四半期報告書-第22期第2四半期(平成30年12月1日-平成31年2月28日)
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、個人消費が底堅く推移し、企業による設備投資が増加を維持するなど内需が堅調を維持し、緩やかな回復傾向が続きましたが、米中貿易摩擦の本格化や英国EU離脱交渉の難航など、世界経済の不確実性が影響し、依然として先行き不透明な状況となりました。
このような事業環境の中、当社グループは、引き続き医療ツーリズムや越境eコマース、MRを中心とした新規事業の推進を加速してまいりました。売上につきましては、One to One Marketing 事業及びメディア事業が前年同期比で増加しましたが、占いコンテンツ事業の売上回復時期が想定より遅れたこと、並びに子会社ルイスファクトリーにおける運営タイトル数の減少及びコンテンツの長期運営に伴う収益性の低下が影響し、当社グループといたしましては、前年同期比減となりました。一方で営業利益については、広告宣伝費及び外注費等全社的なコストの効率化により前年同期比増にて着地いたしました。なお、当社グループは、第1四半期連結会計期間において、株式売却益をはじめとする営業外利益及び特別利益として新株予約権戻入益を計上しております。
以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,001百万円(前年同期比7.3%減)、営業利益22百万円(前年同期比36.9%増)、経常利益27百万円(前年同期比54.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益3百万円)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
① 占いコンテンツ事業
当社では占いコンテンツ事業を、 ISP、各移動体通信事業者、及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占いコンテンツを企画・制作・配信するビジネスを中心に展開する占いコンテンツ事業、ユーザーと占い師を電話等で直接結び付ける、One to One Marketing 事業の2つに分けております。占いコンテンツ事業につきましては、前年度に行ったコスト効率化による収益率の改善をうけ、当第2四半期連結会計期間においては、売上高の拡大を目的とした機能追加に注力してまいりました。しかしながら、当該機能追加に伴う効果は第3四半期連結会計期間以降に見られると予測され、当第2四半期連結会計期間においては、引き続き、One to One Marketing 事業の収益増加により、占いコンテンツ事業の収益減少を下支える結果となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における占いコンテンツ事業の売上高は841百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は262百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
② ゲームコンテンツ事業
当社グループのゲームコンテンツ事業は子会社「株式会社ブルークエスト」、「株式会社ルイスファクトリー」の2社でゲーム配信及び運営を行っております。ルイスファクトリーにおいては、引き続きセカンダリー市場のレッドオーシャン化の影響を受けて新規運用移管タイトルが未獲得となったこと、並びに市場に新規投入されるタイトル数の増加や、運営期間長期化によるユーザーの分散に伴う既存タイトル収益性の低下が影響し、減収減益となりました。
なお、前連結会計年度に引き続き、ブルークエストに関しては、収益性を勘案した結果、事業規模を縮小しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるゲームコンテンツ事業の売上高は126百万円(前年同期比28.1%減)、営業利益は6百万円(前年同期比32.1%減)となりました。
③ メディア事業
メディア事業においては、AIを生かしたキュレーションサイトの運営を行っております。当第2四半期連結累計期間においては、既存メディアにおける広告枠の拡大の他、12月リリースの新規メディア「占いプラス」において、多角的な収益体制の構築に注力いたしました。これらの取組みが一定寄与し、メディア事業は、売上高前年同期比増、営業損失の改善となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるメディア事業の売上高は30百万円(前年同期比50.5%増)、営業損失は16百万円(前年同期は営業損失18百万円)となりました。
④ その他
新規事業におきましては、中国子会社魅仕坊(上海)互聯网科技有限公司、子会社メディトラ及び中国個人投資家との間で設立した香港合弁会社日本和心醫藥有限公司を中心に、医療ツーリズム事業及び越境eコマース事業の推進に注力してまいりました。営業損失が前年同期比で増加しておりますが、これらの事業については、香港合弁会社の設立遅延に伴う事業計画の一部遅れが生じたものの、収益化時期については、依然として第3四半期連結会計期間以降を見込んでおります。また、当社新規事業の一つであるMR事業については、第3四半期連結会計期間より、これまでの先行投資を回収しつつ、引き続き改修又は機能追加等に資金を投入する予定です。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるその他の事業の売上高は6百万円(前年同期比193.3%増)、営業損失は52百万円(前年同期は営業損失41百万円)となりました。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結累計期間の当社グループの財政状況は以下のとおりです。
なお、資本の財源及び資金の流動性にかかる情報については、当第2四半期連結累計期間において、重要な変更等はございません。
(資産の状況)
当第2四半期連結累計期間の資産合計は、前連結会計年度末と比較して460百万円減少し、2,537百万円となりました。
これは主に、現金及び預金の減少351百万円及び投資有価証券の売却66百万円によるものです。
資産の内訳は、流動資産2,128百万円、有形固定資産23百万円、無形固定資産165百万円、及び投資その他の資産219百万円となっております。
(負債の状況)
当第2四半期連結累計期間の負債合計は、前連結会計年度末と比較して403百万円減少し、1,186百万円となりました。
これは主に、長期借入金の返済338百万円によるものです。
負債の内訳は、流動負債609百万円、固定負債576百万円となっております。
(純資産の状況)
当第2四半期連結累計期間の純資産合計は、前連結会計年度末と比較して56百万円減少し、1,351百万円となりました。
これは主に、利益剰余金の増加18百万円、自己株式の取得による支出60百万円及び新株予約権の行使期限満了に伴う失効12百万円によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して351百万円減少し、1,749百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各活動によるキャッシュ・フローの状況とそれらの主な増減要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、7百万円の収入(前年同期は22百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益40百万円、売上債権の減少に伴う収入39百万円、その他流動負債の減少に伴う支出48百万円及び法人税等の支払額18百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、38百万円の収入(前年同期は57百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出24百万円、並びに投資有価証券の売却による収入66百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、398百万円の支出(前年同期は468百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出338百万円及び自己株式の取得による支出60百万円によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、個人消費が底堅く推移し、企業による設備投資が増加を維持するなど内需が堅調を維持し、緩やかな回復傾向が続きましたが、米中貿易摩擦の本格化や英国EU離脱交渉の難航など、世界経済の不確実性が影響し、依然として先行き不透明な状況となりました。
このような事業環境の中、当社グループは、引き続き医療ツーリズムや越境eコマース、MRを中心とした新規事業の推進を加速してまいりました。売上につきましては、One to One Marketing 事業及びメディア事業が前年同期比で増加しましたが、占いコンテンツ事業の売上回復時期が想定より遅れたこと、並びに子会社ルイスファクトリーにおける運営タイトル数の減少及びコンテンツの長期運営に伴う収益性の低下が影響し、当社グループといたしましては、前年同期比減となりました。一方で営業利益については、広告宣伝費及び外注費等全社的なコストの効率化により前年同期比増にて着地いたしました。なお、当社グループは、第1四半期連結会計期間において、株式売却益をはじめとする営業外利益及び特別利益として新株予約権戻入益を計上しております。
以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,001百万円(前年同期比7.3%減)、営業利益22百万円(前年同期比36.9%増)、経常利益27百万円(前年同期比54.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益3百万円)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
① 占いコンテンツ事業
当社では占いコンテンツ事業を、 ISP、各移動体通信事業者、及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占いコンテンツを企画・制作・配信するビジネスを中心に展開する占いコンテンツ事業、ユーザーと占い師を電話等で直接結び付ける、One to One Marketing 事業の2つに分けております。占いコンテンツ事業につきましては、前年度に行ったコスト効率化による収益率の改善をうけ、当第2四半期連結会計期間においては、売上高の拡大を目的とした機能追加に注力してまいりました。しかしながら、当該機能追加に伴う効果は第3四半期連結会計期間以降に見られると予測され、当第2四半期連結会計期間においては、引き続き、One to One Marketing 事業の収益増加により、占いコンテンツ事業の収益減少を下支える結果となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における占いコンテンツ事業の売上高は841百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は262百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
② ゲームコンテンツ事業
当社グループのゲームコンテンツ事業は子会社「株式会社ブルークエスト」、「株式会社ルイスファクトリー」の2社でゲーム配信及び運営を行っております。ルイスファクトリーにおいては、引き続きセカンダリー市場のレッドオーシャン化の影響を受けて新規運用移管タイトルが未獲得となったこと、並びに市場に新規投入されるタイトル数の増加や、運営期間長期化によるユーザーの分散に伴う既存タイトル収益性の低下が影響し、減収減益となりました。
なお、前連結会計年度に引き続き、ブルークエストに関しては、収益性を勘案した結果、事業規模を縮小しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるゲームコンテンツ事業の売上高は126百万円(前年同期比28.1%減)、営業利益は6百万円(前年同期比32.1%減)となりました。
③ メディア事業
メディア事業においては、AIを生かしたキュレーションサイトの運営を行っております。当第2四半期連結累計期間においては、既存メディアにおける広告枠の拡大の他、12月リリースの新規メディア「占いプラス」において、多角的な収益体制の構築に注力いたしました。これらの取組みが一定寄与し、メディア事業は、売上高前年同期比増、営業損失の改善となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるメディア事業の売上高は30百万円(前年同期比50.5%増)、営業損失は16百万円(前年同期は営業損失18百万円)となりました。
④ その他
新規事業におきましては、中国子会社魅仕坊(上海)互聯网科技有限公司、子会社メディトラ及び中国個人投資家との間で設立した香港合弁会社日本和心醫藥有限公司を中心に、医療ツーリズム事業及び越境eコマース事業の推進に注力してまいりました。営業損失が前年同期比で増加しておりますが、これらの事業については、香港合弁会社の設立遅延に伴う事業計画の一部遅れが生じたものの、収益化時期については、依然として第3四半期連結会計期間以降を見込んでおります。また、当社新規事業の一つであるMR事業については、第3四半期連結会計期間より、これまでの先行投資を回収しつつ、引き続き改修又は機能追加等に資金を投入する予定です。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるその他の事業の売上高は6百万円(前年同期比193.3%増)、営業損失は52百万円(前年同期は営業損失41百万円)となりました。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結累計期間の当社グループの財政状況は以下のとおりです。
なお、資本の財源及び資金の流動性にかかる情報については、当第2四半期連結累計期間において、重要な変更等はございません。
(資産の状況)
当第2四半期連結累計期間の資産合計は、前連結会計年度末と比較して460百万円減少し、2,537百万円となりました。
これは主に、現金及び預金の減少351百万円及び投資有価証券の売却66百万円によるものです。
資産の内訳は、流動資産2,128百万円、有形固定資産23百万円、無形固定資産165百万円、及び投資その他の資産219百万円となっております。
(負債の状況)
当第2四半期連結累計期間の負債合計は、前連結会計年度末と比較して403百万円減少し、1,186百万円となりました。
これは主に、長期借入金の返済338百万円によるものです。
負債の内訳は、流動負債609百万円、固定負債576百万円となっております。
(純資産の状況)
当第2四半期連結累計期間の純資産合計は、前連結会計年度末と比較して56百万円減少し、1,351百万円となりました。
これは主に、利益剰余金の増加18百万円、自己株式の取得による支出60百万円及び新株予約権の行使期限満了に伴う失効12百万円によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して351百万円減少し、1,749百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各活動によるキャッシュ・フローの状況とそれらの主な増減要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、7百万円の収入(前年同期は22百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益40百万円、売上債権の減少に伴う収入39百万円、その他流動負債の減少に伴う支出48百万円及び法人税等の支払額18百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、38百万円の収入(前年同期は57百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出24百万円、並びに投資有価証券の売却による収入66百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、398百万円の支出(前年同期は468百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出338百万円及び自己株式の取得による支出60百万円によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。