四半期報告書-第9期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の第5波により7月に緊急事態宣言が発せられ、各種行動が制限される一方で、ワクチン接種の進展の効果等により感染者数が徐々に減少し、緊急事態宣言等は9月末には解除される状況となり、徐々に経済は回復傾向にあります。デジタル活用という視点においては、市場/顧客の期待は高く、情報サービス産業においては、この回復傾向により、先進的なAIやIT技術を活用した中長期的な市場拡大は期待されると考えられます。
このような状況のなか当社は、継続してデータ解析技術およびDX/AIコンサルティングを基に、デジタルマーケティングを活用した新規顧客開拓を図るとともに、既存顧客の深耕による受注拡大に努めてまいりました。また、Cognigyを活用したコロナワクチン接種予約ボットや、SNSデータを活かした話題の中心コミュニティを探索する分析サービス(SNS Link)の提供を開始いたし、サブスクリプションサービス充実にむけた取組を推進しております。
以上のとおり取組んできました結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高は、コロナ禍の状況下においても特に第2四半期は堅実に案件を獲得し、734,849千円(前年同期比22.0%増)となり、利益面では、事業強化を目的とした技術社員の増強や非対面での営業推進やデジタル技術等を用いてのマーケティングの強化を行いながらも、営業利益は前年同期比増益の60,192千円(前年同期は29,448千円の営業損失)、経常利益は前年同期比増益の60,645千円(前年同期は12,614千円の経常損失)、四半期純利益は40,453千円(前年同期は136,324千円の四半期純利益[注1])となりました。
注1:前第2四半期累計期間においては、特別利益として投資有価証券売却益207,375千円が計上されています。
なお各四半期では、以下のとおりとなっております。
(千円)
② 財政状態
当第2四半期会計期間末における資産合計は1,792,713千円と、前事業年度末に比べ11,375千円(前事業年度末1,804,088千円)減少、負債合計は199,293千円と、前事業年度末に比べ14,329千円(前事業年度末213,622千円)減少、純資産の残高は、前事業年度末に比べ2,954千円(前事業年度末1,590,465千円)増加し、1,593,420千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,416,786千円となり、前事業年度末1,443,262千円と比べ、26,475千円減少しました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、17,801千円(前年同四半期累計期間は4,315千円の使用)となりました。これは主に税引前四半期純利益60,645千円(前年同四半期累計期間は195,990千円)、賞与引当金の増加等のプラス要因、売上債権の増加、法人税等の支払のマイナス要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3,568千円(前年同四半期累計期間は1,017,074千円の獲得)となりました。これは主に敷金及び保証金の差入、無形固定資産の取得による支出等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、40,708千円(前年同四半期累計期間は520,490千円の使用)となりました。これは配当金の支払額によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間において計上する研究開発費はありません。
なお、当第2四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の第5波により7月に緊急事態宣言が発せられ、各種行動が制限される一方で、ワクチン接種の進展の効果等により感染者数が徐々に減少し、緊急事態宣言等は9月末には解除される状況となり、徐々に経済は回復傾向にあります。デジタル活用という視点においては、市場/顧客の期待は高く、情報サービス産業においては、この回復傾向により、先進的なAIやIT技術を活用した中長期的な市場拡大は期待されると考えられます。
このような状況のなか当社は、継続してデータ解析技術およびDX/AIコンサルティングを基に、デジタルマーケティングを活用した新規顧客開拓を図るとともに、既存顧客の深耕による受注拡大に努めてまいりました。また、Cognigyを活用したコロナワクチン接種予約ボットや、SNSデータを活かした話題の中心コミュニティを探索する分析サービス(SNS Link)の提供を開始いたし、サブスクリプションサービス充実にむけた取組を推進しております。
以上のとおり取組んできました結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高は、コロナ禍の状況下においても特に第2四半期は堅実に案件を獲得し、734,849千円(前年同期比22.0%増)となり、利益面では、事業強化を目的とした技術社員の増強や非対面での営業推進やデジタル技術等を用いてのマーケティングの強化を行いながらも、営業利益は前年同期比増益の60,192千円(前年同期は29,448千円の営業損失)、経常利益は前年同期比増益の60,645千円(前年同期は12,614千円の経常損失)、四半期純利益は40,453千円(前年同期は136,324千円の四半期純利益[注1])となりました。
注1:前第2四半期累計期間においては、特別利益として投資有価証券売却益207,375千円が計上されています。
なお各四半期では、以下のとおりとなっております。
(千円)
| 当第1四半期会計期間 | 当第2四半期会計期間 | 当第2四半期累計期間 | |||||||
| 前年同期実績 | 対前年同期増減 | 前年同期実績 | 対前年同期増減 | 前年同期実績 | 対前年同期増減 | ||||
| 売上高 | 316,599 | 286,874 | 29,724 | 418,250 | 315,294 | 102,955 | 734,849 | 602,169 | 132,680 |
| 営業利益 | -11,916 | -31,316 | 19,399 | 72,109 | 1,868 | 70,241 | 60,192 | -29,448 | 89,640 |
| 経常利益 | -11,510 | -14,545 | 3,035 | 72,155 | 1,931 | 70,224 | 60,645 | -12,614 | 73,259 |
| 四半期純利益 | -8,833 | 136,113 | -144,946 | 49,287 | 211 | 49,075 | 40,453 | 136,324 | -95,871 |
② 財政状態
当第2四半期会計期間末における資産合計は1,792,713千円と、前事業年度末に比べ11,375千円(前事業年度末1,804,088千円)減少、負債合計は199,293千円と、前事業年度末に比べ14,329千円(前事業年度末213,622千円)減少、純資産の残高は、前事業年度末に比べ2,954千円(前事業年度末1,590,465千円)増加し、1,593,420千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,416,786千円となり、前事業年度末1,443,262千円と比べ、26,475千円減少しました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、17,801千円(前年同四半期累計期間は4,315千円の使用)となりました。これは主に税引前四半期純利益60,645千円(前年同四半期累計期間は195,990千円)、賞与引当金の増加等のプラス要因、売上債権の増加、法人税等の支払のマイナス要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3,568千円(前年同四半期累計期間は1,017,074千円の獲得)となりました。これは主に敷金及び保証金の差入、無形固定資産の取得による支出等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、40,708千円(前年同四半期累計期間は520,490千円の使用)となりました。これは配当金の支払額によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間において計上する研究開発費はありません。
なお、当第2四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。