四半期報告書-第8期第1四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/01/29 15:00
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社は、「生まれるべきものが生まれ、広がるべきものが広がり、残るべきものが残る世界の実現」というビジョンのもと、「世界をつなぎ、アタラシイを創る」をミッションに掲げ、世にない新しいものが最初に見つかり、手に入る場所を提供することを目的に、プラットフォーム「Makuake」を運営しております。
当第1四半期累計期間における我が国経済は、米国の保護主義政策に端を発する貿易摩擦への懸念や中国経済の減速、消費税率引上げ後の消費者マインドの動向等の先行き不透明感があるものの、雇用・所得環境の改善、個人消費の回復がみられるなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。
当社の経営環境は新製品販売におけるEコマース市場、新サービスにおける予約販売Eコマース市場、クラウドファンディング市場等の複数の市場の影響を受けており、新製品が最初に最も多く売り出されるEコマース市場は高い成長ポテンシャルがあると考えております。
このような状況のもと、プロジェクト実行者において「Makuake」でプロジェクトを掲載することが単なる資金調達目的ではなく、マーケティング(新製品発売前の顧客ニーズ・評価等の調査、ブランディング等)やPR活動への活用に変化している一方、プロジェクトサポーターにおいてはまだ世にない新しいものが最初に見つかる場所として認識され、会員が継続的に増加するとともに、繰り返し「Makuake」のプロジェクトを応援購入することが多く、プロジェクト当たりの決済金額の規模拡大が続いております。
当第1四半期累計期間は継続的なシステム開発によるオペレーションの効率化、プロジェクト審査の効率化が進んだことや日本各地でのブランド周知イベントの開催及びメディア露出等によりブランド認知が広がりプロジェクト実行者によるプロジェクト掲載数が増加した一方、プロジェクトサポーターにおいて毎日楽しい、面白いモノやサービスが生まれるプラットフォームとしての認識が深まり会員数が増加いたしました。プロジェクト掲載数及び会員数が相互にバランスよく伸びたことで応援購入総額が増加いたしました。
その結果、当第1四半期累計期間の売上高は519,503千円、営業利益は102,893千円、経常利益は103,471千円、四半期純利益は72,144千円となりました。
なお、当社はクラウドファンディング事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(資産)
当第1四半期会計期間末の総資産は3,000,519千円となり、前事業年度末と比べ1,601,480千円の増加となりました。
流動資産は1,555,695千円増加し、2,634,441千円となりました。主たる要因は、現金及び預金が1,484,531千円増加したことによるものであります。
固定資産は32,645千円増加し、352,938千円となりました。主たる要因は、無形固定資産が35,670千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債は1,245,625千円となり、前事業年度末に比べ131,856千円の増加となりました。
流動負債は126,643千円増加し、1,225,155千円となりました。主たる要因は、預り金が85,744千円増加したことによるものであります。
固定負債は5,212千円増加し、20,470千円となりました。主たる要因は、勤続インセンティブ引当金が5,212千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は1,754,894千円となり、前事業年度末に比べ1,469,624千円の増加となりました。主たる要因は、新規株式上場に伴う公募増資を実施したことにより資本金及び資本剰余金がそれぞれ698,740千円、四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が72,144千円増加したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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