四半期報告書-第14期第1四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)対策に万全を期し、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されますが、ウクライナ情勢等による不透明感がみられる中で、原材料価格の上昇や金融資本市場の変動、供給面での制約等による下振れリスクに十分注意する必要があり、感染症による影響を注視する必要があります。
このような経済状況のもと、当社グループにおいては、顧客のサービスやプロダクトのライフサイクルの企画、開発、リリース、運用、改善の工程において、品質コンサルティング、ゲームデバッグ、ソフトウェア第三者検証、環境構築・移行サポート、モニタリング、カスタマーサポート、不正対策、BPRサポート等を提供するサービス・ライフサイクルソリューション事業を行っております。当第1四半期連結累計期間においては、顧客のサービスやプロダクトのライフサイクルにおける課題をシームレスに解決し経営効率化を推進するために、2月に主要事業会社であるポールトゥウィン株式会社、ピットクルー株式会社及び株式会社クアーズの3社を合併いたしました。同様に2月に株式会社MIRAIt Service Design、株式会社ソフトワイズ、株式会社MSD Secure Service及び盛達テクノロジー株式会社を合併いたしました。海外では事業拡大を目的として、PTW New Zealand Limited(ニュージーランド現地法人)を設立いたしました。国内12都市と海外13ヵ国22拠点の連携により、「サービス・ライフサイクルソリューション事業」をグローバルで推進いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,610,998千円(前年同期比19.9%増)、営業利益は710,077千円(同14.5%減)、経常利益は865,752千円(同0.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は380,946千円(同28.2%減)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「サービス・ライフサイクルソリューション事業」の単一セグメントに変更しておりますので、セグメントごとの経営成績の記載を省略しております。
業務の種類ごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 国内ソリューション
当業務では、国内子会社において、ゲーム市場向けには、デバッグ、カスタマーサポート、ローカライズ、海外進出支援に関するサービス提供を行っております。Tech市場向けには、ソフトウェア第三者検証、環境構築、サーバー監視、データセンター運営、キッティングに関するサービス提供を行っております。Eコマース市場向けには、モニタリング、カスタマーサポートに関するサービス提供を行っております。ポールトゥウィン株式会社では、3社合併後、営業部門を一体化し各種サービスのクロスセルを推進いたしました。また、前第3四半期連結累計期間より株式会社MIRAIt Service Design、当第1四半期連結累計期間より株式会社Ninjastarsが新規連結されております。この結果、国内ソリューションの売上高は6,396,725千円となりました。
② 海外ソリューション
当業務では、在外子会社において、デバッグ、ローカライズ、音声収録、カスタマーサポート、製品開発サポート、グラフィック開発に関するサービスを行っております。ロシア在住スタッフの稼働率低下、業務再構築費用の発生がありましたが、音声収録、ローカライズ、カスタマーサポートの受注は堅調に推移するとともに円安により売上が増加いたしました。この結果、海外ソリューションの売上高は2,575,184千円となりました。
③ メディア・コンテンツ
当業務では、主に国内子会社において、グラフィック開発、ゲームパブリッシング、アニメ制作、マーケティング支援、バリアフリー字幕・音声ガイド制作に関するサービスを行っております。株式会社キュービストでは、各種ゲームのグラフィック開発を受注し、株式会社CRESTでは、ゲームパブリッシング、アニメ制作受託を推進いたしました。この結果、メディア・コンテンツの売上高は639,088千円となりました。
(2) 財政状態の状況
① 資産の部
流動資産は、前連結会計年度末に比べて893,483千円(5.5%)増加し、17,233,513千円となりました。これは、主に受取手形、売掛金及び契約資産が755,907千円、その他(未収入金等)が276,433千円増加したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて70,984千円(1.2%)増加し、6,012,443千円となりました。これは、主にのれんが111,505千円減少したものの、投資有価証券が127,019千円増加したこと等によります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて964,467千円(4.3%)増加し、23,245,956千円となりました。
② 負債の部
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,179,538千円(28.4%)増加し、5,338,179千円となりました。これは、主に未払法人税等が194,832千円減少したものの、未払金が525,354千円、その他(預り金等)が686,160千円増加したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて7,587千円(1.6%)増加し、484,166千円となりました。これは、主に繰延税金負債が16,635千円増加したこと等によります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1,187,125千円(25.6%)増加し、5,822,346千円となりました。
③ 純資産の部
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて222,658千円(1.3%)減少し、17,423,610千円となりました。これは、主に自己株式が187,894千円増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及び配当金の支払い等により利益剰余金が104,036千円減少したこと等によります。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)対策に万全を期し、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されますが、ウクライナ情勢等による不透明感がみられる中で、原材料価格の上昇や金融資本市場の変動、供給面での制約等による下振れリスクに十分注意する必要があり、感染症による影響を注視する必要があります。
このような経済状況のもと、当社グループにおいては、顧客のサービスやプロダクトのライフサイクルの企画、開発、リリース、運用、改善の工程において、品質コンサルティング、ゲームデバッグ、ソフトウェア第三者検証、環境構築・移行サポート、モニタリング、カスタマーサポート、不正対策、BPRサポート等を提供するサービス・ライフサイクルソリューション事業を行っております。当第1四半期連結累計期間においては、顧客のサービスやプロダクトのライフサイクルにおける課題をシームレスに解決し経営効率化を推進するために、2月に主要事業会社であるポールトゥウィン株式会社、ピットクルー株式会社及び株式会社クアーズの3社を合併いたしました。同様に2月に株式会社MIRAIt Service Design、株式会社ソフトワイズ、株式会社MSD Secure Service及び盛達テクノロジー株式会社を合併いたしました。海外では事業拡大を目的として、PTW New Zealand Limited(ニュージーランド現地法人)を設立いたしました。国内12都市と海外13ヵ国22拠点の連携により、「サービス・ライフサイクルソリューション事業」をグローバルで推進いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,610,998千円(前年同期比19.9%増)、営業利益は710,077千円(同14.5%減)、経常利益は865,752千円(同0.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は380,946千円(同28.2%減)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「サービス・ライフサイクルソリューション事業」の単一セグメントに変更しておりますので、セグメントごとの経営成績の記載を省略しております。
業務の種類ごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 国内ソリューション
当業務では、国内子会社において、ゲーム市場向けには、デバッグ、カスタマーサポート、ローカライズ、海外進出支援に関するサービス提供を行っております。Tech市場向けには、ソフトウェア第三者検証、環境構築、サーバー監視、データセンター運営、キッティングに関するサービス提供を行っております。Eコマース市場向けには、モニタリング、カスタマーサポートに関するサービス提供を行っております。ポールトゥウィン株式会社では、3社合併後、営業部門を一体化し各種サービスのクロスセルを推進いたしました。また、前第3四半期連結累計期間より株式会社MIRAIt Service Design、当第1四半期連結累計期間より株式会社Ninjastarsが新規連結されております。この結果、国内ソリューションの売上高は6,396,725千円となりました。
② 海外ソリューション
当業務では、在外子会社において、デバッグ、ローカライズ、音声収録、カスタマーサポート、製品開発サポート、グラフィック開発に関するサービスを行っております。ロシア在住スタッフの稼働率低下、業務再構築費用の発生がありましたが、音声収録、ローカライズ、カスタマーサポートの受注は堅調に推移するとともに円安により売上が増加いたしました。この結果、海外ソリューションの売上高は2,575,184千円となりました。
③ メディア・コンテンツ
当業務では、主に国内子会社において、グラフィック開発、ゲームパブリッシング、アニメ制作、マーケティング支援、バリアフリー字幕・音声ガイド制作に関するサービスを行っております。株式会社キュービストでは、各種ゲームのグラフィック開発を受注し、株式会社CRESTでは、ゲームパブリッシング、アニメ制作受託を推進いたしました。この結果、メディア・コンテンツの売上高は639,088千円となりました。
(2) 財政状態の状況
① 資産の部
流動資産は、前連結会計年度末に比べて893,483千円(5.5%)増加し、17,233,513千円となりました。これは、主に受取手形、売掛金及び契約資産が755,907千円、その他(未収入金等)が276,433千円増加したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて70,984千円(1.2%)増加し、6,012,443千円となりました。これは、主にのれんが111,505千円減少したものの、投資有価証券が127,019千円増加したこと等によります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて964,467千円(4.3%)増加し、23,245,956千円となりました。
② 負債の部
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,179,538千円(28.4%)増加し、5,338,179千円となりました。これは、主に未払法人税等が194,832千円減少したものの、未払金が525,354千円、その他(預り金等)が686,160千円増加したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて7,587千円(1.6%)増加し、484,166千円となりました。これは、主に繰延税金負債が16,635千円増加したこと等によります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1,187,125千円(25.6%)増加し、5,822,346千円となりました。
③ 純資産の部
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて222,658千円(1.3%)減少し、17,423,610千円となりました。これは、主に自己株式が187,894千円増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及び配当金の支払い等により利益剰余金が104,036千円減少したこと等によります。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。