四半期報告書-第25期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、2,871,896千円(前連結会計年度末比82,434千円減)となりました。
流動資産は、1,958,201千円(同84,163千円減)となりました。その主な要因は、預け金の増加147,769千円があった一方で、現金及び預金の減少147,423千円及び売掛金の減少90,448千円があったことによるものであります。
固定資産は、913,695千円(同1,728千円増)となりました。その主な要因は、差入保証金減額及び投資有価証券取得により投資その他の資産の増加4,329千円があったことによるものであります。
(負債の部)
負債合計は、744,772千円(同47,059千円減)となりました。
流動負債は、601,584千円(同63,088千円減)となりました。その主な要因は、未払費用の減少65,226千円があったことによるものであります。
固定負債は、143,188千円(同16,029千円増)となりました。その要因は、長期借入金の減少2,997千円があった一方で、繰延税金負債の増加19,026千円があったことによるものであります。
(純資産の部)
純資産は、2,127,124千円(同35,374千円減)となりました。その主な要因は、その他有価証券評価差額金の増加43,110千円があった一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少78,973千円があったことによるものであります。
(2)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、このところ足踏みもみられるが、緩やかに回復しております。実質総雇用者所得はこのところ持ち直しの動きがみられ、消費者マインドは改善しております。企業収益も総じてみれば改善しております。
当社グループにおきましては、「日本語女性向け」「英語・アジア女性向け」「男性向け」「電子コミック・コンシューマ」の4区分で事業を運営しております。
当第3四半期連結累計期間における売上は、「電子コミック・コンシューマ」が増加したものの、「日本語女性向け」「英語・アジア女性向け」「男性向け」が減少し、2,665,097千円(前年同期比18.8%減)となりました。費用は、売上減少による販売手数料の減少、広告宣伝費の減少、賞与引当金繰入の減少、業務委託費用及び派遣費用等の減少による外注費の減少及びデータセンター費用等の減少による賃借料の減少等により、全体として減少しました。その結果、営業損失は120,270千円(前年同期は営業損失49,426千円)、経常損失は76,523千円(同 経常損失46,106千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は78,973千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失20,974千円)となりました。
事業区分別の主要タイトル、その略称及び経営成績は、以下のとおりであります。
①日本語女性向け
日本語女性向けは、「読み物型」「アバター型」「カード型」「ファンダム」に分類して展開しております。
主に「アバター型」「読み物型」が減少し、売上高は1,574,315千円(前年同期比24.7%減)となりました。
②英語・アジア女性向け
主に「Darkness」、「Ayakashi: Romance Reborn」及び「Samurai Love Ballad: PARTY」が減少したことにより、売上高は307,266千円(前年同期比17.3%減)となりました。
③男性向け
主に「六本木」が減少したことにより、売上高は560,478千円(前年同期比12.4%減)となりました。
④電子コミック・コンシューマ
主にNintendo Switch向けタイトルが増加したことにより、売上高は223,037千円(前年同期比25.0%増)となりました。
(注)1.読み物型:ストーリーを楽しむことがメインとなるタイプのアプリ。
2.アバター型:ストーリーをメインに、アバターなどのゲーム性を組み合わせたタイプのアプリ。
3.カード型:カードの収集・育成要素を持つタイプのアプリ。
4.ファンダム:作品へのポジティブな深い感情的なつながりから生まれたファン文化。当社グループのタイトルを消費するだけでなく、共感・応援するファン集団を指す。
5.Love365:Find Your Story:日本語版恋愛ドラマアプリを翻訳した海外市場向けコンテンツであり、1つのアプリ内で複数のタイトルが楽しめる「読み物アプリ」。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載しました「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー
の状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(1)財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、2,871,896千円(前連結会計年度末比82,434千円減)となりました。
流動資産は、1,958,201千円(同84,163千円減)となりました。その主な要因は、預け金の増加147,769千円があった一方で、現金及び預金の減少147,423千円及び売掛金の減少90,448千円があったことによるものであります。
固定資産は、913,695千円(同1,728千円増)となりました。その主な要因は、差入保証金減額及び投資有価証券取得により投資その他の資産の増加4,329千円があったことによるものであります。
(負債の部)
負債合計は、744,772千円(同47,059千円減)となりました。
流動負債は、601,584千円(同63,088千円減)となりました。その主な要因は、未払費用の減少65,226千円があったことによるものであります。
固定負債は、143,188千円(同16,029千円増)となりました。その要因は、長期借入金の減少2,997千円があった一方で、繰延税金負債の増加19,026千円があったことによるものであります。
(純資産の部)
純資産は、2,127,124千円(同35,374千円減)となりました。その主な要因は、その他有価証券評価差額金の増加43,110千円があった一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少78,973千円があったことによるものであります。
(2)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、このところ足踏みもみられるが、緩やかに回復しております。実質総雇用者所得はこのところ持ち直しの動きがみられ、消費者マインドは改善しております。企業収益も総じてみれば改善しております。
当社グループにおきましては、「日本語女性向け」「英語・アジア女性向け」「男性向け」「電子コミック・コンシューマ」の4区分で事業を運営しております。
当第3四半期連結累計期間における売上は、「電子コミック・コンシューマ」が増加したものの、「日本語女性向け」「英語・アジア女性向け」「男性向け」が減少し、2,665,097千円(前年同期比18.8%減)となりました。費用は、売上減少による販売手数料の減少、広告宣伝費の減少、賞与引当金繰入の減少、業務委託費用及び派遣費用等の減少による外注費の減少及びデータセンター費用等の減少による賃借料の減少等により、全体として減少しました。その結果、営業損失は120,270千円(前年同期は営業損失49,426千円)、経常損失は76,523千円(同 経常損失46,106千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は78,973千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失20,974千円)となりました。
事業区分別の主要タイトル、その略称及び経営成績は、以下のとおりであります。
| 事業区分 | 分類 | 主要タイトル | 略称 |
| 日本語女性向け | 読み物型(注1) | 100シーンの恋+ | 100恋+ |
| アバター型(注2) | 天下統一恋の乱 Love Ballad 誓いのキスは突然に Love Ring 眠らぬ街のシンデレラ 鏡の中のプリンセス Love Palace 王子様のプロポーズ Eternal Kiss 魔界王子と魅惑のナイトメア 幕末維新 天翔ける恋 | 恋乱 誓い シンデ ミラプリ 王子 魔界 幕天 | |
| カード型(注3) | あやかし恋廻り アニドルカラーズ | あや恋 アニドル | |
| ファンダム(注4) | ボルSHOP | ― | |
| 英語・アジア 女性向け | 読み物型 | Love365: Find Your Story(注5) | Love365 |
| アバター型 | Court of Darkness | Darkness | |
| 男性向け | カード型 | 六本木サディスティックナイト | 六本木 |
| 電子コミック・ コンシューマ | 電子コミック販売ストア | ぼるコミ | ― |
| 電子コミックレーベル | ボル恋comic ボル恋TOON | VC VTOON | |
| Nintendo Switch/Steam向け | ボル恋移植タイトル even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女 | ― テンペスト魔女 |
①日本語女性向け
日本語女性向けは、「読み物型」「アバター型」「カード型」「ファンダム」に分類して展開しております。
主に「アバター型」「読み物型」が減少し、売上高は1,574,315千円(前年同期比24.7%減)となりました。
②英語・アジア女性向け
主に「Darkness」、「Ayakashi: Romance Reborn」及び「Samurai Love Ballad: PARTY」が減少したことにより、売上高は307,266千円(前年同期比17.3%減)となりました。
③男性向け
主に「六本木」が減少したことにより、売上高は560,478千円(前年同期比12.4%減)となりました。
④電子コミック・コンシューマ
主にNintendo Switch向けタイトルが増加したことにより、売上高は223,037千円(前年同期比25.0%増)となりました。
(注)1.読み物型:ストーリーを楽しむことがメインとなるタイプのアプリ。
2.アバター型:ストーリーをメインに、アバターなどのゲーム性を組み合わせたタイプのアプリ。
3.カード型:カードの収集・育成要素を持つタイプのアプリ。
4.ファンダム:作品へのポジティブな深い感情的なつながりから生まれたファン文化。当社グループのタイトルを消費するだけでなく、共感・応援するファン集団を指す。
5.Love365:Find Your Story:日本語版恋愛ドラマアプリを翻訳した海外市場向けコンテンツであり、1つのアプリ内で複数のタイトルが楽しめる「読み物アプリ」。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載しました「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー
の状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。