四半期報告書-第43期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態、経営成績の状況の分析
当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置の解除に伴い、一部で明るい兆しは見られます。しかしながら、新規感染者数は完全に収束する状況には至っておらず、急激な円安や世界的な物価上昇の懸念も相まって、景気に対する先行きの不透明感を感じるようになってきています。
このような状況の中、当社は船会社と交渉して全力で海上コンテナスペースの確保に努めてまいりましたところ、既存顧客のみならず新規顧客の需要にもお応えすることができ、前年の業績を大きく上回る水準で推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,911百万円(前年同四半期比51.6%増)、営業利益は1,322百万円(同73.8%増)、経常利益は1,381百万円(同68.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は941百万円(同70.7%増)と前年比において増収増益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①日本
日本における国際貨物輸送事業につきましては、輸出混載貨物を主力としております。当第1四半期連結累計期間における売上高は、単体につきましては、海上コンテナスペースの確保に注力した結果、利益率の高い輸出混載貨物や、売単価の高い地域へのフルコンテナの取扱数量が増加し、増収増益となりました。
国内子会社におきましては、株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンは、海上コンテナスペースのひっ迫により航空輸送の案件を増やし新規取引を獲得したことで増収増益となりました。また、フライングフィッシュ株式会社は、従来より得意とする食品輸入のみならず、フルコンテナによる食品輸出の取扱量を増やしたことにより増収増益となりました。
この結果、日本セグメントにおける売上高は、7,745百万円と前年同四半期と比べ2,638百万円(51.7%)増加し、セグメント利益(営業利益)も922百万円と前年同四半期と比べ400百万円(76.7%)増加しました。
②海外
当社グループはアジア地域及び米国に連結子会社11社を有しております。これらの海外子会社では日本からの貨物の取扱が売上高の大半を占めておりますが、近年では日本発着以外のサービスも強化、推進しております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、日本からの貨物が増加した一方、フォワーディング案件も順調に取込み、増収増益となりました。
この結果、海外セグメントにおける売上高は、3,166百万円と前年同四半期と比べ1,077百万円(51.6%)増加し、セグメント利益(営業利益)も400百万円と前年同四半期と比べ153百万円(62.0%)増加しました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は17,561百万円(前連結会計年度末比808百万円増加)となりました。変動の主な理由は、現金及び預金が432百万円、売掛金が373百万円増加したこと等によるものであります。
負債は3,878百万円(同173百万円減少)となりました。変動の主な理由は賞与引当金が147百万円増加した一方、未払法人税等が312百万円減少したこと等によるものであります。
また、純資産は13,682百万円(同982百万円増加)となりました。変動の主な理由は、利益剰余金が595百万円増加、為替換算調整勘定が329百万円増加したこと等によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大に係る当第1四半期連結累計期間の会計上の見積りについては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載のとおりであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態、経営成績の状況の分析
当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置の解除に伴い、一部で明るい兆しは見られます。しかしながら、新規感染者数は完全に収束する状況には至っておらず、急激な円安や世界的な物価上昇の懸念も相まって、景気に対する先行きの不透明感を感じるようになってきています。
このような状況の中、当社は船会社と交渉して全力で海上コンテナスペースの確保に努めてまいりましたところ、既存顧客のみならず新規顧客の需要にもお応えすることができ、前年の業績を大きく上回る水準で推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,911百万円(前年同四半期比51.6%増)、営業利益は1,322百万円(同73.8%増)、経常利益は1,381百万円(同68.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は941百万円(同70.7%増)と前年比において増収増益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①日本
日本における国際貨物輸送事業につきましては、輸出混載貨物を主力としております。当第1四半期連結累計期間における売上高は、単体につきましては、海上コンテナスペースの確保に注力した結果、利益率の高い輸出混載貨物や、売単価の高い地域へのフルコンテナの取扱数量が増加し、増収増益となりました。
国内子会社におきましては、株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンは、海上コンテナスペースのひっ迫により航空輸送の案件を増やし新規取引を獲得したことで増収増益となりました。また、フライングフィッシュ株式会社は、従来より得意とする食品輸入のみならず、フルコンテナによる食品輸出の取扱量を増やしたことにより増収増益となりました。
この結果、日本セグメントにおける売上高は、7,745百万円と前年同四半期と比べ2,638百万円(51.7%)増加し、セグメント利益(営業利益)も922百万円と前年同四半期と比べ400百万円(76.7%)増加しました。
②海外
当社グループはアジア地域及び米国に連結子会社11社を有しております。これらの海外子会社では日本からの貨物の取扱が売上高の大半を占めておりますが、近年では日本発着以外のサービスも強化、推進しております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、日本からの貨物が増加した一方、フォワーディング案件も順調に取込み、増収増益となりました。
この結果、海外セグメントにおける売上高は、3,166百万円と前年同四半期と比べ1,077百万円(51.6%)増加し、セグメント利益(営業利益)も400百万円と前年同四半期と比べ153百万円(62.0%)増加しました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は17,561百万円(前連結会計年度末比808百万円増加)となりました。変動の主な理由は、現金及び預金が432百万円、売掛金が373百万円増加したこと等によるものであります。
負債は3,878百万円(同173百万円減少)となりました。変動の主な理由は賞与引当金が147百万円増加した一方、未払法人税等が312百万円減少したこと等によるものであります。
また、純資産は13,682百万円(同982百万円増加)となりました。変動の主な理由は、利益剰余金が595百万円増加、為替換算調整勘定が329百万円増加したこと等によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大に係る当第1四半期連結累計期間の会計上の見積りについては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載のとおりであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。