四半期報告書-第14期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更等)」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)におけるわが国経済は、経済活動の持ち直しの動きが見られるものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、依然として先行き不透明な状況が続いています。
当社グループは、「Tech Tomorrow ~テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る~」というミッションの下、「アプリ開発×O2O/OMO(注1)ソリューション」を軸に、企業による顧客とのコミュニケーションや顧客のエンゲージメントを高めるためのサービスを提供しています。
このような環境の中、当社グループにおいては、リアルプロモーション関連領域を中心に新型コロナウイルス感染症拡大の影響が継続していますが、企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進強化・デジタル投資の拡大を背景に、アプリ開発やアプリマーケティングを中心としたデジタルマーケティング領域の需要は堅調に推移しました。
この結果、売上高は2,417,742千円(前年同期比15.9%増)、営業利益は80,164千円(前年同期は営業損失15,169千円)、経常利益は79,655千円(前年同期は経常損失13,031千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43,347千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失11,207千円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における経営成績の詳細は次のとおりであります。
(売上高)
当第2四半期連結累計期間における売上高は2,417,742千円(前年同期比15.9%増)となりました。これは主にアプリ開発やアプリマーケティングを中心としたデジタルマーケティング領域が堅調に推移したことによるものです。
(売上原価、売上総利益)
当第2四半期連結累計期間における売上原価は1,573,387千円(前年同期比11.0%増)、売上総利益は844,355千円(前年同期比26.2%増)となりました。これは主に、売上高の増加により売上原価は増加しましたが、アプリ開発案件の粗利率改善の取組みを継続し、売上総利益率が34.9%(前年同期比2.8ポイント増)と改善したことによるものです。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は764,190千円(前年同期比11.7%増)となりました。これは主にデジタルマーケティング領域を中心に今後の事業拡大を見据えた採用を継続し、採用費及び人件費が増加したことによるものです。
この結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は80,164千円(前年同期は営業損失15,169千円)となりました。
(営業外収益、営業外費用、経常利益)
当第2四半期連結累計期間において、営業外収益は2,460千円、営業外費用は2,970千円となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経常利益は79,655千円(前年同期は経常損失13,031千円)となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
当第2四半期連結累計期間において、法人税、住民税及び事業税14,618千円、法人税等調整額16,574千円を計上した結果、当第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は43,347千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失11,207千円)となりました。
(注1)O2O/OMO(Online to Offline/Online Merges with Offline)とは、アプリ等(オンライン)から店舗等(オフライン)への送客を促すマーケティング施策や、オンラインとオフラインの取組みを融合し、店舗とインターネットの垣根を越えた最適な顧客体験を提供するマーケティング施策のことをいいます。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて171,212千円減少の3,971,535千円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が92,638千円増加、会計方針の変更に伴い契約資産が241,311千円増加した一方、現金及び預金が324,534千円減少、仕掛品が98,541千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて265,153千円減少の963,933千円となりました。これは主に賞与引当金が85,162千円減少、買掛金が60,003千円減少、未払法人税等が56,579千円減少、長期借入金が50,000千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産の合計は、前連結会計年度末と比べて93,940千円増加の3,007,601千円となりました。これは主に利益剰余金が67,281千円増加したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,115,551千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動により使用した資金は、202,373千円となりました。これは主に、売上債権及び契約資産の増加295,184千円、仕入債務の減少61,468千円、法人税等の支払額73,852千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動により使用した資金は、90,769千円となりました。これは主に、当社のプロダクトの開発等に伴う無形固定資産の取得による支出84,451千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動により使用した資金は、31,391千円となりました。これは主に、長期借入の返済による支出50,000千円があったものの、新株予約権の権利行使に伴う株式の発行による収入13,912千円によるものです。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更等)」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)におけるわが国経済は、経済活動の持ち直しの動きが見られるものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、依然として先行き不透明な状況が続いています。
当社グループは、「Tech Tomorrow ~テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る~」というミッションの下、「アプリ開発×O2O/OMO(注1)ソリューション」を軸に、企業による顧客とのコミュニケーションや顧客のエンゲージメントを高めるためのサービスを提供しています。
このような環境の中、当社グループにおいては、リアルプロモーション関連領域を中心に新型コロナウイルス感染症拡大の影響が継続していますが、企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進強化・デジタル投資の拡大を背景に、アプリ開発やアプリマーケティングを中心としたデジタルマーケティング領域の需要は堅調に推移しました。
この結果、売上高は2,417,742千円(前年同期比15.9%増)、営業利益は80,164千円(前年同期は営業損失15,169千円)、経常利益は79,655千円(前年同期は経常損失13,031千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43,347千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失11,207千円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における経営成績の詳細は次のとおりであります。
(売上高)
当第2四半期連結累計期間における売上高は2,417,742千円(前年同期比15.9%増)となりました。これは主にアプリ開発やアプリマーケティングを中心としたデジタルマーケティング領域が堅調に推移したことによるものです。
(売上原価、売上総利益)
当第2四半期連結累計期間における売上原価は1,573,387千円(前年同期比11.0%増)、売上総利益は844,355千円(前年同期比26.2%増)となりました。これは主に、売上高の増加により売上原価は増加しましたが、アプリ開発案件の粗利率改善の取組みを継続し、売上総利益率が34.9%(前年同期比2.8ポイント増)と改善したことによるものです。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は764,190千円(前年同期比11.7%増)となりました。これは主にデジタルマーケティング領域を中心に今後の事業拡大を見据えた採用を継続し、採用費及び人件費が増加したことによるものです。
この結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は80,164千円(前年同期は営業損失15,169千円)となりました。
(営業外収益、営業外費用、経常利益)
当第2四半期連結累計期間において、営業外収益は2,460千円、営業外費用は2,970千円となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経常利益は79,655千円(前年同期は経常損失13,031千円)となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
当第2四半期連結累計期間において、法人税、住民税及び事業税14,618千円、法人税等調整額16,574千円を計上した結果、当第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は43,347千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失11,207千円)となりました。
(注1)O2O/OMO(Online to Offline/Online Merges with Offline)とは、アプリ等(オンライン)から店舗等(オフライン)への送客を促すマーケティング施策や、オンラインとオフラインの取組みを融合し、店舗とインターネットの垣根を越えた最適な顧客体験を提供するマーケティング施策のことをいいます。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて171,212千円減少の3,971,535千円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が92,638千円増加、会計方針の変更に伴い契約資産が241,311千円増加した一方、現金及び預金が324,534千円減少、仕掛品が98,541千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて265,153千円減少の963,933千円となりました。これは主に賞与引当金が85,162千円減少、買掛金が60,003千円減少、未払法人税等が56,579千円減少、長期借入金が50,000千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産の合計は、前連結会計年度末と比べて93,940千円増加の3,007,601千円となりました。これは主に利益剰余金が67,281千円増加したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,115,551千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動により使用した資金は、202,373千円となりました。これは主に、売上債権及び契約資産の増加295,184千円、仕入債務の減少61,468千円、法人税等の支払額73,852千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動により使用した資金は、90,769千円となりました。これは主に、当社のプロダクトの開発等に伴う無形固定資産の取得による支出84,451千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動により使用した資金は、31,391千円となりました。これは主に、長期借入の返済による支出50,000千円があったものの、新株予約権の権利行使に伴う株式の発行による収入13,912千円によるものです。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。