訂正有価証券報告書-第14期(平成29年10月1日-平成30年9月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状況、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要のこれまでの増加トレンドから天災による影響もあって減少していますが、2020年の東京オリンピックに向けて持ち直してくることが期待されます。一方で、アベノミクス開始以降の失業率の低下から、様々な産業において人手不足が成長に影響を及ぼしてきております。
そのような中、当社グループを取り巻く広告市場においては、インターネット広告の成長は顕著であり、通信業界が推進する次世代通信規格「5G」の導入により、更なる成長が見込まれるところ、当社グループが推進している個々のライフスタイルに合わせた可処分時間を可処分所得に変える「稼ぎ方革命」も日本政府が進める「働き方革命」による変革から新たなるビジネスチャンスが期待されます。
今期は、3月にリアルワールドで推進してきたポイントサイト「げん玉」運営を始めとするメディア事業を株式会社リアルXに新設分割により承継させたほか、前述の次世代通信規格「5G」の導入により、動画需要が更に高まることが想定されることから、8月に株式会社カチコを設立して動画制作事業、デジタルサイネージ事業、動画メディア事業を推進してまいりました。また、前期に買収したノーザンライツ株式会社に既存事業を融合させて事業効率を向上させる一方で、広告掲載単価の減少により収益性が悪化したメディア事業を運営していた株式会社LifeTechを売却するなど事業の整理を進めてまいりました。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度における経営成績は、売上高は4,321,055千円(前年同期比0.3%減)、営業損失は272,408千円(前年同期は営業損失103,453千円)、経常損失は273,520千円(前年同期は経常損失79,596千円)、建物附属設備等に関して減損損失95,565千円計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は300,051千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失171,034千円)となりました。
セグメント別の経営成績は次の通りです。
なお、当連結会計年度より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当連結会計年度の比較・分析も、変更後の区分に基づいております。
<クラウドソーシング事業>様々なライフスタイルに合わせた働き方サービス「ワークエコシステム」の拡充を推進しております。従来からのCROWDワーカーによる労働力提供をBPO事業子会社における労働力へ転嫁できるよう取り組み、CROWDワーカーの活躍機会の創造に注力してまいりました。
以上の結果、クラウドソーシング事業の売上高は2,084,461千円(前年同期比2.0%減)、セグメント利益は130,305千円(前年同期比69.3%減)となりました。
<クラウドメディア事業>当連結会計年度に業務提携した株式会社EPARKの提供サービスへの送客など、ポイント会員のポイント獲得機会・獲得額の増加にむけて取り扱いメディア数やポイント付与割合の増加を図ってまいりました。
以上の結果、クラウドメディア事業の売上高は2,215,153千円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益は89,342千円(前年同期比69.7%減)となりました。
会員数の詳細な情報は、次のとおりであります。
(注)1.( )内は、各期末から遡る6カ月間において、各メディア・サービスにおいてポイントを獲得された会員数を記載しております(当社ポイントは、180日間に新たなサービス利用がない場合に失効することから同期間における稼動会員数(アクティブ・ユニーク・ユーザー)を記載しております)。
<フィンテック事業>クラウドメディア等で獲得したポイントを現金もしくは現金以上に利便性の高い物とすべく、交換先の拡大を図ってまいりました。
以上の結果、フィンテック事業の売上高は21,440千円(前年同期比92.5%増)、セグメント損失は6,391千円(前年同期セグメント損失は9,906千円)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末より12,079千円減少し、1,296,609千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動により使用した資金は、367,231千円(前連結会計年度は69,370千円の使用)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純損失の計上及び未払金等の債務の支払により資金が減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動により使用した資金は、304,424千円(前連結会計年度は245,310千円の回収)となりました。主な要因は、投資有価証券の取得による支出により資金の減少はしたものの、連結範囲の変更を伴う子会社株式の譲渡による収入により資金が増加したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動により回収した資金は、659,576千円(前連結会計年度は46,804千円の回収)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出があったものの、株式の発行による収入により資金が増加したものであります。
③生産、受注及び販売の状況
(1) 生産実績
生産に該当する事項が無いため、生産実績に関する記載はしておりません。
(2) 受注実績
受注に該当する事項が無いため、受注実績に関する記載はしておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表等は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表等の作成にあたって、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額並びに開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用している重要な会計方針は、後記「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。
②財政状態の分析
a.資産の部
流動資産は、前連結会計年度末に比べて、85,360千円増加し、2,538,301千円となりました。これは主として、売掛金が50,959千円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて、231,494千円増加し、1,264,151千円となりました。これは主として、移転に伴う減損により建物附属設備が99,855千円減少し、償却によりのれんが47,996千円、敷金及び保証金が26,856千円、それぞれ減少し、株式会社EPARKからだ&リフレへの出資により投資有価証券が394,480千円増加したためであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて、319,639千円増加し、3,807,407千円となりました。
b.負債の部
流動負債は、前連結会計年度末に比べて、7,589千円減少し、1,843,251千円となりました。これは主として、短期借入金が100,000千円増加し、買掛金が79,818千円、一年以内返済予定長期借入金が32,047千円減少したためであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて、282,109千円減少し、421,386千円となりました。これは主として、長期借入金が220,253千円減少したためであります。
この結果、負債は、289,699千円減少し、2,264,637千円となりました。
c.純資産の部
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて、609,338千円増加し、1,542,769千円となりました。これは主として、第三者割当増資により資本金が449,338千円、資本準備金が449,338千円増加しましたが、利益剰余金が300,051千円減少したことによるものであります。
③経営成績の分析
経営成績の分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
④キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
⑤経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「2 事業等のリスク」に記載しております。
⑥資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資金需要のうち主なものは、運転資金、システム投資、人材確保、借入金の返済等であります。また、その資金の源泉といたしましては、営業活動によるキャッシュ・フロー、金融機関からの借入金等により、必要とする資金を調達しております。
なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は1,226,881千円となり、現金及び現金同等物の残高は1,296,609千円となっております。
これにより、資金の流動性は十分に確保されているものと判断しております。
⑦経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営者は、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、当社が今後さらなる成長と発展を遂げるためには、厳しい環境の中で様々な課題に対処していくことが必要であると認識しております。
そのために、主として、当社のブランド知名度の向上や、引き続きの接触会員数の拡大、あわせて、今後注力していくクラウドソーシングの認知度の向上に努めてまいります。
⑧経営戦略の現状と見通し
当社グループの経営陣は、現在の事業環境並びに入手可能な情報に基づき、迅速かつ最善な経営戦略の立案、施策の実施に努めております。そのような中、当社グループが今後も持続的に成長するためには、適切なリソースの拡充と配分を行い、クラウド事業の更なる業務領域の拡大を目指します。
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状況、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要のこれまでの増加トレンドから天災による影響もあって減少していますが、2020年の東京オリンピックに向けて持ち直してくることが期待されます。一方で、アベノミクス開始以降の失業率の低下から、様々な産業において人手不足が成長に影響を及ぼしてきております。
そのような中、当社グループを取り巻く広告市場においては、インターネット広告の成長は顕著であり、通信業界が推進する次世代通信規格「5G」の導入により、更なる成長が見込まれるところ、当社グループが推進している個々のライフスタイルに合わせた可処分時間を可処分所得に変える「稼ぎ方革命」も日本政府が進める「働き方革命」による変革から新たなるビジネスチャンスが期待されます。
今期は、3月にリアルワールドで推進してきたポイントサイト「げん玉」運営を始めとするメディア事業を株式会社リアルXに新設分割により承継させたほか、前述の次世代通信規格「5G」の導入により、動画需要が更に高まることが想定されることから、8月に株式会社カチコを設立して動画制作事業、デジタルサイネージ事業、動画メディア事業を推進してまいりました。また、前期に買収したノーザンライツ株式会社に既存事業を融合させて事業効率を向上させる一方で、広告掲載単価の減少により収益性が悪化したメディア事業を運営していた株式会社LifeTechを売却するなど事業の整理を進めてまいりました。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度における経営成績は、売上高は4,321,055千円(前年同期比0.3%減)、営業損失は272,408千円(前年同期は営業損失103,453千円)、経常損失は273,520千円(前年同期は経常損失79,596千円)、建物附属設備等に関して減損損失95,565千円計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は300,051千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失171,034千円)となりました。
セグメント別の経営成績は次の通りです。
なお、当連結会計年度より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当連結会計年度の比較・分析も、変更後の区分に基づいております。
<クラウドソーシング事業>様々なライフスタイルに合わせた働き方サービス「ワークエコシステム」の拡充を推進しております。従来からのCROWDワーカーによる労働力提供をBPO事業子会社における労働力へ転嫁できるよう取り組み、CROWDワーカーの活躍機会の創造に注力してまいりました。
以上の結果、クラウドソーシング事業の売上高は2,084,461千円(前年同期比2.0%減)、セグメント利益は130,305千円(前年同期比69.3%減)となりました。
<クラウドメディア事業>当連結会計年度に業務提携した株式会社EPARKの提供サービスへの送客など、ポイント会員のポイント獲得機会・獲得額の増加にむけて取り扱いメディア数やポイント付与割合の増加を図ってまいりました。
以上の結果、クラウドメディア事業の売上高は2,215,153千円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益は89,342千円(前年同期比69.7%減)となりました。
会員数の詳細な情報は、次のとおりであります。
| (サービスごとの会員数の推移) | (単位:千人) | |||
| 決算年月 | 第11期 平成27年9月 | 第12期 平成28年9月 | 第13期 平成29年9月 | 第14期 平成30年9月 |
| Gendamaその他 | 9,174 (618) | 9,799 (504) | 10,001 (309) | 10,223 (297) |
| CROWD | 770 (38) | 822 (21) | 853 (11) | 876 (7) |
(注)1.( )内は、各期末から遡る6カ月間において、各メディア・サービスにおいてポイントを獲得された会員数を記載しております(当社ポイントは、180日間に新たなサービス利用がない場合に失効することから同期間における稼動会員数(アクティブ・ユニーク・ユーザー)を記載しております)。
<フィンテック事業>クラウドメディア等で獲得したポイントを現金もしくは現金以上に利便性の高い物とすべく、交換先の拡大を図ってまいりました。
以上の結果、フィンテック事業の売上高は21,440千円(前年同期比92.5%増)、セグメント損失は6,391千円(前年同期セグメント損失は9,906千円)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末より12,079千円減少し、1,296,609千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動により使用した資金は、367,231千円(前連結会計年度は69,370千円の使用)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純損失の計上及び未払金等の債務の支払により資金が減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動により使用した資金は、304,424千円(前連結会計年度は245,310千円の回収)となりました。主な要因は、投資有価証券の取得による支出により資金の減少はしたものの、連結範囲の変更を伴う子会社株式の譲渡による収入により資金が増加したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動により回収した資金は、659,576千円(前連結会計年度は46,804千円の回収)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出があったものの、株式の発行による収入により資金が増加したものであります。
③生産、受注及び販売の状況
(1) 生産実績
生産に該当する事項が無いため、生産実績に関する記載はしておりません。
(2) 受注実績
受注に該当する事項が無いため、受注実績に関する記載はしておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前期比(%) |
| クラウドソーシング事業 | 2,084,461 | △2.0 |
| クラウドメディア事業 | 2,215,153 | 0.8 |
| フィンテック事業 | 21,440 | 92.5 |
| 合計 | 4,321,055 | △0.3 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表等は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表等の作成にあたって、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額並びに開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用している重要な会計方針は、後記「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。
②財政状態の分析
a.資産の部
流動資産は、前連結会計年度末に比べて、85,360千円増加し、2,538,301千円となりました。これは主として、売掛金が50,959千円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて、231,494千円増加し、1,264,151千円となりました。これは主として、移転に伴う減損により建物附属設備が99,855千円減少し、償却によりのれんが47,996千円、敷金及び保証金が26,856千円、それぞれ減少し、株式会社EPARKからだ&リフレへの出資により投資有価証券が394,480千円増加したためであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて、319,639千円増加し、3,807,407千円となりました。
b.負債の部
流動負債は、前連結会計年度末に比べて、7,589千円減少し、1,843,251千円となりました。これは主として、短期借入金が100,000千円増加し、買掛金が79,818千円、一年以内返済予定長期借入金が32,047千円減少したためであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて、282,109千円減少し、421,386千円となりました。これは主として、長期借入金が220,253千円減少したためであります。
この結果、負債は、289,699千円減少し、2,264,637千円となりました。
c.純資産の部
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて、609,338千円増加し、1,542,769千円となりました。これは主として、第三者割当増資により資本金が449,338千円、資本準備金が449,338千円増加しましたが、利益剰余金が300,051千円減少したことによるものであります。
③経営成績の分析
経営成績の分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
④キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
⑤経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「2 事業等のリスク」に記載しております。
⑥資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資金需要のうち主なものは、運転資金、システム投資、人材確保、借入金の返済等であります。また、その資金の源泉といたしましては、営業活動によるキャッシュ・フロー、金融機関からの借入金等により、必要とする資金を調達しております。
なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は1,226,881千円となり、現金及び現金同等物の残高は1,296,609千円となっております。
これにより、資金の流動性は十分に確保されているものと判断しております。
⑦経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営者は、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、当社が今後さらなる成長と発展を遂げるためには、厳しい環境の中で様々な課題に対処していくことが必要であると認識しております。
そのために、主として、当社のブランド知名度の向上や、引き続きの接触会員数の拡大、あわせて、今後注力していくクラウドソーシングの認知度の向上に努めてまいります。
⑧経営戦略の現状と見通し
当社グループの経営陣は、現在の事業環境並びに入手可能な情報に基づき、迅速かつ最善な経営戦略の立案、施策の実施に努めております。そのような中、当社グループが今後も持続的に成長するためには、適切なリソースの拡充と配分を行い、クラウド事業の更なる業務領域の拡大を目指します。