四半期報告書-第17期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。そのため、当第2四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、前第2四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は2,104百万円となり、前連結会計年度末に比べ140百万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が142百万円増加したことによるものであります。固定資産は407百万円となり、前連結会計年度末に比べ152百万円増加いたしました。これは主にのれんが71百万円、投資有価証券が57百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は2,511百万円となり、前連結会計年度末に比べ292百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は616百万円となり、前連結会計年度末に比べ220百万円増加いたしました。これは主に買掛金が178百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は616百万円となり、前連結会計年度末に比べ220百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は1,895百万円となり、前連結会計年度末に比べ72百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が40百万円減少したものの、自己株式の処分による自己株式の減少109百万円(純資産は増加)によるものであります。
この結果、自己資本比率は73.5%(前連結会計年度末は80.8%)となりました。
(2)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済活動に大きな制約を受け、依然として厳しい状況で推移いたしました。ワクチン接種の拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されるなど、経済活動正常化に向けた動きがみられる一方で、足元ではエネルギー価格の上昇や、ウクライナ情勢の悪化など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが事業展開を行う2021年の国内インターネット広告市場は、社会のデジタル化加速が追い風となり、前年比21.4%増の2兆7,052億円(注1)と推計され、継続的に高い成長率を維持しております。また、2021年の国内ソーシャルメディアマーケティング市場は、前年比21.7%増の6,714億円(注2)と推計されております。
このような環境の中、当社グループでは「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」をミッションとし、従来の「SMM(ソーシャルメディアマーケティング)事業」に加え、前連結会計年度より新たに「D2C(Direct to Consumer)事業」、「HR(ヒューマンリソース)事業」を展開してまいりました。また、第1四半期連結会計期間より「SMM事業」及び「D2C事業」における事業基盤の強化を目的としてスタイル・アーキテクト株式会社を子会社化しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,180百万円、営業利益52百万円、経常利益57百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益14百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①SMM事業
SMM事業では企業がSNSプラットフォームを通して消費者へ行うマーケティング活動を総合的に支援しており、主に「インフルエンサーサービス」、「SNSアカウント運用」、「Owgi(オウギ)」、「インターネット広告販売」を行っております。
「インフルエンサーサービス」では、「NINARY」及び「Ripre」を中心に、当社グループ独自のインフルエンサーネットワークを活用したプロモーション施策の企画提案を行っております。
「SNSアカウント運用」では、企業・ブランドのSNS公式アカウントの企画・コンサルティングを含めた運用代行を行っております。
「Owgi(オウギ)」では、SNS運用効果の可視化が可能な運用管理ツール「Owgi(オウギ)」の提供を行っております。
「インターネット広告販売」では、ソーシャルメディア関連広告を中心とした、他社の広告商品の販売を行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、主にインフルエンサーサービスの回復、SNS広告及びその他のインターネット広告販売の増加により、既存のSMM事業の売上は増収となりました。
以上の結果、SMM事業の売上高は2,127百万円、営業利益は477百万円となりました。
②D2C事業
D2C事業では主に連結子会社であるスタイル・アーキテクト株式会社において、お取り寄せグルメECサイトの運営や、クライアントのECサイト運営の受託を行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、売上高は28百万円、営業損失は48百万円となりました。
③その他
その他ではHR事業を行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、売上高は24百万円、営業損失は4百万円となりました。
(注1)出典:株式会社電通「2021年 日本の広告費」
(注2)出典:サイバー・バズ/デジタルインファクト調べ「国内ソーシャルメディアマーケティングの市場動向調査」
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ38百万円増加し、1,354百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は117百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益63百万円、仕入債務の増加168百万円による増加要因、売上債権の増加132百万円による減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は147百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出57百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出44百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は67百万円となりました。これは主に、自己株式の売却による収入79百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。そのため、当第2四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、前第2四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は2,104百万円となり、前連結会計年度末に比べ140百万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が142百万円増加したことによるものであります。固定資産は407百万円となり、前連結会計年度末に比べ152百万円増加いたしました。これは主にのれんが71百万円、投資有価証券が57百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は2,511百万円となり、前連結会計年度末に比べ292百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は616百万円となり、前連結会計年度末に比べ220百万円増加いたしました。これは主に買掛金が178百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は616百万円となり、前連結会計年度末に比べ220百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は1,895百万円となり、前連結会計年度末に比べ72百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が40百万円減少したものの、自己株式の処分による自己株式の減少109百万円(純資産は増加)によるものであります。
この結果、自己資本比率は73.5%(前連結会計年度末は80.8%)となりました。
(2)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済活動に大きな制約を受け、依然として厳しい状況で推移いたしました。ワクチン接種の拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されるなど、経済活動正常化に向けた動きがみられる一方で、足元ではエネルギー価格の上昇や、ウクライナ情勢の悪化など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが事業展開を行う2021年の国内インターネット広告市場は、社会のデジタル化加速が追い風となり、前年比21.4%増の2兆7,052億円(注1)と推計され、継続的に高い成長率を維持しております。また、2021年の国内ソーシャルメディアマーケティング市場は、前年比21.7%増の6,714億円(注2)と推計されております。
このような環境の中、当社グループでは「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」をミッションとし、従来の「SMM(ソーシャルメディアマーケティング)事業」に加え、前連結会計年度より新たに「D2C(Direct to Consumer)事業」、「HR(ヒューマンリソース)事業」を展開してまいりました。また、第1四半期連結会計期間より「SMM事業」及び「D2C事業」における事業基盤の強化を目的としてスタイル・アーキテクト株式会社を子会社化しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,180百万円、営業利益52百万円、経常利益57百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益14百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①SMM事業
SMM事業では企業がSNSプラットフォームを通して消費者へ行うマーケティング活動を総合的に支援しており、主に「インフルエンサーサービス」、「SNSアカウント運用」、「Owgi(オウギ)」、「インターネット広告販売」を行っております。
「インフルエンサーサービス」では、「NINARY」及び「Ripre」を中心に、当社グループ独自のインフルエンサーネットワークを活用したプロモーション施策の企画提案を行っております。
「SNSアカウント運用」では、企業・ブランドのSNS公式アカウントの企画・コンサルティングを含めた運用代行を行っております。
「Owgi(オウギ)」では、SNS運用効果の可視化が可能な運用管理ツール「Owgi(オウギ)」の提供を行っております。
「インターネット広告販売」では、ソーシャルメディア関連広告を中心とした、他社の広告商品の販売を行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、主にインフルエンサーサービスの回復、SNS広告及びその他のインターネット広告販売の増加により、既存のSMM事業の売上は増収となりました。
以上の結果、SMM事業の売上高は2,127百万円、営業利益は477百万円となりました。
②D2C事業
D2C事業では主に連結子会社であるスタイル・アーキテクト株式会社において、お取り寄せグルメECサイトの運営や、クライアントのECサイト運営の受託を行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、売上高は28百万円、営業損失は48百万円となりました。
③その他
その他ではHR事業を行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、売上高は24百万円、営業損失は4百万円となりました。
(注1)出典:株式会社電通「2021年 日本の広告費」
(注2)出典:サイバー・バズ/デジタルインファクト調べ「国内ソーシャルメディアマーケティングの市場動向調査」
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ38百万円増加し、1,354百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は117百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益63百万円、仕入債務の増加168百万円による増加要因、売上債権の増加132百万円による減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は147百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出57百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出44百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は67百万円となりました。これは主に、自己株式の売却による収入79百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。