四半期報告書-第17期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/05/15 15:02
【資料】
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【項目】
23項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、世界的貿易摩擦の懸念により設備投資や個人消費等に慎重な姿勢が見受けられましたが、戦後最長といわれる好景気の勢いは続き、緩やかな景気回復基調が続きました。 当社を取り巻く経営環境においては、長年のデフレで根付いた消費者の低価格志向は引き続くなか、個人個人独自の価値観で行動するスタイルや、「モノからコトへ」と称される体験志向など多様化しました。 また円安により、国内を旅行する日本人と訪日外国人がともに増加し、旅行消費額は大きく増加しました。ラグビーワールドカップ、オリンピック、万国博覧会と世界規模のイベントの国内開催が相次ぐため、この流れは当面継続するものと考えております。
このような経済環境の下、当社は「日本のカルチャーを世界へ」という経営理念に基づき、「日本を感じるモノを作る」モノ事業と「日本の良さを体験していただく」コト事業の2事業の強化に引き続き取り組み、立地と採算を慎重に考慮しながらの積極的な出店と、消費者の嗜好を強く意識した商品展開を継続しました。
その結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高715,316千円(前年同期比119,184千円増加)、営業損失6,442千円(前年同期は16,473千円の利益)となりました。経常損失は6,827千円(前年同期は3,727千円の利益)、四半期純損失は4,736千円(前年同期は2,067千円の利益)となりました。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(モノ事業)
モノ事業においては、[かんざし屋wargo]、[箸や万作]、[北斎グラフィック]それぞれの業態で新規出店を行うだけでなく、業態を複合させた店舗も出店いたしました。また、昨年末の北海道、四国地方への初出店に引き続き中国地方への出店も行い、沖縄まで日本を縦断する店舗網で国内消費を取り込む受け皿を拡げましたが、積極的な出店によるコスト増加により、減益となりました。またOEM事業においては既存顧客新規顧客の受注が順調に推移いたしたほか、当社ECサイトにおいては当社製品販売にも注力いたしました。
その結果、モノ事業の売上高は509,868千円(前年同期比114,665千円増加)、セグメント利益は54,237千円(前年同期比5,229千円減少)となりました。
(コト事業)
コト事業においては、二月に[きものレンタルwargo]を東京銀座の中央通りにも出店、三月には月間売上げが初めて100,000千円に到達するなど、成長をとげました。従来の観光地を対象としたきものレンタルに加え、都市部を対象とした冠婚葬祭きものレンタルも順調に成長し、店舗黒字化サイクルも短縮されましたが、積極的な出店によるコスト増加により、減益となりました。
その結果、コト事業の売上高は205,447千円(前年同期比4,518千円増加)、セグメント利益は34,881千円(前年同期比20,712千円減少)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて68,747千円減少し1,129,191千円となりました。これは現金及び預金が74,452千円減少、売掛金が23,862千円増加、商品が45,865千円減少したことなどによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて146,089千円増加し818,252千円となりました。これは新店舗出店に関係して有形固定資産(建物)が53,068千円増加、敷金が21,460千円増加したことなどによります。
繰延資産は、前事業年度末に比べて258千円減少し1,876千円となりました。
その結果、資産合計は、前事業年度末に比べて77,084千円増加し1,949,321千円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて107,091千円増加し480,075千円となりました。これは短期借入金が100,000千円増加、未払金が21,949千円増加したことなどによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて25,333千円減少し295,614千円となりました。これは長期借入金が25,194千円減少したことなどによります。
その結果、負債合計は、前事業年度末に比べて81,758千円増加し775,689千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて4,673千円減少し1,173,632千円となりました。これは利益剰余金が4,736千円減少したことなどによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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