四半期報告書-第69期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/09 9:02
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における北海道経済は、全体としては持ち直しの動きがみられたものの、9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震の影響により、道内全域にわたる停電による生産活動の低下や風評被害による道内観光のキャンセルが相次ぎ、大きな損失が予想されます。公共工事は、7月の大雨被害に加えて地震発生に伴う災害復旧事業が進められていくことも予想されますが、全体としては、地震による影響も鑑み今後の動向を注視していく必要があります。
このような環境のもと、当第2四半期累計期間の売上高は4,906,324千円で、繰越案件は前年度に比べ減少したものの、当第2四半期累計期間に完成する大型案件の計上等により前年同期に比較して1,072,930千円の増収となりました。
損益につきましては、経常損失は145,200千円(前年同期は135,720千円の経常損失)、四半期純損失は97,122千円(前年同期は84,909千円の四半期純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① ⦅屋内配線工事⦆
受注高は再生エネルギー案件の期ずれにより低迷しておりますが、既存事業は順調な受注で推移しております。また、大型案件の計上等により、当第2四半期累計期間の売上高は3,645,369千円となり、前年同期比1,459,049千円(66.7%)の増収となりました。
② ⦅電力関連工事⦆
主に送電線工事の減少により、当第2四半期累計期間の売上高は569,969千円となり、前年同期比287,519千円(33.5%)の減収となりました。
③ ⦅FA住宅環境設備機器⦆
機器物件の減少により、当第2四半期累計期間の売上高は580,112千円となり、前年同期比53,638千円(8.5%)の減収となりました。
④ ⦅産業設備機器⦆
電力資材等の減少により、当第2四半期累計期間の売上高は110,873千円となり、前年同期比44,961千円(28.9%)の減収となりました。
(2) 財政状態の分析
当四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末比1,795,372千円(16.4%)減少の9,153,722千円となりました。
流動資産は、前事業年度末比1,828,294千円(19.6%)減少の7,514,421千円となりました。
これは主に現金預金が1,224,929千円及び未成工事支出金が1,053,729千円並びに受取手形及び売掛金が783,044千円増加したものの、完成工事未収入金が4,918,138千円減少したこと等によるものです。
固定資産合計は、前事業年度末比32,922千円(2.0%)増加の1,639,300千円となりました。
負債合計は、前事業年度末比1,623,664千円(33.8%)減少の3,180,108千円となりました。
これは主に支払手形及び買掛金が930,290千円及び工事未払金が511,511千円並びに未払法人税等が174,455千円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、前事業年度末比171,707千円(2.8%)減少の5,973,614千円となりました。
この結果、自己資本比率は65.3%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、2,653,864千円となり、前年同四半期会計期間末に比べ1,311,846千円の増収となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,306,022千円(前年同四半期累計期間は188,920千円の収入)となりました。
これは主に、外注費の支出及び原材料又は商品の仕入による支出及び法人税等の支払額並びにその他の営業支出等が増加したものの、営業収入等の増加が上回った事によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、7,276千円(前年同四半期累計期間は12,994千円の収入)となりました。
これは主に、保険積立金の解約による収入等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、88,369千円(前年同四半期累計期間は85,466千円の支出)となりました。
これは主に、配当金の支払等によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
記載すべき事項はありません。

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