当社グループは、インターネットコンテンツ事業におけるソーシャルゲーム関連の新規性が高い事業を展開していることから、当社新規タイトルの成長スピードを合理的に予測することが難しく、それに伴い広告宣伝費等の規模やその発生時期につきましても合理的に予測することが難しい状況となっております。
これらにより、現時点で合理的な業績予想の算定ができないことから、業績予想の開示を見合わせます。
なお、期中の業績の進捗を踏まえ、算定が可能になり次第速やかに開示いたします。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資産、負債及び純資産の分析
(資産)
当連結会計年度における総資産は、現金及び預金の増加1,123,360千円、売掛金の減少456,037千円及びソフトウェアの増加958,680千円などにより9,713,700千円(前連結会計年度比1,324,656千円の増加)となりました。
(負債)
当連結会計年度における負債は、買掛金の増加277,724千円及び未払法人税等の減少1,209,819千円などより、2,073,864千円(前連結会計年度比1,061,805千円の減少)となりました。
(純資産)
当連結会計年度における純資産は、自己株式の処分による増加1,236,840千円、配当金の支払による減少226,492千円及び当期純利益1,368,673千円の計上による増加などにより、7,639,836千円(前連結会計年度比2,386,461千円の増加)となりました。
②キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
経営者の問題認識と今後の方針につきましては、「3 対処すべき課題」をご参照ください。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、当連結会計年度末における財政状態、当連結会計年度における経営成績に影響を与える見積り・予測を必要としております。当社グループは、過去の実績や状況を踏まえ、合理的と判断される前提に基づき、継続してこの見積り・予測の評価を実施しております。
(2) 経営成績の分析
インターネットコンテンツ事業におきましては、平成24年10月に「アヴァロンの騎士」、12月に「HUNTER×HUNTER バトルコレクション」と、ヒット作を立て続けにリリースし、国内トップクラスのブラウザゲームメーカーとしての地位を確立してまいりました。平成26年からはApp Store、Google Play向けネイティブゲームの配信を開始し、日本を含む世界に展開をしております。平成27年1月から5月までに、エレメンタルストーリー Google Play版、NARUTO –ナルト- 忍コレクション 疾風乱舞 Google Play版、IS⦅インフィニット・ストラトス⦆ Mobage版など、合計でネイティブゲーム6本、ブラウザゲーム2本をリリースしております。
また、インターネットコマース事業においては、平成24年7月にファストファッション通販「SHOPLIST.com by CROOZ」のサービスを開始し、当社が企画・運営を行っているブログサイト「CROOZblog」のユーザーを「SHOPLIST.com by CROOZ」に送客することでサービス開始1ヶ月目から1億円超の取扱高を記録、その後、商品数・ブランド数の拡大、プロモーション強化、物流強化を行うことでユーザー数を拡大してまいりました。その結果、サービス開始初年度の取扱高は約23億円、次年度には約69億円となっております。さらに、平成26年10月には、「SHOPLIST.com by CROOZ」初となるクロスメディアの大規模プロモーションを実施し、今期取扱高は前期比1.4倍の約100億円となっております。今後も「SHOPLIST.com by CROOZ」の成長を更に加速させるため、引き続き商品数・ブランド数の拡大、プロモーションの強化などを行ってまいります。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高20,841,409千円(前連結会計年度比10.8%減)、営業利益2,373,904千円(前連結会計年度比43.8%減)、経常利益2,423,578千円(前連結会計年度比43.0%減)、当期純利益1,368,673千円(前連結会計年度比49.3%減)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「4 事業等のリスク」をご参照ください。
(4) 戦略的現状と見通し
次期の見通しにつきましては、引き続きインターネットコンテンツ事業における今までの実績を活かし、「アヴァロンの騎士」をはじめ、RPG系タイトルでヒットを生み出した実績をもとに、オリジナルのRPG系タイトルに重点を置いて新規開発を行ってまいります。さらに、連結子会社ウェーバー株式会社を中心に、版権を活用したソーシャルゲームにおいてもRPG系の開発に注力して、グループ全体でヒットを狙ってまいります。
また、インターネットコマース事業の「SHOPLIST.com by CROOZ」につきましては、商品数・ブランド数を増やし、より多くのユーザーが満足できるサイトを構築してまいります。また、認知度向上を目指したプロモーションを強化することでユーザー層の拡大を図り、継続的にユーザー数を増やすことで業績貢献につなげてまいります。
当社グループは、インターネットコンテンツ事業におけるソーシャルゲーム関連の新規性が高い事業を展開していることから、当社新規タイトルの成長スピードを合理的に予測することが難しく、それに伴い広告宣伝費等の規模やその発生時期につきましても合理的に予測することが難しい状況となっております。
これらにより、現時点で合理的な業績予想の算定ができないことから、業績予想の開示を見合わせます。
なお、期中の業績の進捗を踏まえ、算定が可能になり次第速やかに開示いたします。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資産、負債及び純資産の分析
(資産)
当連結会計年度における総資産は、現金及び預金の増加1,123,360千円、売掛金の減少456,037千円及びソフトウェアの増加958,680千円などにより9,713,700千円(前連結会計年度比1,324,656千円の増加)となりました。
(負債)
当連結会計年度における負債は、買掛金の増加277,724千円及び未払法人税等の減少1,209,819千円などより、2,073,864千円(前連結会計年度比1,061,805千円の減少)となりました。
(純資産)
当連結会計年度における純資産は、自己株式の処分による増加1,236,840千円、配当金の支払による減少226,492千円及び当期純利益1,368,673千円の計上による増加などにより、7,639,836千円(前連結会計年度比2,386,461千円の増加)となりました。
②キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
経営者の問題認識と今後の方針につきましては、「3 対処すべき課題」をご参照ください。