四半期報告書-第14期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/05 10:00
【資料】
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【項目】
35項目
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)においては、2019年度(2020年3月期)よりスタートした中期経営計画における課題解決に対する取り組み等を推進しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、事業環境に大きな影響が出ていることから、経済環境の変化等を注視しながら、中期経営計画の見直しに着手いたしました。
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、新型コロナウイルス感染症の影響による主要取引先の著しい減産により、売上高は前年同期と比べ22,526百万円(45.4%)減少の27,118百万円となりました。営業損益は、厳しい経営環境のなか経費削減に努めたものの、減産影響により1,657百万円の損失(前年同期は3,175百万円の営業利益)となりました。経常損益は、1,604百万円の損失(前年同期は3,200百万円の経常利益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、2,675百万円の損失(前年同期は2,338百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、在外子会社は12月決算のため、当第1四半期連結累計期間の業績は1月~3月となることから、中国を除く海外においては、新型コロナウイルス感染症の影響をほとんど受けておりません。
(日本)
日本では、新型コロナウイルス感染症の影響による主要取引先の著しい減産により、売上高は前年同期と比べ26,085百万円(65.8%)減少の13,536百万円、セグメント損益は、3,270百万円の損失(前年同期は2,229百万円のセグメント利益)となりました。
(中国・韓国)
中国・韓国では、中国における新型コロナウイルス感染症の影響による主要取引先の減産により、売上高は前年同期と比べ1,207百万円(48.2%)減少の1,295百万円、セグメント損益は、27百万円の損失(前年同期は104百万円のセグメント利益)となりました。
(アセアン)
アセアンでは、売上高は金型売上による増加がありましたが主要取引先の減産により、前年同期と比べ202百万円(5.0%)減少の3,845百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、減産影響により前年同期と比べ165百万円(34.5%)減少の314百万円となりました。
(中米・北米)
中米・北米では、メキシコにおける主要取引先の増産により、売上高は前年同期と比べ2,561百万円(35.8%)増加の9,718百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、米国新工場の準備費用が増加したものの増収効果等により、前年同期と比べ647百万円(225.4%)増加の934百万円となりました。

(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前期末に比べ12,203百万円(8.1%)減少し、138,281百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が増加した一方で、受取手形及び売掛金が減少したことによるものであります。
負債は、前期末に比べ7,347百万円(10.5%)減少し、62,749百万円となりました。主な要因は、長期借入金が増加した一方で、支払手形及び買掛金が減少したことによるものであります。
純資産は、前期末に比べ4,855百万円(6.0%)減少し、75,532百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、566百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績が著しく減少しております。これは、新型コロナウイルス感染症による影響で主要取引先からの受注が減少したことによるものです。

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