訂正有価証券報告書-第14期(令和2年6月1日-令和3年5月31日)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円)
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「繰延税金資産」の「その他」に含めていた「役員株式給付引当金」及び「従業員株式給付引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「繰延税金資産」の「その他」に表示していた500百万円は、「役員株式給付引当金」97百万円、「従業員株式給付引当金」96百万円及び「その他」306百万円として組み替えております。
(注) 1 評価性引当額が1,502百万円増加しております。この主な増加内容は、スケジューリング不能な将来減算一時差異の増加、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加に伴うものであります。
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2020年5月31日)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金3,206百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産48百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2021年5月31日)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金3,719百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産81百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
(単位:%)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2020年5月31日) | 当連結会計年度 (2021年5月31日) | |
| 繰延税金資産 | ||
| 税務上の繰越欠損金(注)2 | 3,206 | 3,719 |
| 減価償却 | 986 | 1,912 |
| 賞与引当金 | 1,476 | 1,586 |
| 貸倒引当金 | 80 | 68 |
| 退職給付に係る負債 | 705 | 652 |
| 資産除去債務 | 668 | 724 |
| 未払事業所税 | 143 | 143 |
| 未払事業税 | 336 | 562 |
| ポイント引当金 | 178 | 180 |
| 資産調整勘定 | 494 | 406 |
| 役員株式給付引当金 | 97 | 140 |
| 従業員株式給付引当金 | 96 | 131 |
| その他 | 306 | 984 |
| 繰延税金資産小計 | 8,778 | 11,214 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | △3,158 | △3,637 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △1,771 | △2,793 |
| 評価性引当額小計(注)1 | △4,929 | △6,431 |
| 繰延税金資産合計 | 3,849 | 4,782 |
| 繰延税金負債との相殺 | △1,091 | △1,600 |
| 繰延税金資産の純額 | 2,757 | 3,182 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △318 | △510 |
| 退職給付に係る資産 | △382 | △446 |
| 資産除去債務 | △282 | △255 |
| 海外子会社の留保利益金 | △109 | △120 |
| 顧客関係資産 | △226 | △155 |
| 関係会社株式売却に係る税効果 | △900 | △900 |
| その他 | △200 | △240 |
| 繰延税金負債合計 | △2,419 | △2,628 |
| 繰延税金資産との相殺 | 1,091 | 1,600 |
| 繰延税金負債の純額 | △1,328 | △1,028 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「繰延税金資産」の「その他」に含めていた「役員株式給付引当金」及び「従業員株式給付引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「繰延税金資産」の「その他」に表示していた500百万円は、「役員株式給付引当金」97百万円、「従業員株式給付引当金」96百万円及び「その他」306百万円として組み替えております。
(注) 1 評価性引当額が1,502百万円増加しております。この主な増加内容は、スケジューリング不能な将来減算一時差異の増加、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加に伴うものであります。
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2020年5月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内(百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 税務上の 繰越欠損金(a) | 69 | 93 | 94 | 141 | 314 | 2,492 | 3,206 |
| 評価性引当額 | 67 | 93 | 92 | 139 | 312 | 2,453 | 3,158 |
| 繰延税金資産 | 2 | - | 2 | 2 | 2 | 39 | (b)48 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金3,206百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産48百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2021年5月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内(百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 税務上の 繰越欠損金(a) | 93 | 93 | 126 | 176 | 198 | 3,031 | 3,719 |
| 評価性引当額 | 90 | 93 | 123 | 167 | 186 | 2,975 | 3,637 |
| 繰延税金資産 | 3 | - | 3 | 8 | 11 | 55 | (b)81 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金3,719百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産81百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
(単位:%)
| 前連結会計年度 (2020年5月31日) | 当連結会計年度 (2021年5月31日) | |
| 法定実効税率 | 30.62 | 30.62 |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.90 | 1.66 |
| 住民税均等割額 | 3.21 | 1.45 |
| 評価性引当額 | 15.84 | 7.73 |
| のれん償却 | 1.80 | 0.57 |
| 関係会社株式売却益の連結調整 | △0.23 | - |
| 持分法による投資損益 | △0.05 | 0.24 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.17 | △0.50 |
| 賃上げ・生産性向上のための税制による税額控除 | - | △2.90 |
| 使用税率差異 | 4.72 | 3.47 |
| その他 | 0.54 | △0.30 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 56.18 | 42.04 |