四半期報告書-第16期第1四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は1,555,360千円となり、前事業年度末に比べ500,467千円増加いたしました。
このうち、流動資産は1,328,996千円(前事業年度末から484,633千円の増加)となりました。これは主として、現金及び預金が461,460千円、売掛金が17,010千円、前払費用が4,996千円それぞれ増加し、仕掛品が692千円減少したことによるものです。
固定資産は226,363千円(前事業年度末から15,833千円の増加)となりました。これは主として、工具、器具及び備品(純額)が2,936千円、ソフトウエアが13,372千円それぞれ増加し、建物(純額)が794千円減少したことによるものです。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は623,814千円となり、前事業年度末に比べ10,456千円減少いたしました。これは主として、買掛金が17,884千円、未払金が12,961千円それぞれ増加し、未払法人税等が11,009千円、未払消費税等が17,986千円、前受金が4,513千円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は931,545千円となり、前事業年度末から510,923千円増加いたしました。これは公募による増資等により資本金と資本剰余金がそれぞれ253,457千円増加し、四半期純利益の計上により利益剰余金が4,008千円増加したことによるものです。
(経営成績)
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大など、国内外の経済活動は総じて大幅に抑制されており、また、アメリカ大統領選挙や米中貿易摩擦の長期化等の不安定要素の収束が見通せず、依然として不透明な状況が続いております。
当社の属する情報サービス業界においては、テレワークや巣篭もり需要の増加によりインターネット関連サービスやセキュリティサービスが比較的堅調に推移しております。このような環境において、当社では、引き続き顧客との年間契約に基づくリカーリングサービスの提供による収益増加を最重要戦略とし、積極的な顧客獲得対策及び解約防止対策を実施いたしました。また、当第1四半期累計期間における新型コロナウイルス感染症の業績への影響につきましては、一部に営業活動の停滞による受注の遅れ等はあったものの、全般的には軽微なものとなっております。
その結果、当第1四半期累計期間の売上高は329,926千円、営業利益は17,053千円、経常利益は2,704千円、四半期純利益は4,008千円となりました。
主なセグメントの概況は以下のとおりであります。
a.キャッシュレスサービス事業
「キャッシュレスサービス事業」については、経済産業省主導の「キャッシュレス・消費者還元事業」が2020年6月末日で終了いたしましたが、キャッシュレスサービスの需要は引き続き堅調で、スーパーマーケットを中心とした営業活動を継続いたしました。当第1四半期累計期間における顧客数は181社(前事業年度末比7.7%増)、累計エンドユーザー数は11,203千人(前事業年度末比7.2%増)、当社が取扱うハウス電子マネー決済額は52,741百万円(前年同期は39,906百万円)と順調に推移いたしました。
その結果、同サービスの当第1四半期累計期間の売上高は169,200千円、セグメント利益は43,960千円となりました。
b.メッセージングサービス事業
「メッセージングサービス事業」については、引き続きデータマーケティングサービスを提供する企業やメール活用セミナーの参加企業に対し、積極的な営業活動を行いましたが、一方で顧客都合による解約やサービス開始の遅れ等が発生いたしました。当第1四半期累計期間の月次平均解約率は1.9%(前事業年度は0.9%)、当第1四半期末における3年以上継続取引社数は157社(前事業年度末は153社)となりました。
その結果、同サービスの当第1四半期累計期間の売上高は124,250千円、セグメント利益は53,306千円となりました。
c.データセキュリティサービス事業
「データセキュリティサービス事業」については、従来製品の営業活動に加え、当社が蓄積した個人情報管理のノウハウを活かした個人情報管理診断レポートサービスの提供を開始し、新たな顧客開拓を行いました。当第1四半期累計期間の月次平均解約率は0.8%(前事業年度は1.0%)となりました。
その結果、同サービスの当第1四半期累計期間の売上高は27,638千円、セグメント利益は7,474千円となりました。
d.その他の事業(ARサービス)
「その他の事業」のARサービスでは、主に米国Facebook社が展開する「Spark AR」向けのコンテンツ制作ビジネスの営業活動を行いましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う各種イベントの延期や中止の影響を受け、受注が伸び悩みました。
この結果、同サービスの当第1四半期累計期間の売上高は8,836千円、セグメント損失は7,179千円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は1,555,360千円となり、前事業年度末に比べ500,467千円増加いたしました。
このうち、流動資産は1,328,996千円(前事業年度末から484,633千円の増加)となりました。これは主として、現金及び預金が461,460千円、売掛金が17,010千円、前払費用が4,996千円それぞれ増加し、仕掛品が692千円減少したことによるものです。
固定資産は226,363千円(前事業年度末から15,833千円の増加)となりました。これは主として、工具、器具及び備品(純額)が2,936千円、ソフトウエアが13,372千円それぞれ増加し、建物(純額)が794千円減少したことによるものです。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は623,814千円となり、前事業年度末に比べ10,456千円減少いたしました。これは主として、買掛金が17,884千円、未払金が12,961千円それぞれ増加し、未払法人税等が11,009千円、未払消費税等が17,986千円、前受金が4,513千円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は931,545千円となり、前事業年度末から510,923千円増加いたしました。これは公募による増資等により資本金と資本剰余金がそれぞれ253,457千円増加し、四半期純利益の計上により利益剰余金が4,008千円増加したことによるものです。
(経営成績)
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大など、国内外の経済活動は総じて大幅に抑制されており、また、アメリカ大統領選挙や米中貿易摩擦の長期化等の不安定要素の収束が見通せず、依然として不透明な状況が続いております。
当社の属する情報サービス業界においては、テレワークや巣篭もり需要の増加によりインターネット関連サービスやセキュリティサービスが比較的堅調に推移しております。このような環境において、当社では、引き続き顧客との年間契約に基づくリカーリングサービスの提供による収益増加を最重要戦略とし、積極的な顧客獲得対策及び解約防止対策を実施いたしました。また、当第1四半期累計期間における新型コロナウイルス感染症の業績への影響につきましては、一部に営業活動の停滞による受注の遅れ等はあったものの、全般的には軽微なものとなっております。
その結果、当第1四半期累計期間の売上高は329,926千円、営業利益は17,053千円、経常利益は2,704千円、四半期純利益は4,008千円となりました。
主なセグメントの概況は以下のとおりであります。
a.キャッシュレスサービス事業
「キャッシュレスサービス事業」については、経済産業省主導の「キャッシュレス・消費者還元事業」が2020年6月末日で終了いたしましたが、キャッシュレスサービスの需要は引き続き堅調で、スーパーマーケットを中心とした営業活動を継続いたしました。当第1四半期累計期間における顧客数は181社(前事業年度末比7.7%増)、累計エンドユーザー数は11,203千人(前事業年度末比7.2%増)、当社が取扱うハウス電子マネー決済額は52,741百万円(前年同期は39,906百万円)と順調に推移いたしました。
その結果、同サービスの当第1四半期累計期間の売上高は169,200千円、セグメント利益は43,960千円となりました。
b.メッセージングサービス事業
「メッセージングサービス事業」については、引き続きデータマーケティングサービスを提供する企業やメール活用セミナーの参加企業に対し、積極的な営業活動を行いましたが、一方で顧客都合による解約やサービス開始の遅れ等が発生いたしました。当第1四半期累計期間の月次平均解約率は1.9%(前事業年度は0.9%)、当第1四半期末における3年以上継続取引社数は157社(前事業年度末は153社)となりました。
その結果、同サービスの当第1四半期累計期間の売上高は124,250千円、セグメント利益は53,306千円となりました。
c.データセキュリティサービス事業
「データセキュリティサービス事業」については、従来製品の営業活動に加え、当社が蓄積した個人情報管理のノウハウを活かした個人情報管理診断レポートサービスの提供を開始し、新たな顧客開拓を行いました。当第1四半期累計期間の月次平均解約率は0.8%(前事業年度は1.0%)となりました。
その結果、同サービスの当第1四半期累計期間の売上高は27,638千円、セグメント利益は7,474千円となりました。
d.その他の事業(ARサービス)
「その他の事業」のARサービスでは、主に米国Facebook社が展開する「Spark AR」向けのコンテンツ制作ビジネスの営業活動を行いましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う各種イベントの延期や中止の影響を受け、受注が伸び悩みました。
この結果、同サービスの当第1四半期累計期間の売上高は8,836千円、セグメント損失は7,179千円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。