四半期報告書-第43期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態、経営成績の状況の分析
当第2四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の蔓延、急激な円安、資源価格の上昇等による企業活動への影響が懸念されております。コンテナスペース不足による運賃高騰につきましては、中国・上海市でのロックダウンにより現地での輸送需要が低下し、運賃が下落する時期もありましたが、依然として不安定な状態が続いており、今後の動向を注視する必要があります。
このような状況の中、当社は船会社と交渉して全力で海上コンテナスペースの確保に努めてまいりましたところ、前年の業績を大きく上回る水準で推移いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は23,552百万円(前年同四半期比53.2%増)、営業利益は3,139百万円(同88.8%増)、経常利益は3,343百万円(同92.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,269百万円(同95.6%増)と前年比において増収増益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① 日 本
日本における国際貨物輸送事業につきましては、輸出混載貨物を主力としております。当第2四半期連結累計期間における輸出入につきましては、数量は前年同四半期と比べてほぼ横ばいでしたが、運賃が大幅に上昇した結果、増収増益となりました。
国内子会社におきましては、株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンは、海上コンテナスペースのひっ迫により航空輸送の案件を増やし大口の設備輸入案件を獲得したことで増収増益となりました。また、フライングフィッシュ株式会社は、従来より得意とする食品輸入のみならず、積極的な新規取引拡大等より増収増益となりました。
この結果、日本セグメントにおける売上高は、17,447百万円と前年同四半期と比べ6,539百万円(59.9%)増加し、セグメント利益(営業利益)も2,231百万円と前年同四半期と比べ1,118百万円(100.6%)増加しました。
② 海 外
当社グループはアジア地域及び米国に連結子会社11社を有しております。これらの海外子会社では日本からの貨物の取扱が売上高の大半を占めておりますが、近年では日本発着以外のサービスも強化、推進しております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、フォワーディング案件を順調に取込み、増収増益となりました。
この結果、海外セグメントにおける売上高は、6,104百万円と前年同四半期と比べ1,642百万円(36.8%)増加し、セグメント利益(営業利益)も909百万円と前年同四半期と比べ341百万円(60.2%)増加しました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は20,065百万円(前連結会計年度末比3,312百万円増加)となりました。変動の主な理由は、現金及び預金が2,624百万円、売掛金が370百万円増加したこと等によるものであります。
負債は4,533百万円(同481百万円増加)となりました。変動の主な理由は、買掛金が162百万円、未払法人税等が147百万円増加したこと等によるものであります。
また、純資産は15,532百万円(同2,831百万円増加)となりました。変動の主な理由は、利益剰余金が1,923百万円、為替換算調整勘定が777百万円増加したこと等によるものであります。
(2) キャッシュフローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末に比べ2,624百万円増加し、11,302百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは2,349百万円の増加(前年同四半期は1,190百万円の増加)となりました。主な収入は税金等調整前四半期純利益の3,343百万円、仕入債務の増加322百万円、主な支出は法人税等の841百万円、売上債権の増加493百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、28百万円の減少(前年同四半期は412百万円の減少)となりました。主な支出は有形固定資産の取得22百万円、差入保証金の差入11百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、339百万円の減少(前年同四半期は264百万円の減少)となりました。主な支出は配当金273百万円、リース債務の返済63百万円であります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大に係る当第2四半期連結累計期間の会計上の見積りについては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載のとおりであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態、経営成績の状況の分析
当第2四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の蔓延、急激な円安、資源価格の上昇等による企業活動への影響が懸念されております。コンテナスペース不足による運賃高騰につきましては、中国・上海市でのロックダウンにより現地での輸送需要が低下し、運賃が下落する時期もありましたが、依然として不安定な状態が続いており、今後の動向を注視する必要があります。
このような状況の中、当社は船会社と交渉して全力で海上コンテナスペースの確保に努めてまいりましたところ、前年の業績を大きく上回る水準で推移いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は23,552百万円(前年同四半期比53.2%増)、営業利益は3,139百万円(同88.8%増)、経常利益は3,343百万円(同92.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,269百万円(同95.6%増)と前年比において増収増益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① 日 本
日本における国際貨物輸送事業につきましては、輸出混載貨物を主力としております。当第2四半期連結累計期間における輸出入につきましては、数量は前年同四半期と比べてほぼ横ばいでしたが、運賃が大幅に上昇した結果、増収増益となりました。
国内子会社におきましては、株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンは、海上コンテナスペースのひっ迫により航空輸送の案件を増やし大口の設備輸入案件を獲得したことで増収増益となりました。また、フライングフィッシュ株式会社は、従来より得意とする食品輸入のみならず、積極的な新規取引拡大等より増収増益となりました。
この結果、日本セグメントにおける売上高は、17,447百万円と前年同四半期と比べ6,539百万円(59.9%)増加し、セグメント利益(営業利益)も2,231百万円と前年同四半期と比べ1,118百万円(100.6%)増加しました。
② 海 外
当社グループはアジア地域及び米国に連結子会社11社を有しております。これらの海外子会社では日本からの貨物の取扱が売上高の大半を占めておりますが、近年では日本発着以外のサービスも強化、推進しております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、フォワーディング案件を順調に取込み、増収増益となりました。
この結果、海外セグメントにおける売上高は、6,104百万円と前年同四半期と比べ1,642百万円(36.8%)増加し、セグメント利益(営業利益)も909百万円と前年同四半期と比べ341百万円(60.2%)増加しました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は20,065百万円(前連結会計年度末比3,312百万円増加)となりました。変動の主な理由は、現金及び預金が2,624百万円、売掛金が370百万円増加したこと等によるものであります。
負債は4,533百万円(同481百万円増加)となりました。変動の主な理由は、買掛金が162百万円、未払法人税等が147百万円増加したこと等によるものであります。
また、純資産は15,532百万円(同2,831百万円増加)となりました。変動の主な理由は、利益剰余金が1,923百万円、為替換算調整勘定が777百万円増加したこと等によるものであります。
(2) キャッシュフローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末に比べ2,624百万円増加し、11,302百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは2,349百万円の増加(前年同四半期は1,190百万円の増加)となりました。主な収入は税金等調整前四半期純利益の3,343百万円、仕入債務の増加322百万円、主な支出は法人税等の841百万円、売上債権の増加493百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、28百万円の減少(前年同四半期は412百万円の減少)となりました。主な支出は有形固定資産の取得22百万円、差入保証金の差入11百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、339百万円の減少(前年同四半期は264百万円の減少)となりました。主な支出は配当金273百万円、リース債務の返済63百万円であります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大に係る当第2四半期連結累計期間の会計上の見積りについては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載のとおりであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。