四半期報告書-第20期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、当第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(自2021年1月1日 至 2021年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、3度目の緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発令され、ワクチン接種は始まったものの依然として先行き不透明な状況が続いています。
当社の主要販売先である金融業界におきましては、顧客の経営戦略に伴って業務・事務負担が発生する毎に必要な対応やグループの統廃合によるシステムの統廃合など、業界全体として引き続き需要が高まっております。さらに、今後の注力サービスであるRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)関連サービスの市場は依然として注目度は高く、生産年齢人口の減少やウィズコロナ/アフターコロナを見据えた働き方の変化によって金融業界のみならず一層活用期待は高まっております。また、昨年の4月以降、新型コロナウイルス感染症の影響による受注時期の遅延や予定されている見込み案件の凍結などが生じておりましたが、昨年の第3四半期会計期間以降、こうした動きは回復傾向にあります。
このような経営環境のもと、RPA等の活用を含むIT利活用やデジタル化による業務プロセス改革(デジタルトランスフォーメーション)の継続した需要増加を背景に、顧客からの引き合いは依然として強く、それに伴い、積極的なコンサルタント人材の育成、コンサルタント経験者の採用、及び金融機関に留まらないあらゆる業界の企業との更なる新規取引の獲得や業界特化型RPAサービス提供に向けた企画・販促活動をしてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,496,612千円、営業利益119,711千円、経常利益113,688千円、親会社株主に帰属する四半期純利益78,829千円となりました。
また、当社は、ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、1,568,033千円となりました。この主な内訳は、現金及び預金が771,503千円、売掛金が726,186千円であります。
当第2四半期会計期間末における固定資産は、760,619千円となりました。この主な内訳は、敷金及び保証金が221,127千円、i-nest1号投資事業有限責任組合へのLP(リミテッド・パートナー)出資による投資有価証券が186,196千円、株式会社エグゼクションの企業結合により生じたのれん149,708千円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、599,238千円となりました。この主な内訳は、流動負債その他に含まれる未払費用が182,033千円、買掛金が170,865千円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、1,729,415千円となりました。この主な内訳は、資本金377,603千円、資本剰余金357,603千円、利益剰余金1,005,663千円であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、771,503千円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは159,949千円の収入となりました。
これは、主に税金等調整前四半期純利益が113,688千円計上による収入の一方で、売上債権の増加71,101千円による減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは259,348千円の支出となりました。これは、主に子会社株式の取得173,960千円による支出、投資有価証券の取得50,000千円による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは7,340千円の支出となりました。これは、主に自己株式の取得7,764千円の支出があったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(5) 事実上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事実上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動費
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動費の金額は、計上しておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(自2021年1月1日 至 2021年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、3度目の緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発令され、ワクチン接種は始まったものの依然として先行き不透明な状況が続いています。
当社の主要販売先である金融業界におきましては、顧客の経営戦略に伴って業務・事務負担が発生する毎に必要な対応やグループの統廃合によるシステムの統廃合など、業界全体として引き続き需要が高まっております。さらに、今後の注力サービスであるRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)関連サービスの市場は依然として注目度は高く、生産年齢人口の減少やウィズコロナ/アフターコロナを見据えた働き方の変化によって金融業界のみならず一層活用期待は高まっております。また、昨年の4月以降、新型コロナウイルス感染症の影響による受注時期の遅延や予定されている見込み案件の凍結などが生じておりましたが、昨年の第3四半期会計期間以降、こうした動きは回復傾向にあります。
このような経営環境のもと、RPA等の活用を含むIT利活用やデジタル化による業務プロセス改革(デジタルトランスフォーメーション)の継続した需要増加を背景に、顧客からの引き合いは依然として強く、それに伴い、積極的なコンサルタント人材の育成、コンサルタント経験者の採用、及び金融機関に留まらないあらゆる業界の企業との更なる新規取引の獲得や業界特化型RPAサービス提供に向けた企画・販促活動をしてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,496,612千円、営業利益119,711千円、経常利益113,688千円、親会社株主に帰属する四半期純利益78,829千円となりました。
また、当社は、ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、1,568,033千円となりました。この主な内訳は、現金及び預金が771,503千円、売掛金が726,186千円であります。
当第2四半期会計期間末における固定資産は、760,619千円となりました。この主な内訳は、敷金及び保証金が221,127千円、i-nest1号投資事業有限責任組合へのLP(リミテッド・パートナー)出資による投資有価証券が186,196千円、株式会社エグゼクションの企業結合により生じたのれん149,708千円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、599,238千円となりました。この主な内訳は、流動負債その他に含まれる未払費用が182,033千円、買掛金が170,865千円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、1,729,415千円となりました。この主な内訳は、資本金377,603千円、資本剰余金357,603千円、利益剰余金1,005,663千円であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、771,503千円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは159,949千円の収入となりました。
これは、主に税金等調整前四半期純利益が113,688千円計上による収入の一方で、売上債権の増加71,101千円による減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは259,348千円の支出となりました。これは、主に子会社株式の取得173,960千円による支出、投資有価証券の取得50,000千円による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは7,340千円の支出となりました。これは、主に自己株式の取得7,764千円の支出があったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(5) 事実上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事実上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動費
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動費の金額は、計上しておりません。