有価証券報告書-第33期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)

【提出】
2021/05/26 13:03
【資料】
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【項目】
161項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2020年2月29日)
当事業年度
(2021年2月28日)
繰延税金資産
退職給付引当金49,685千円36,760千円
長期未払金56,20245,912
賞与引当金54,14951,215
関係会社株式評価損43,54843,548
債務保証損失引当金58,43728,026
棚卸資産評価損35,43127,837
未払事業税12,96513,076
貸倒引当金2,7942,794
その他36,90438,512
繰延税金資産小計350,121287,683
評価性引当額△123,813△94,555
繰延税金資産合計226,307193,128
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金46,10361,388
繰延税金負債合計46,10361,388
繰延税金資産の純額180,204131,740

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。