四半期報告書-第28期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中における将来に関する事項は、当第2四半期連結累計期間(以下、当第2四半期)の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものです。
なお、2020年7月31日に行われた健美家株式会社との企業結合について前第2四半期連結累計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度に確定したため、前年同一期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額を用いております。
(1)経営成績の状況
当社グループは「常に革進することで、より多くの人々が心からの「安心」と「喜び」を得られる社会の仕組みを創る」を経営理念として掲げ、あらゆるステークホルダーに配慮した健全な事業活動を通じ、当社グループの企業価値向上を追求するだけでなく、持続的な社会の発展に貢献することを目指しております。
当期においては、中長期的な企業価値向上と事業規模拡大を目指し、主力事業のHOME’S関連事業と海外事業を中心に、特にメディアの強化とサービスの高度化、顧客基盤の強化に向けた集中的な成長投資を実施しております。
一方で新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢等を背景とした事業環境の変化はめまぐるしく、資材の高騰や輸送遅延等、新築物件を中心とした供給戸数への影響懸念は払拭されておりません。
当社グループは、引き続き事業環境を注視しつつ中長期的な成長に向けた投資計画を継続してまいります。
これらの結果、当第2四半期における連結業績は、売上収益18,040,829千円(同+1.1%)、営業利益522,854千円(同△70.8%)、税引前四半期利益428,285千円(同△74.2%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益185,812千円(同△81.9%)となりました。
また、当第2四半期におけるセグメント毎の売上収益及びセグメント利益(損失△)は、以下のとおりです。
(注1) セグメント間取引については、相殺消去しておりません。
(注2) 前年同期のセグメント損失は286,137千円であります。
①HOME'S関連事業
当セグメントは、不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」と不動産事業者向け業務支援サービス、及び関連事業で構成されています。
事業者・ユーザーの価値提供向上と競争力強化に向けて、一人ひとりに合わせた住まい探しをサポートできるメディアに進化させるべく、AI技術を活用した新機能の開発強化や、認知度向上のための広告宣伝投資を積極的に実施しています。しかし2020年9月期に実施した一部料金体系の変更に伴う調整からの回復の遅れやアライアンスパートナーの見直しを含む戦略の変更等の影響もあり、当事業の売上収益は13,231,543千円(前年同期比△2.9%)、セグメント利益は227,004千円(同△84.7%)となりました。
②海外事業
当セグメントは、主にLIFULL CONNECTが運営する不動産・住宅、中古車、転職・求人、ファッションの情報サイト等により構成されています。
グローバルにおける競争力強化に向けて、60を超える国や地域で展開する複数のWEBサービスを活用し、各地域におけるユーザーシェアの拡大による広告価値の向上や、各サービスの高度化による集客効率向上の取り組みを継続しています。また2022年1月には主に南米を中心に複数か国にサービスを展開している不動産ポータルサイト「Properati」を事業譲受しており、これまでに展開しているサービスとの連携や組織の統合を進めています。
以上の結果、当事業の売上収益は3,683,470千円(同+10.9%)、セグメント利益は523,271千円(同△28.8%)となりました。
③その他事業
その他事業は、老人ホーム・介護施設の検索サイト「LIFULL 介護」、レンタル収納スペース情報検索サイト「LIFULL トランクルーム」、地方創生事業等により構成されています。
当事業の売上収益は1,277,377千円(同+19.4%)、セグメント損失は339,053千円(前年同期はセグメント損失286,137千円、52,916千円の悪化)となりました。
以下の項目等、より詳しい決算内容に関しては、当社投資家情報サイトより、2022年5月11日発表の「2022年9月期 第2四半期決算説明資料」をご覧ください。
参考URL:https://ir.lifull.com/ir/ir-data/
<決算説明資料の主な項目>・営業損益の推移 ・・・ 主な費用の増減要因と売上収益に占める比率の推移等
・サービス別売上収益の推移 ・・・ セグメント別売上収益の推移と増減要因
・業績予想の進捗状況 ・・・ セグメント別売上収益、主な費目毎の業績予想に対する進捗状況
・トピックス ・・・ セグメント毎の主な取組状況
・四半期毎のデータ ・・・ 損益計算書(簡易版)、セグメント別売上収益、セグメント別損益
・外部統計データ集 ・・・ マンション発売戸数、マンション価格、新設住宅着工戸数、日本全国移動者数、人口・世帯数
(2)財政状態
(流動資産)
流動資産の残高は22,293,383千円となり、前連結会計年度末(以下、前期末)に比べ748,428千円増加しております。主な要因は、現金及び現金同等物の増加2,533千円、売掛金及びその他の短期債権の増加376,564千円、その他の短期金融資産の減少199,222千円、及び、その他の流動資産の増加568,553千円であります。
(非流動資産)
非流動資産の残高は25,092,355千円となり、前期末に比べ749,713千円増加しております。主な要因は、有形固定資産の減少113,629千円、使用権資産の減少392,194千円、のれんの増加936,297千円、無形資産の減少39,528千円、持分法で会計処理されている投資の増加752,300千円、その他の長期金融資産の減少305,556千円、及び、繰延税金資産の減少86,129千円であります。
以上の結果、当第2四半期末の資産合計は47,385,739千円となり、前期末に比べ1,498,142千円増加しております。
(流動負債)
流動負債の残高は12,811,984千円となり、前期末に比べ672,690千円増加しております。主な要因は、買掛金及びその他の短期債務の増加633,649千円、借入金の増加48,469千円、リース負債の減少16,537千円、未払法人所得税の増加47,757千円、及び、その他の流動負債の減少40,649千円であります。
(非流動負債)
非流動負債の残高は5,421,006千円となり、前期末に比べ211,092千円増加しております。主な要因は、借入金の増加531,581千円、リース負債の減少377,487千円、その他の長期金融負債の増加52,373千円、繰延税金負債の減少16,279千円、及び、その他の非流動負債の増加20,733千円であります。
以上の結果、当第2四半期末の負債合計は18,232,991千円となり、前期末に比べ883,782千円増加しております。
(資本)
当第2四半期末における資本の残高は29,152,748千円となり、前期末に比べ614,359千円増加しております。主な要因は、親会社の所有者に帰属する四半期利益による利益剰余金の増加185,812千円、その他の包括利益によるその他の資本の構成要素の増加902,366千円、及び、剰余金の配当による利益剰余金の減少477,049千円等であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期における現金及び現金同等物(以下、資金)は、13,147,842千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は1,042,716千円となり、前第2四半期連結累計期間(以下、前第2四半期)の増加した資金2,036千円と比べ、1,040,680千円の増加となりました。主な要因は、税引前四半期利益が428,285千円と前第2四半期に比べ1,232,645千円減少したこと、減価償却費及び償却費が936,351千円と前第2四半期に比べ84,763千円減少したこと、売掛金及びその他の短期債権の増減額が△46,958千円と前第2四半期に比べ619,742千円増加したこと、買掛金及びその他の短期債務の増減額が310,944千円と前第2四半期に比べ196,270千円減少したこと、その他が△863,511千円と前第2四半期に比べ656,170千円増加したこと、及び、法人所得税の還付額が299,318千円と前第2四半期の法人所得税の支払額990,176千円に比べ1,289,494千円増加したこと等であります。その他の変動の主な要因は、賞与引当金の増減額が△40,965千円と前第2四半期に比べ560,714円増加したこと、棚卸資産の増減額が△702,091千円と前第2四半期に比べ293,231千円減少したこと、前払費用の増減額が△333,832千円と前第2四半期に比べ140,303千円減少したこと、未払消費税の増減額が△23,266千円と前第2四半期に比べ103,383千円増加したこと、及び、その他が184,768千円と前第2四半期に比べ351,050千円増加したこと等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は964,672千円となり、前第2四半期の減少した資金576,128千円と比べ、388,544千円の減少となりました。主な要因は、前第2四半期は資本性金融資産の取得による支出が100,000千円発生していたこと、当第2四半期は資本性金融資産の売却による収入が20,000千円、関連会社株式の取得による支出が800,000千円発生したこと、有形固定資産の取得による支出が60,047千円と前第2四半期に比べ4,756千円増加したこと、無形資産の取得による支出が276,683千円と前第2四半期に比べ120,651千円増加したこと、事業譲受による支出が350,946千円と前第2四半期に比べ60,082千円減少したこと、貸付による支出が445,746千円と前第2四半期に比べ172,254千円減少したこと、貸付金の回収による収入が956,776千円と前第2四半期に比べ329,799千円増加したこと、及び、その他が△8,313千円と前第2四半期に比べ143,989千円減少したこと等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は277,061千円となり、前第2四半期の減少した資金1,477,851千円と比べ、1,200,789千円の増加となりました。主な要因は、前第2四半期は非支配持分からの子会社持分取得による支出が15,400千円、非支配持分からの払込による収入が11,700千円それぞれ発生していたこと、当第2四半期は短期借入金の返済による支出が250,000千円と前第2四半期に比べ198,450千円増加したこと、長期借入れによる収入が1,012,246千円と前第2四半期に比べ778,246千円増加したこと、長期借入金の返済による支出が182,194千円と前第2四半期に比べ318,483千円減少したこと、配当金の支払額が476,903千円と前第2四半期に比べ220,147千円減少したこと、リース負債の返済による支出が374,874千円と前第2四半期に比べ63,823千円減少したこと、及び、非支配持分への配当金の支払額が5,331千円と前第2四半期に比べ14,843千円減少したこと等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期の研究開発費の総額は88,775千円であります。
(6)従業員数
当第2四半期において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
なお、2020年7月31日に行われた健美家株式会社との企業結合について前第2四半期連結累計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度に確定したため、前年同一期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額を用いております。
(1)経営成績の状況
当社グループは「常に革進することで、より多くの人々が心からの「安心」と「喜び」を得られる社会の仕組みを創る」を経営理念として掲げ、あらゆるステークホルダーに配慮した健全な事業活動を通じ、当社グループの企業価値向上を追求するだけでなく、持続的な社会の発展に貢献することを目指しております。
当期においては、中長期的な企業価値向上と事業規模拡大を目指し、主力事業のHOME’S関連事業と海外事業を中心に、特にメディアの強化とサービスの高度化、顧客基盤の強化に向けた集中的な成長投資を実施しております。
一方で新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢等を背景とした事業環境の変化はめまぐるしく、資材の高騰や輸送遅延等、新築物件を中心とした供給戸数への影響懸念は払拭されておりません。
当社グループは、引き続き事業環境を注視しつつ中長期的な成長に向けた投資計画を継続してまいります。
これらの結果、当第2四半期における連結業績は、売上収益18,040,829千円(同+1.1%)、営業利益522,854千円(同△70.8%)、税引前四半期利益428,285千円(同△74.2%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益185,812千円(同△81.9%)となりました。
また、当第2四半期におけるセグメント毎の売上収益及びセグメント利益(損失△)は、以下のとおりです。
| (単位:千円) | ||||
| セグメントの名称 | 売上収益 | セグメント利益(損失△) | ||
| 金額 | 前年同期比(%) | 金額 | 前年同期比(%) | |
| (1) HOME'S関連事業 | 13,231,543 | △2.9 | 227,004 | △84.7 |
| (2) 海外 | 3,683,470 | 10.9 | 523,271 | △28.8 |
| (3) その他 | 1,277,377 | 19.4 | △339,053 | (注2) |
(注1) セグメント間取引については、相殺消去しておりません。
(注2) 前年同期のセグメント損失は286,137千円であります。
①HOME'S関連事業
当セグメントは、不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」と不動産事業者向け業務支援サービス、及び関連事業で構成されています。
事業者・ユーザーの価値提供向上と競争力強化に向けて、一人ひとりに合わせた住まい探しをサポートできるメディアに進化させるべく、AI技術を活用した新機能の開発強化や、認知度向上のための広告宣伝投資を積極的に実施しています。しかし2020年9月期に実施した一部料金体系の変更に伴う調整からの回復の遅れやアライアンスパートナーの見直しを含む戦略の変更等の影響もあり、当事業の売上収益は13,231,543千円(前年同期比△2.9%)、セグメント利益は227,004千円(同△84.7%)となりました。
②海外事業
当セグメントは、主にLIFULL CONNECTが運営する不動産・住宅、中古車、転職・求人、ファッションの情報サイト等により構成されています。
グローバルにおける競争力強化に向けて、60を超える国や地域で展開する複数のWEBサービスを活用し、各地域におけるユーザーシェアの拡大による広告価値の向上や、各サービスの高度化による集客効率向上の取り組みを継続しています。また2022年1月には主に南米を中心に複数か国にサービスを展開している不動産ポータルサイト「Properati」を事業譲受しており、これまでに展開しているサービスとの連携や組織の統合を進めています。
以上の結果、当事業の売上収益は3,683,470千円(同+10.9%)、セグメント利益は523,271千円(同△28.8%)となりました。
③その他事業
その他事業は、老人ホーム・介護施設の検索サイト「LIFULL 介護」、レンタル収納スペース情報検索サイト「LIFULL トランクルーム」、地方創生事業等により構成されています。
当事業の売上収益は1,277,377千円(同+19.4%)、セグメント損失は339,053千円(前年同期はセグメント損失286,137千円、52,916千円の悪化)となりました。
以下の項目等、より詳しい決算内容に関しては、当社投資家情報サイトより、2022年5月11日発表の「2022年9月期 第2四半期決算説明資料」をご覧ください。
参考URL:https://ir.lifull.com/ir/ir-data/
<決算説明資料の主な項目>・営業損益の推移 ・・・ 主な費用の増減要因と売上収益に占める比率の推移等
・サービス別売上収益の推移 ・・・ セグメント別売上収益の推移と増減要因
・業績予想の進捗状況 ・・・ セグメント別売上収益、主な費目毎の業績予想に対する進捗状況
・トピックス ・・・ セグメント毎の主な取組状況
・四半期毎のデータ ・・・ 損益計算書(簡易版)、セグメント別売上収益、セグメント別損益
・外部統計データ集 ・・・ マンション発売戸数、マンション価格、新設住宅着工戸数、日本全国移動者数、人口・世帯数
(2)財政状態
(流動資産)
流動資産の残高は22,293,383千円となり、前連結会計年度末(以下、前期末)に比べ748,428千円増加しております。主な要因は、現金及び現金同等物の増加2,533千円、売掛金及びその他の短期債権の増加376,564千円、その他の短期金融資産の減少199,222千円、及び、その他の流動資産の増加568,553千円であります。
(非流動資産)
非流動資産の残高は25,092,355千円となり、前期末に比べ749,713千円増加しております。主な要因は、有形固定資産の減少113,629千円、使用権資産の減少392,194千円、のれんの増加936,297千円、無形資産の減少39,528千円、持分法で会計処理されている投資の増加752,300千円、その他の長期金融資産の減少305,556千円、及び、繰延税金資産の減少86,129千円であります。
以上の結果、当第2四半期末の資産合計は47,385,739千円となり、前期末に比べ1,498,142千円増加しております。
(流動負債)
流動負債の残高は12,811,984千円となり、前期末に比べ672,690千円増加しております。主な要因は、買掛金及びその他の短期債務の増加633,649千円、借入金の増加48,469千円、リース負債の減少16,537千円、未払法人所得税の増加47,757千円、及び、その他の流動負債の減少40,649千円であります。
(非流動負債)
非流動負債の残高は5,421,006千円となり、前期末に比べ211,092千円増加しております。主な要因は、借入金の増加531,581千円、リース負債の減少377,487千円、その他の長期金融負債の増加52,373千円、繰延税金負債の減少16,279千円、及び、その他の非流動負債の増加20,733千円であります。
以上の結果、当第2四半期末の負債合計は18,232,991千円となり、前期末に比べ883,782千円増加しております。
(資本)
当第2四半期末における資本の残高は29,152,748千円となり、前期末に比べ614,359千円増加しております。主な要因は、親会社の所有者に帰属する四半期利益による利益剰余金の増加185,812千円、その他の包括利益によるその他の資本の構成要素の増加902,366千円、及び、剰余金の配当による利益剰余金の減少477,049千円等であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
| 区分 | 前第2四半期 連結累計期間 (自 2020年10月1日 至 2021年3月31日) | 当第2四半期 連結累計期間 (自 2021年10月1日 至 2022年3月31日) | 増減 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー(千円) | 2,036 | 1,042,716 | 1,040,680 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー(千円) | △576,128 | △964,672 | △388,544 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー(千円) | △1,477,851 | △277,061 | 1,200,789 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)(千円) | △1,828,295 | 2,533 | 1,830,829 |
当第2四半期における現金及び現金同等物(以下、資金)は、13,147,842千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は1,042,716千円となり、前第2四半期連結累計期間(以下、前第2四半期)の増加した資金2,036千円と比べ、1,040,680千円の増加となりました。主な要因は、税引前四半期利益が428,285千円と前第2四半期に比べ1,232,645千円減少したこと、減価償却費及び償却費が936,351千円と前第2四半期に比べ84,763千円減少したこと、売掛金及びその他の短期債権の増減額が△46,958千円と前第2四半期に比べ619,742千円増加したこと、買掛金及びその他の短期債務の増減額が310,944千円と前第2四半期に比べ196,270千円減少したこと、その他が△863,511千円と前第2四半期に比べ656,170千円増加したこと、及び、法人所得税の還付額が299,318千円と前第2四半期の法人所得税の支払額990,176千円に比べ1,289,494千円増加したこと等であります。その他の変動の主な要因は、賞与引当金の増減額が△40,965千円と前第2四半期に比べ560,714円増加したこと、棚卸資産の増減額が△702,091千円と前第2四半期に比べ293,231千円減少したこと、前払費用の増減額が△333,832千円と前第2四半期に比べ140,303千円減少したこと、未払消費税の増減額が△23,266千円と前第2四半期に比べ103,383千円増加したこと、及び、その他が184,768千円と前第2四半期に比べ351,050千円増加したこと等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は964,672千円となり、前第2四半期の減少した資金576,128千円と比べ、388,544千円の減少となりました。主な要因は、前第2四半期は資本性金融資産の取得による支出が100,000千円発生していたこと、当第2四半期は資本性金融資産の売却による収入が20,000千円、関連会社株式の取得による支出が800,000千円発生したこと、有形固定資産の取得による支出が60,047千円と前第2四半期に比べ4,756千円増加したこと、無形資産の取得による支出が276,683千円と前第2四半期に比べ120,651千円増加したこと、事業譲受による支出が350,946千円と前第2四半期に比べ60,082千円減少したこと、貸付による支出が445,746千円と前第2四半期に比べ172,254千円減少したこと、貸付金の回収による収入が956,776千円と前第2四半期に比べ329,799千円増加したこと、及び、その他が△8,313千円と前第2四半期に比べ143,989千円減少したこと等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は277,061千円となり、前第2四半期の減少した資金1,477,851千円と比べ、1,200,789千円の増加となりました。主な要因は、前第2四半期は非支配持分からの子会社持分取得による支出が15,400千円、非支配持分からの払込による収入が11,700千円それぞれ発生していたこと、当第2四半期は短期借入金の返済による支出が250,000千円と前第2四半期に比べ198,450千円増加したこと、長期借入れによる収入が1,012,246千円と前第2四半期に比べ778,246千円増加したこと、長期借入金の返済による支出が182,194千円と前第2四半期に比べ318,483千円減少したこと、配当金の支払額が476,903千円と前第2四半期に比べ220,147千円減少したこと、リース負債の返済による支出が374,874千円と前第2四半期に比べ63,823千円減少したこと、及び、非支配持分への配当金の支払額が5,331千円と前第2四半期に比べ14,843千円減少したこと等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期の研究開発費の総額は88,775千円であります。
(6)従業員数
当第2四半期において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。