有価証券報告書-第15期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/21 14:30
【資料】
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【項目】
104項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税50百万円82百万円
賞与引当金繰入否認67101
返金引当金繰入否認4953
未払法定福利費2214
貸倒引当金繰入限度超過額3134
ソフトウェア償却超過125191
退職給付引当金繰入否認4553
株式取得費用8893
繰越欠損金579406
その他6521
繰延税金資産小計1,1251,054
評価性引当額△579△323
繰延税金資産合計545730
繰延税金負債との相殺△96-
繰延税金資産の純額449730
繰延税金負債
顧客関係資産2,4582,175
その他有価証券評価差額金00
その他12-
繰延税金負債合計2,4702,175
繰延税金資産との相殺△96-
繰延税金負債の純額2,3742,175

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、記載を省略しております。