四半期報告書-第77期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、原油高による燃料価格上昇は落ち着き、災害復旧・復興工事や住宅着工などの建設需要が関連業種に波及したほか年末需要などがみられたものの、人手不足による一部受注機会の損失や進捗遅れや輸出減速などにともない製造業が悪化するなど、弱含み傾向が続きました。海外経済は、通商問題の動向及び影響、中国を始めアジア新興国等の経済の先行き、政策に関する不確実性による影響、金融資本市場の変動の影響等について留意する必要があるものの、緩やかな回復基調が継続されました。
このような経営環境の下で、当社は2018年12月13日に東京証券取引所市場第二部に上場致しました。当社グループは、塗料関連事業、電気・電子部品事業の2つの事業に関する様々な商品・サービスを広範な産業に供給しております。当社グループは、取引先の課題を明らかにし、その課題を解決するために考動するべく、塗膜品質向上のための塗膜形成に関する課題解決力の向上、新商品開発及び品質保証力の強化、グローバル化への対応を継続しながら、事業基盤の強化、拡大に努めてまいりました。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は47,843百万円、営業利益は976百万円、経常利益は1,142百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は780百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 塗料関連事業
塗料関連事業では、主たるお客様である自動車メーカーの生産減がありましたが、大型塗装設備の受注や、その他主要顧客の売上増がありました。
その結果、塗料関連事業の売上高は37,363百万円、セグメント利益は1,747百万円となりました。
② 電気・電子部品事業
電気・電子部品事業では、当社子会社であるユニ電子㈱の車載向けモジュールの販売が、好調に推移いたしました。
その結果、電気・電子部品事業の売上高は10,480百万円、セグメント利益は442百万円となりました。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、31,242百万円(前連結会計年度末30,362百万円)となり、前期末に比べ880百万円増加(前連結会計年度末比2.9%増)となりました。その主な内訳は、現金及び預金が1,216百万円、たな卸資産が1,060百万円、電子記録債権が540百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が1,957百万円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、13,166百万円(前連結会計年度末14,872百万円)となり、前期末に比べ1,706百万円減少(前連結会計年度末比11.5%減)となりました。その主な内訳は、投資有価証券が1,693百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、23,459百万円(前連結会計年度末24,410百万円)となり、前期末に比べ950百万円減少(前連結会計年度末比3.9%減)となりました。その主な内訳は、支払手形及び買掛金が1,051百万円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、4,003百万円(前連結会計年度末4,451百万円)となり、前期末に比べ447百万円減少(前連結会計年度末比10.1%減)となりました。その主な内訳は繰延税金負債が408百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、16,945百万円(前連結会計年度末16,373百万円)となり、前期末に比べ572百万円増加(前連結会計年度末比3.5%増)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等若しくは指標等
当第3四半期連結累計期間において当社グループの経営方針・経営戦略等もしくは指標等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当社グループの事業上及び財務上の対処すべき重要な課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は29百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、原油高による燃料価格上昇は落ち着き、災害復旧・復興工事や住宅着工などの建設需要が関連業種に波及したほか年末需要などがみられたものの、人手不足による一部受注機会の損失や進捗遅れや輸出減速などにともない製造業が悪化するなど、弱含み傾向が続きました。海外経済は、通商問題の動向及び影響、中国を始めアジア新興国等の経済の先行き、政策に関する不確実性による影響、金融資本市場の変動の影響等について留意する必要があるものの、緩やかな回復基調が継続されました。
このような経営環境の下で、当社は2018年12月13日に東京証券取引所市場第二部に上場致しました。当社グループは、塗料関連事業、電気・電子部品事業の2つの事業に関する様々な商品・サービスを広範な産業に供給しております。当社グループは、取引先の課題を明らかにし、その課題を解決するために考動するべく、塗膜品質向上のための塗膜形成に関する課題解決力の向上、新商品開発及び品質保証力の強化、グローバル化への対応を継続しながら、事業基盤の強化、拡大に努めてまいりました。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は47,843百万円、営業利益は976百万円、経常利益は1,142百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は780百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 塗料関連事業
塗料関連事業では、主たるお客様である自動車メーカーの生産減がありましたが、大型塗装設備の受注や、その他主要顧客の売上増がありました。
その結果、塗料関連事業の売上高は37,363百万円、セグメント利益は1,747百万円となりました。
② 電気・電子部品事業
電気・電子部品事業では、当社子会社であるユニ電子㈱の車載向けモジュールの販売が、好調に推移いたしました。
その結果、電気・電子部品事業の売上高は10,480百万円、セグメント利益は442百万円となりました。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、31,242百万円(前連結会計年度末30,362百万円)となり、前期末に比べ880百万円増加(前連結会計年度末比2.9%増)となりました。その主な内訳は、現金及び預金が1,216百万円、たな卸資産が1,060百万円、電子記録債権が540百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が1,957百万円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、13,166百万円(前連結会計年度末14,872百万円)となり、前期末に比べ1,706百万円減少(前連結会計年度末比11.5%減)となりました。その主な内訳は、投資有価証券が1,693百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、23,459百万円(前連結会計年度末24,410百万円)となり、前期末に比べ950百万円減少(前連結会計年度末比3.9%減)となりました。その主な内訳は、支払手形及び買掛金が1,051百万円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、4,003百万円(前連結会計年度末4,451百万円)となり、前期末に比べ447百万円減少(前連結会計年度末比10.1%減)となりました。その主な内訳は繰延税金負債が408百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、16,945百万円(前連結会計年度末16,373百万円)となり、前期末に比べ572百万円増加(前連結会計年度末比3.5%増)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等若しくは指標等
当第3四半期連結累計期間において当社グループの経営方針・経営戦略等もしくは指標等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当社グループの事業上及び財務上の対処すべき重要な課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は29百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。