四半期報告書-第17期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 16:04
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。そのため、当第3四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、前第3四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は2,091百万円となり、前連結会計年度末に比べ127百万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が100百万円増加したことによるものであります。固定資産は398百万円となり、前連結会計年度末に比べ143百万円増加いたしました。これは主にのれんが67百万円、投資有価証券が57百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は2,490百万円となり、前連結会計年度末に比べ271百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は521百万円となり、前連結会計年度末に比べ125百万円増加いたしました。これは主に買掛金が63百万円、未払法人税等が26百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は521百万円となり、前連結会計年度末に比べ125百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,969百万円となり、前連結会計年度末に比べ146百万円増加いたしました。これは主に自己株式の処分による自己株式の減少109百万円(純資産は増加)によるものであります。
この結果、自己資本比率は76.6%(前連結会計年度末は80.8%)となりました。
(2)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染状況に一時改善傾向が見られたものの、新たな変異株の流行により感染拡大の収束時期は未だ見通しが立たず、依然として厳しい状況で推移いたしました。ワクチン接種の拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されるなど、経済活動正常化に向けた動きがみられる一方で、ウクライナ情勢の悪化による資源価格の高騰や、金融市場の動揺といった景気の下振れ要因が顕在化し、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが事業展開を行う2021年の国内インターネット広告市場は、社会のデジタル化加速が追い風となり、前年比21.4%増の2兆7,052億円(注1)と推計され、継続的に高い成長率を維持しております。また、2021年の国内ソーシャルメディアマーケティング市場は、前年比21.7%増の6,714億円(注2)と推計されております。
このような環境の中、当社グループでは「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」をミッションとし、従来の「SMM(ソーシャルメディアマーケティング)事業」に加え、前連結会計年度より新たに「D2C(Direct to Consumer)事業」、「HR(ヒューマンリソース)事業」を展開してまいりました。また、第1四半期連結会計期間より「SMM事業」及び「D2C事業」における事業基盤の強化を目的としてスタイル・アーキテクト株式会社を子会社化しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,160百万円、営業利益119百万円、経常利益146百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益75百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①SMM事業
SMM事業では企業がSNSプラットフォームを通して消費者へ行うマーケティング活動を総合的に支援しており、主に「インフルエンサーサービス」、「SNSアカウント運用」、「Owgi(オウギ)」、「インターネット広告販売」を行っております。
「インフルエンサーサービス」では、「NINARY」及び「Ripre」を中心に、当社グループ独自のインフルエン
サーネットワークを活用したプロモーション施策の企画提案を行っております。
「SNSアカウント運用」では、企業・ブランドのSNS公式アカウントの企画・コンサルティングを含めた運用代行を行っております。
「Owgi(オウギ)」では、SNS運用効果の可視化が可能な運用管理ツール「Owgi(オウギ)」の提供を行っております。
「インターネット広告販売」では、ソーシャルメディア関連広告を中心とした、他社の広告商品の販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、主にインフルエンサーサービスの回復、SNSアカウント運用及びSNS広告等の増加により、既存のSMM事業の売上は増収となりました。
以上の結果、SMM事業の売上高は3,081百万円、営業利益は738百万円となりました。
②D2C事業
D2C事業では主に連結子会社であるスタイル・アーキテクト株式会社において、お取り寄せグルメECサイトの運営や、クライアントのECサイト運営の受託を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は38百万円、営業損失は55百万円となりました。
③その他
その他ではHR事業を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は40百万円、営業損失は0百万円となりました。
(注1)出典:株式会社電通「2021年 日本の広告費」
(注2)出典:サイバー・バズ/デジタルインファクト調べ「国内ソーシャルメディアマーケティングの市場動向調査」
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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