四半期報告書-第33期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/15 16:37
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症拡大によるリスクが依然として存在するものの社会活動における制限は緩和される状況にあり、経済活動が徐々に改善してまいりました。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化や円安による原材料価格の高騰による物価高等先行き不透明な状態が続いております。
そのような状況の中、当社グループでは、2022年4月8日に「新中期経営計画」を策定し、競争優位性のあるプロダクトの開発と事業と人材を創造する会社に生まれ変わり、安定的収益を確保し、売上至上主義の経営から利益至上主義の経営を目指し事業を進めてまいりました。
しかしながら、資金調達と経費削減により資金を創出し、新商品を開発して新たな市場に投入することで、成長を図っておりますが、それらの施策の効果が表れるのには時間を必要とする状況にあります。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高533,780千円(前年同四半期比45,811千円減)、営業損失31,868千円(前年同四半期は162,041千円の営業損失)、経常損失42,865千円(前年同四半期は204,716千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失43,297千円(前年同四半期は205,384千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、従来「通信販売事業」及び「その他事業」としていた報告セグメントの名称を「コスメ・ビューティ&ウエルネス事業」、「サスティナブル・再生医療関連事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
(コスメ・ビューティ&ウエルネス事業)
コスメ・ビューティ&ウエルネス事業につきましては、コスメ商品について新商品を開発して新たな市場へ販売を開始し、また著名人と共同開発のビューティ&ウエルネス商品についても新商品を開発しましたが、広告投資を抑えたことにより、売上高533,780千円(前年同四半期比46,614千円減)、営業利益12,435千円(前年同四半期は124,313千円の損失)となりました。
(サスティナブル・再生医療関連事業)
サスティナブル・再生医療関連事業につきましては、微細藻類由来の研究用原料の研究開発等に係る費用により、営業損失17,028千円(前年同四半期は12,285千円の損失)となりました。
② 財政状態
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は1,175,897千円となり、前連結会計年度末に比べ7,846千円増加いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金が51,920千円増加し、商品及び製品が32,056千円増加し、現金及び預金が173,942千円減少し、未収入金が41,177千円減少したことなどによるものです。
固定資産は99,058千円となり、前連結会計年度末に比べ4,743千円減少いたしました。
この結果、総資産は1,274,955千円となり、前連結会計年度末に比べ3,103千円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結累計期間末における流動負債は306,948千円となり、前連結会計年度末に比べ495,216千円減少いたしました。これは主に、買掛金51,171千円の増加したものの、短期借入金500,000千円の減少、未払金41,785千円減少などによるものです。
この結果、負債合計は306,948千円となり、前連結会計年度末に比べ495,216千円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は968,006千円となり、前連結会計年度末に比べ498,319千円増加いたしました。これは第三者割当増資の払込み及び新株予約権の行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ263,598千円増加した一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失43,297千円を計上したことによるものです。
この結果、自己資本比率73.9%(前連結会計年度末は36.0%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の金額は、14,407千円であります。

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