四半期報告書-第30期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善によって全体としては緩やかな景気回復基調が続きました。一方で、相次ぐ自然災害の発生や各国間の貿易摩擦の高まり等による不確実性も増してきております。
当社が属する中古住宅流通市場におきましては、公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)によると、首都圏の中古マンション成約価格は平成25年1月以降69ヶ月連続で前年同月を上回る一方、成約件数については前年同月を下回る月も目立ちはじめており、需要の面で頭打ちの傾向が見られます。
当第2四半期累計期間につきましては、このような市場環境の下で販売件数の伸び悩みが見られたことから、長期保有物件を中心に販売価格の見直しを実施して販売促進を図ってまいりました。この結果、当第2四半期累計期間における販売件数は、前年同四半期累計期間の463件から421件(前年同四半期比9.1%減)となり、売上総利益率は前事業年度の16.0%から14.6%となりました。
また、仕入につきましては、競合の増加、価格の高騰等による厳しい環境が依然として続く中、利益率の確保に重点をおいて物件を厳選する仕入方針を採っておりますが、当第2四半期累計期間の仕入件数は、主に競売仕入が減少したことによって前年同四半期累計期間の516件から431件(前年同四半期比16.5%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は8,767百万円(前年同四半期比10.8%減)、営業利益は360百万円(同51.3%減)、経常利益は258百万円(同59.1%減)、四半期純利益は176百万円(同59.4%減)となりました。
事業別の状況は次のとおりであります。
<中古住宅再生事業>中古住宅再生事業におきましては、居住用物件による売上が8,510百万円、収益用物件による売上が70百万円となり、物件販売による売上高は8,580百万円となりました。また、収益用物件の保有期間中の賃貸収入が42百万円となりました。その結果、当第2四半期累計期間における中古住宅再生事業の売上高は8,643百万円(前年同四半期比10.9%減)となりました。
<その他不動産事業>その他不動産事業におきましては、賃貸用不動産の賃貸収入等によって当第2四半期累計期間における売上高は123百万円(前年同四半期比2.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
① 流動資産
当第2四半期会計期間末における流動資産は、14,622百万円となり、前事業年度末の14,381百万円から240百万円の増加となりました。これは主に、販売用不動産が324百万円、仕掛販売用不動産が234百万円増加した一方で、現金及び預金が356百万円減少したことによります。
② 固定資産
当第2四半期会計期間末における固定資産は、2,864百万円となり、前事業年度末の2,912百万円から48百万円の減少となりました。これは主に、有形固定資産が52百万円減少したことによります。
③ 流動負債
当第2四半期会計期間末における流動負債は、7,292百万円となり、前事業年度末の7,072百万円から219百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金が105百万円、1年内返済予定の長期借入金が359百万円増加した一方で、未払法人税等が146百万円減少したことによります。
④ 固定負債
当第2四半期会計期間末における固定負債は、3,612百万円となり、前事業年度末の3,695百万円から83百万円の減少となりました。これは主に、社債が12百万円、長期借入金が75百万円減少したことによります。
⑤ 純資産
当第2四半期会計期間末における純資産は、6,582百万円となり、前事業年度末の6,525百万円から56百万円の増加となりました。これは、利益剰余金が56百万円増加したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて351百万円減少して、3,555百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果使用した資金は543百万円(前年同四半期は319百万円の使用)となりました。これは主に、税引前四半期純利益が258百万円であった一方で、物件仕入の増加によりたな卸資産が558百万円増加し、法人税等を209百万円納付したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果使用した資金は16百万円(前年同四半期は6百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入により152百万円を支出した一方で、定期預金の払戻により157百万円を得たことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果獲得した資金は208百万円(前年同四半期は1,052百万円の獲得)となりました。これは主に、新規の短期借入7,979百万円を実行した一方、短期借入金7,873百万円を返済したことによります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善によって全体としては緩やかな景気回復基調が続きました。一方で、相次ぐ自然災害の発生や各国間の貿易摩擦の高まり等による不確実性も増してきております。
当社が属する中古住宅流通市場におきましては、公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)によると、首都圏の中古マンション成約価格は平成25年1月以降69ヶ月連続で前年同月を上回る一方、成約件数については前年同月を下回る月も目立ちはじめており、需要の面で頭打ちの傾向が見られます。
当第2四半期累計期間につきましては、このような市場環境の下で販売件数の伸び悩みが見られたことから、長期保有物件を中心に販売価格の見直しを実施して販売促進を図ってまいりました。この結果、当第2四半期累計期間における販売件数は、前年同四半期累計期間の463件から421件(前年同四半期比9.1%減)となり、売上総利益率は前事業年度の16.0%から14.6%となりました。
また、仕入につきましては、競合の増加、価格の高騰等による厳しい環境が依然として続く中、利益率の確保に重点をおいて物件を厳選する仕入方針を採っておりますが、当第2四半期累計期間の仕入件数は、主に競売仕入が減少したことによって前年同四半期累計期間の516件から431件(前年同四半期比16.5%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は8,767百万円(前年同四半期比10.8%減)、営業利益は360百万円(同51.3%減)、経常利益は258百万円(同59.1%減)、四半期純利益は176百万円(同59.4%減)となりました。
事業別の状況は次のとおりであります。
<中古住宅再生事業>中古住宅再生事業におきましては、居住用物件による売上が8,510百万円、収益用物件による売上が70百万円となり、物件販売による売上高は8,580百万円となりました。また、収益用物件の保有期間中の賃貸収入が42百万円となりました。その結果、当第2四半期累計期間における中古住宅再生事業の売上高は8,643百万円(前年同四半期比10.9%減)となりました。
<その他不動産事業>その他不動産事業におきましては、賃貸用不動産の賃貸収入等によって当第2四半期累計期間における売上高は123百万円(前年同四半期比2.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
① 流動資産
当第2四半期会計期間末における流動資産は、14,622百万円となり、前事業年度末の14,381百万円から240百万円の増加となりました。これは主に、販売用不動産が324百万円、仕掛販売用不動産が234百万円増加した一方で、現金及び預金が356百万円減少したことによります。
② 固定資産
当第2四半期会計期間末における固定資産は、2,864百万円となり、前事業年度末の2,912百万円から48百万円の減少となりました。これは主に、有形固定資産が52百万円減少したことによります。
③ 流動負債
当第2四半期会計期間末における流動負債は、7,292百万円となり、前事業年度末の7,072百万円から219百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金が105百万円、1年内返済予定の長期借入金が359百万円増加した一方で、未払法人税等が146百万円減少したことによります。
④ 固定負債
当第2四半期会計期間末における固定負債は、3,612百万円となり、前事業年度末の3,695百万円から83百万円の減少となりました。これは主に、社債が12百万円、長期借入金が75百万円減少したことによります。
⑤ 純資産
当第2四半期会計期間末における純資産は、6,582百万円となり、前事業年度末の6,525百万円から56百万円の増加となりました。これは、利益剰余金が56百万円増加したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて351百万円減少して、3,555百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果使用した資金は543百万円(前年同四半期は319百万円の使用)となりました。これは主に、税引前四半期純利益が258百万円であった一方で、物件仕入の増加によりたな卸資産が558百万円増加し、法人税等を209百万円納付したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果使用した資金は16百万円(前年同四半期は6百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入により152百万円を支出した一方で、定期預金の払戻により157百万円を得たことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果獲得した資金は208百万円(前年同四半期は1,052百万円の獲得)となりました。これは主に、新規の短期借入7,979百万円を実行した一方、短期借入金7,873百万円を返済したことによります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。