四半期報告書-第2期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/09 13:02
【資料】
PDFをみる
【項目】
86項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は2020年10月1日に設立されましたので、前第2四半期連結累計期間との対比については記載しておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
連結財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末比2,936億円増加の11兆3,031億円、負債は前連結会計年度末比2,874億円増加の10兆7,800億円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比62億円増加の5,230億円となりました。
主要勘定の残高につきましては、預金等(譲渡性預金含む)は前連結会計年度末比1,127億円増加の8兆7,827億円、貸出金は前連結会計年度末比2,855億円増加の6兆7,663億円、有価証券は前連結会計年度末比1,155億円増加の1兆5,953億円となりました。
連結経営成績につきましては、経常収益は706億30百万円、経常費用は539億25百万円となりました。この結果、経常利益は167億5百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は111億35百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりとなりました。
「銀行業」の経常収益は549億46百万円、セグメント利益は149億61百万円となりました。
「リース業」の経常収益は106億73百万円、セグメント利益は5億97百万円となりました。
報告セグメントに含まれない「その他」の経常収益は110億78百万円、セグメント利益は36億5百万円となりました。
なお、当社グループは、従来、報告セグメントが「銀行業」のみでありましたが、「リース業」について量的な重要性が増したため、当第2四半期連結累計期間より報告セグメントを「銀行業」及び「リース業」に変更しております。

国内・海外別収支
資金運用収支は、33,812百万円となりました。
役務取引等収支は、10,447百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間36,197-2,38433,812
うち資金運用収益前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間38,075-2,51235,562
うち資金調達費用前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間1,878-1281,749
信託報酬前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間91--91
役務取引等収支前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間12,115-1,66710,447
うち役務取引等収益前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間19,563-3,13316,430
うち役務取引等費用前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間7,448-1,4655,983
特定取引収支前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間2,273--2,273
うち特定取引収益前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間2,273--2,273
うち特定取引費用前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間----
その他業務収支前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間1,298-1341,164
うちその他業務収益前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間12,566-15112,414
うちその他業務費用前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間11,267-1711,249

(注)1.「国内」とは、当社及び国内に本店を有する(連結)子会社(以下、「国内(連結)子会社」という。)であります。
2.「海外」とは、海外に本店を有する(連結)子会社(以下、「海外(連結)子会社」という。)であります。
3.「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益は、16,430百万円となりました。
役務取引等費用は、5,983百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間19,563-3,13316,430
うち預金・貸出業務前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間2,607--2,607
うち為替業務前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間3,679--3,679
うち信託関連業務前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間11--11
うち証券関連業務前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間1,876--1,876
うち投資信託
関連業務
前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間583--583
うち代理業務前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間244--244
うち保護預り
・貸金庫業務
前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間162--162
うち保証業務前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間1,283-773509
役務取引等費用前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間7,448-1,4655,983
うち為替業務前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間1,245--1,245

(注)1.「国内」とは、当社及び国内(連結)子会社であります。
2.「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
3.「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
国内・海外別特定取引の状況
特定取引収益は、2,273百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間2,273--2,273
うち商品有価
証券収益
前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間2,003--2,003
うち特定取引
有価証券収益
前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間----
うち特定金融
派生商品収益
前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間270--270
うちその他の
特定取引収益
前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間----
特定取引費用前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間----
うち商品有価
証券費用
前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間----
うち特定取引
有価証券費用
前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間----
うち特定金融
派生商品費用
前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間----
うちその他の
特定取引費用
前第2四半期連結累計期間----
当第2四半期連結累計期間----

(注)1.「国内」とは、当社及び国内(連結)子会社であります。
2.「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
3.「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第2四半期連結会計期間----
当第2四半期連結会計期間8,360,437-23,3768,337,061
うち流動性預金前第2四半期連結会計期間----
当第2四半期連結会計期間5,802,739-19,0905,783,648
うち定期性預金前第2四半期連結会計期間----
当第2四半期連結会計期間2,212,725-1502,212,575
うちその他前第2四半期連結会計期間----
当第2四半期連結会計期間344,972-4,135340,836
譲渡性預金前第2四半期連結会計期間----
当第2四半期連結会計期間451,486-5,793445,692
総合計前第2四半期連結会計期間----
当第2四半期連結会計期間8,811,923-29,1698,782,753

(注)1.「国内」とは、当社及び国内(連結)子会社であります。
2.「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
3.「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
4.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
5.定期性預金=定期預金+定期積金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
--6,766,395100.00
製造業--722,43410.68
農業, 林業--6,4230.09
漁業--1,2590.02
鉱業, 採石業, 砂利採取業--3,3720.05
建設業--163,2082.41
電気・ガス・熱供給・水道業--227,3853.36
情報通信業--17,7220.26
運輸業, 郵便業--379,1795.60
卸売業, 小売業--544,9618.05
金融業, 保険業--227,5483.36
不動産業, 物品賃貸業--1,073,56415.87
各種サービス業--436,4856.45
地方公共団体--1,323,88219.57
その他--1,638,96324.23
海外及び特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計--6,766,395-

(注)1.「国内」とは、当社及び国内(連結)子会社であります。
2.「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は株式会社広島銀行1社です。
①信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当中間連結会計期間
(2021年9月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
信託受益権34,35645.6535,59845.78
有形固定資産6290.846290.81
銀行勘定貸470.06520.07
現金預け金40,22653.4541,48153.34
合計75,259100.0077,761100.00

負債
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当中間連結会計期間
(2021年9月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託74,52899.0377,02699.05
包括信託7310.977350.95
合計75,259100.0077,761100.00

(注) 共同信託他社管理財産については、前連結会計年度及び当中間連結会計期間の取扱残高はありません。
②元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当中間連結会計期間
(2021年9月30日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
現金預け金20,891-20,89121,536-21,536
資産計20,891-20,89121,536-21,536
元本20,891-20,89121,536-21,536
負債計20,891-20,89121,536-21,536

(2) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは譲渡性預金の増加などから、346億円の収入超過となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得が売却・償還を上回ったことなどから、1,244億円の支出超過となりました。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払などから、38億円の支出超過となりました。この結果、現金及び現金同等物の当中間連結会計期間末残高は、2兆4,763億円となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第52条の25の規定に基づき、銀行持株会社が銀行持株会社及びその子会社の保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(2006年金融庁告示第20号)に定められた算式に基づき、連結ベースについて算出しております。
なお、当社は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては基礎的内部格付手法を採用しております。また、オペレーショナル・リスク相当額の算出においては粗利益配分手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
2021年9月30日
1.連結自己資本比率 (2/3)10.64
2.連結における自己資本の額4,132
3.リスク・アセットの額38,827
4.連結総所要自己資本額1,553


(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(1998年法律第132号)第6条に基づき、株式会社広島銀行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(1948年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1. 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2. 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3. 要管理債権
要管理債権とは、3ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4. 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
株式会社広島銀行(単体)の資産の査定の額
債権の区分2020年9月30日2021年9月30日
金額(億円)金額(億円)
破産更生債権及びこれらに準ずる債権6257
危険債権456523
要管理債権268396
正常債権65,96168,084

(注)「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」に基づき、単位未満を四捨五入しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。