四半期報告書-第45期第1四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)

【提出】
2020/12/14 10:11
【資料】
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【項目】
44項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大により、景気減速懸念が高まりました。緊急事態宣言の解除後、経済活動は緩やかに再開されましたが、感染拡大は依然として高水準で推移するなど、未だ収束の目途が立たずに先行き不透明な状況が続いております。
情報サービス産業においては、企業のIT投資は慎重ながらも、コロナ禍での新しい戦略的で厳選されたIT需要や働き方改革・人手不足への対応や自動化・効率化・省力化へのシステム投資は堅調に推移しました。
このような状況の中、当社グループは引き続き、新分野への受注活動にも注力しつつ、在宅勤務を継続するなどの感染拡大防止策を講じる一方で、働き方改革に伴う生産性の向上や業務の効率化を目指し、更なる採算性の重視、品質の向上に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、次のとおりとなりました。
売上高は、ソフトウェア開発関連でのIT投資予算の縮小やプロジェクトの延期等の影響により、640百万円(前年同期比8.3%減)、売上総利益は、ソフトウェア開発関連の売上の減少により248百万円(前年同期比5.4%減)となりました。営業利益については、販売費及び一般管理費が107百万円(前年同期比7.8%増)であり、140百万円(前年同期比13.5%減)となりました。経常利益については、営業外収益が2百万円であったことから、142百万円(前年同期比14.6%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金等調整前四半期純利益が142百万円(前年同期比14.6%減)、税金費用は48百万円(前年同期比13.4%減)となり、その結果、93百万円(前年同期比15.3%減)となりました。
セグメントの状況は、以下のとおりであります。
(ソフトウェア開発関連事業)
ソフトウェア開発関連事業については、IT投資予算の縮小やプロジェクトの延期等の影響により、売上高は470百万円(前年同期比11.2%減)となり、セグメント利益は売上の減少により86百万円(前年同期比16.9%減)となりました。
(サービスインテグレーション事業)
サービスインテグレーション事業については、ASPサービスの導入の規模縮小等により、売上高は157百万円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益は57百万円(前年同期比11.5%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は4,805百万円となり、前連結会計年度末に比べ43百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が25百万円、投資その他の資産が22百万円それぞれ減少したことによるものであります。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は840百万円となり、前連結会計年度末に比べ36百万円の減少となりました。これは主に、賞与引当金が43百万円増加したものの、その他の流動負債が74百万円減少したことによるものであります。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は3,965百万円となり、前連結会計年度末に比べ7百万円の減少となりました。これは主に、利益剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純利益93百万円の計上により増加したものの、剰余金の配当により61百万円減少し、その他有価証券評価差額金が37百万円減少したことによるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,011千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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