四半期報告書-第41期第2四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/13 13:25
【資料】
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【項目】
41項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の保護主義的な通商政策による中国との貿易摩擦による景気後退リスク、中東・東アジア地域における地政学上のリスク等の懸念などから、景気の先行きに不透明感はあるものの、企業収益の改善を背景に、雇用情勢や個人所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調が続いております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、企業における老朽化したシステムの更改、働き方改革への取り組み等企業における効率化や生産性向上を目的とした投資需要に加え、AIやクラウドサービスの利用領域の多様化等により、市場は拡大傾向となりました。
このような状況の中で、当社グループにおきましては、物流業における基幹システム更新案件や、システムの維持運用の効率化に向けたクラウドシステム導入案件等の各種クラウドサービス利用支援分野において新規及び既存顧客の受注拡大に注力してまいりました。
これらの結果、売上高は6,573百万円(前年同期比18.0%増)、営業利益は406百万円(同48.0%増)、経常利益は373百万円(同47.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は239百万円(同46.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高については、外部顧客への売上高を記載しております。
(ソリューション事業)
物流業における基幹システム更新案件や、消費税率の改正に伴う機器・ライセンス販売、システムの維持運用の効率化に向けたクラウドシステム導入案件等の各種クラウドサービス利用支援分野の受注拡大等により、当第2四半期連結累計期間における売上高は5,477百万円(前年同期比19.4%増)、セグメント利益は1,277百万円(同22.5%増)となりました。
(アウトソーシング事業)
AI関連サービス等を含めたデータセンター業務等が堅調に推移した結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は813百万円(前年同期比10.2%増)、セグメント利益は251百万円(同3.3%増)となりました。
(プロダクト事業)
建て役者(住宅建築業向け工事情報管理システム)及びMOS(小売業向けモバイル受発注システム)等の販売が堅調に推移した結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は270百万円(前年同期比22.6%増)、セグメント利益は157百万円(同40.0%増)となりました。
(その他)
北米で展開しているメディア関連事業等については、当第2四半期連結累計期間における売上高は11百万円(前年同期比50.2%減)、セグメント損失は1百万円(前年同期はセグメント利益9百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ207百万円増加し、5,572百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が156百万円、有形固定資産が57百万円増加、商品及び製品が23百万円減少したことによります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ21百万円減少し、3,366百万円となりました。これは主に短期借入金が320百万円増加、「その他」に含まれる未払費用が338百万円減少したことによります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ228百万円増加し、2,205百万円となりました。これは主に利益剰余金が227百万円増加したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ53百万円減少し、1,440百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は60百万円(前年同期は352百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益369百万円、減価償却費81百万円、未払費用の減少額338百万円、売上債権の増加額155百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は209百万円(前年同期は131百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出85百万円、定期預金の預入による支出66百万円、敷金及び保証金の差入による支出49百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は216百万円(前年同期は819百万円の獲得)となりました。これは主に、短期借入金の純増加額320百万円、長期借入金の返済による支出69百万円、リース債務の返済による支出19百万円、配当金の支払額15百万円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、11百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営成績に重要な影響を与える要因」及び「経営戦略の現状と見通し」についての重要な変更はありません。

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