四半期報告書-第43期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/05/12 9:11
【資料】
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【項目】
43項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの再拡大に加え半導体の供給不足や、ロシアによるウクライナ侵攻及び原油価格の高騰等の影響が懸念され、先行き不透明な状況が続いております。
一方で当社グループが属する情報サービス業界におきましては、EC市場の拡大を背景としたネット通販に関連したシステム基盤の構築や業務の効率化及び生産性向上等を目的とした投資需要は底堅く、またAIやIoT、クラウドサービスの利用領域の多様化等の流れは継続しております。
このような状況の中で、当社グループにおきましては、システムの維持運用の効率化に向けたクラウドサービスやITシステム基盤等のクラウドサービス利用支援分野において新規及び既存顧客の受注、各種プロダクトの販売に注力してまいりました。
これらの結果、売上高は11,936百万円(前年同期比12.6%増)、営業利益は1,033百万円(同33.0%増)、経常利益は1,026百万円(同28.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は685百万円(同27.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高については、外部顧客への売上高を記載しております。
(ソリューション事業)
システムの維持運用の効率化に向けたクラウドサービスやITシステム基盤等のクラウドサービス利用支援分野の受注が好調に推移した結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は10,029百万円(前年同期比13.6%増)、セグメント利益は2,516百万円(同17.8%増)となりました。
(アウトソーシング事業)
AI関連サービス等を含めたデータセンター業務について、受注は好調に推移いたしましたが、データセンターの増強を目的とした設備投資の影響で、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,393百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント利益は425百万円(同3.5%減)となりました。
(プロダクト事業)
MOS(モバイル受発注システム)、就業役者(勤怠・作業管理システム)及びSHIFTEE(クラウド型シフト管理システム)等の販売が好調に推移した結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は495百万円(前年同期比20.2%増)、セグメント利益は288百万円(同28.0%増)となりました。
(その他)
北米で展開しているメディア関連事業等については、当第3四半期連結累計期間における売上高は18百万円(前年同期比8.7%減)、セグメント利益は2百万円(同23.0%減)となりました。
(2)連結財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ387百万円増加し、7,050百万円となりました。これは主に流動資産の現金及び預金が32百万円、その他が8百万円増加したことによります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ23百万円増加し、3,693百万円となりました。これは主に流動負債の賞与引当金が297百万円、短期借入金が285百万円増加、その他が516百万円減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ364百万円増加し、3,357百万円となりました。これは主に利益剰余金が358百万円増加したことによります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、40百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営成績に重要な影響を与える要因について」及び「経営戦略の現状と見通し」についての重要な変更はありません。
(6)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」についての重要な変更はありません。

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