有価証券報告書-第16期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/28 11:16
【資料】
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【項目】
165項目
※5 減損損失
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類金額(百万円)
栃木県芳賀町事業用資産無形固定資産、工具器具備品、機械装置、建物17
東京都台東区事業用資産無形固定資産、工具器具備品、機械装置1
栃木県大田原市遊休資産土地0
群馬県吾妻郡遊休資産土地0
栃木県那須郡遊休資産投資その他の資産0
合計20

当社グループは、事業用資産について管理会計上の区分を基礎として、賃貸用資産及び遊休資産について個別物件ごとにグルーピングを行っています。
このうち、事業用資産については、収益性が低下し投下資本の回収が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、事業用資産については備忘価額、遊休資産については固定資産税評価額等で評価しています。
その内訳は、栃木県芳賀町17百万円(内、無形固定資産10百万円、工具器具備品6百万円、機械装置0百万円、建物0百万円)及び東京都台東区1百万円(内、無形固定資産0百万円、工具器具備品0百万円、機械装置0百万円)であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類金額(百万円)
栃木県大田原市遊休資産土地0
群馬県吾妻郡遊休資産土地0
香川県仲多度郡遊休資産土地0
合計0

当社グループは、事業用資産について管理会計上の区分を基礎として、賃貸用資産及び遊休資産について個別物件ごとにグルーピングを行っています。
このうち、遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額については固定資産税評価額等で評価しています。